実は地味にまだやってます。
リーグ制覇２回、オープントーナメント優勝１回という感じで、長いことやっているだけのチームですけども。
今回のペナントはかなり面白い状況になっています。
ひさしぶりの優勝を狙えそうな勢いで戦っています。（なんとなく某Ｔのように後半失速もありえますけど。）
リーグ制覇２回、オープントーナメント優勝１回という感じで、長いことやっているだけのチームですけども。
今回のペナントはかなり面白い状況になっています。
ひさしぶりの優勝を狙えそうな勢いで戦っています。（なんとなく某Ｔのように後半失速もありえますけど。）
では今回のオーダーです。
正直、かなり豪華な布陣ではありますよ。
１番二塁 荒 木（Ｄ）☆ ７
２番三塁 内 川（YB）☆ ６
３番遊撃 鳥 谷（Ｔ）☆ ７
４番一塁 バース（伝）☆１０
５番中堅 前 田（Ｃ）☆ ７
６番右翼 磯 部（Ｅ）☆ ５（レア）
７番左翼 吉 村（YB）☆ ７
８番ＤＨ ﾌﾞﾗｾﾞﾙ（Ｌ）☆ ７
９番捕手 里 崎（Ｍ）☆ ７
控えはＦ飯山☆２
残りは☆１円谷、志田など
打線は少々確実性には欠けますが、荒木を除いてどこからでも一発が狙える構成です。
一応４８試合終えてリーグトップの本塁打数です。
バースが３割２分打っている以外は２割７分以上がが内川・磯部のみという状況でそれ以外はなんと２割４分以下というテイタラク。
ともかく一発の力で勝っております。
もっとも売りは投手陣の方なんですけども（笑）
先発１ 武田勝 （Ｆ）☆ ７
先発２ ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ（Ｆ）☆１０
先発３ 涌 井 （Ｌ）☆ ９
先発４ 三 浦 （YB）☆ ８
先発５ 西 口 （Ｌ）☆ ６
かなり豪華な投手陣です。
ダルビ・涌井・三浦の３本柱の信頼度がかなり高いです。
中継１ 山 口 （Ｇ）☆４
中継２ コスト１
中継３ 栂 野 （Ｇ）☆２
中継４ 大 嶺 （Ｍ）☆２
中継は正直どうしても弱くなるのですが、山口がコスト以上の活躍をしてくれるのが救いです。
セットアッパー 渡辺俊 （Ｍ）☆７
リリーフエース 上 原 （Ｇ）☆７
ちなみにどちらも先発タイプなのですが、あえてこのポジションで使っています。
どちらも抜群の安定度なので、勝利の方程式に持ち込めればかなり強いです。
渡辺俊の使い方は、鹿取をイメージしています。
うちの監督は８回になったりピンチになると「ピッチャー渡辺俊」と毎回のようにコールします。
あの頃の「ピッチャー鹿取」を彷彿とさせる感じです。
基本的には先発が７回 ８回を渡辺俊 ９回上原で行く形になっています。
安定度抜群の投手陣と、一発長打が勝利の秘訣というところです。
なお４８試合経過段階で、渡辺俊は２６試合、上原は２４試合登板しています。
少々使い方が荒いような気もします。なお３位は山口の１４試合です。
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