管理人Nです。まさかの4連続投稿(笑)に2日連続のかつての定時更新(以前は十八時が予約時間でした)
ということで、ひさびさに、予約機能までつかってみています。
やっぱりまとめて書く方が楽だなとつくづく思いました。
また何かしらかければいいなと思っています。
さて、昨日UP分した分で女王への挑戦は一区切りになるのですが、シャイニングフェニックス→ブロック→ライジングフェニックスの流れ……どうやら、南も、O坂記者も(マスターシュ)黒沢記者もなんとなく知っていたようです。
私自身も、どこかで書いたことがあるな……と思っていたのですが、継続してNEW WINDのストーリーを読んでいただいている方も、当然見覚えがあるのではないでしょうか。
実は私自身も書いている途中で思い出したのですが、これって『もう一度あの日のように~再会~』に出てくるシーンだったんですよね。
ちなみにWEB版だと第36話「勝機見逃すわけにはいかない」 http://nsgame.blog.shinobi.jp/Entry/816/ で登場します。小説版だと49ページですね。
というわけで、この”女王への挑戦”に出てくる南は当然この流れは知りませんが、私の扱う南を総合すれば”知っている”となりますので、技を読めたということです。まあ主人公特権のようなものですね。
その現場で観戦していたO坂記者・黒沢記者もみているので、”どこかでみた”ような気がしていたということです(笑)
NEW WINDの世界観はサバイバー1・サバイバー2と2種類ある上に、再会があったり、エンジェルマニア2009で使った第3NEW WINDの設定があったりと、もともとレッスルエンジェルスの世界のパラレルワールドの中の一つがNEW WINDなんですけど、さらにNEW WINDのパラレルワールドが複数混在していますので、ちょっとした遊び要素といったところですね。
なので、知っている人はニヤニヤしていただければと思います(笑)
次は日常的な話を久しぶりに書いてみたいなと思っています。