本年最後の更新です。
今年一年ご来訪ありがとうございました。
風「ありがとう皆さん。皆様の支えがあったからこそこのサイト、そしてNEW WINDの発展があったのです。」
ダ「風間社長も感謝をいたしておりますが、私ダンディ須永からもお礼を申し上げますぞ。どのようにいい物を提供していたとしても、訪れてくれる人がいなければ発展はありませんからな。」
N「まっ、いいものを提供できているかどうかは謎だけどね。」
ダ「ご謙遜なさいますな。提供できているからこその11万HITではないですか。」
N「いやいや…いいものを提供するというのはなかなか難しいものですよ、ダンディさん。」
風「日々の努力なくしてはできないものだからね。」
ダ「ところでNオーナーは来年の目標などはあるのですか?」
N「そうだね。レッスルサミットが次回もあるのなら、小説の提供などをしてみたいものだね。」
風「まっ、Nオーナーは絵心は皆無だものなあ。」
N「うるさいよ風間君。まあ私の場合文章もアクが強いからなあ。水瀬さんのような優しい文章は書けないよ。」
ダ「まあNオーナーは文才もそうあるわけではないですからな。過去の作品などとても読めたものでは…」
N「うるさいよダンディさん。あなただって過去の試合には見れないものもあるでしょうに。」
ダ「ホッホッホ。お互い修行を積んで成長しているということですな。」
風「上手くまとめたな…」
一同「ともかく今年一年お世話になりました。また来年もよろしくお願い致します。」
今年一年ご来訪ありがとうございました。
風「ありがとう皆さん。皆様の支えがあったからこそこのサイト、そしてNEW WINDの発展があったのです。」
ダ「風間社長も感謝をいたしておりますが、私ダンディ須永からもお礼を申し上げますぞ。どのようにいい物を提供していたとしても、訪れてくれる人がいなければ発展はありませんからな。」
N「まっ、いいものを提供できているかどうかは謎だけどね。」
ダ「ご謙遜なさいますな。提供できているからこその11万HITではないですか。」
N「いやいや…いいものを提供するというのはなかなか難しいものですよ、ダンディさん。」
風「日々の努力なくしてはできないものだからね。」
ダ「ところでNオーナーは来年の目標などはあるのですか?」
N「そうだね。レッスルサミットが次回もあるのなら、小説の提供などをしてみたいものだね。」
風「まっ、Nオーナーは絵心は皆無だものなあ。」
N「うるさいよ風間君。まあ私の場合文章もアクが強いからなあ。水瀬さんのような優しい文章は書けないよ。」
ダ「まあNオーナーは文才もそうあるわけではないですからな。過去の作品などとても読めたものでは…」
N「うるさいよダンディさん。あなただって過去の試合には見れないものもあるでしょうに。」
ダ「ホッホッホ。お互い修行を積んで成長しているということですな。」
風「上手くまとめたな…」
一同「ともかく今年一年お世話になりました。また来年もよろしくお願い致します。」
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またご迷惑をかける事もあると思いますがまた来年もよろしくお願いします_(._.)_