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2017/04/28 23:03 |
革新リプレイ 仮想編 北国からの戦国群雄伝
 さて今回のプレイは、いつもどおりに弱小大名を乗っ取り、仮想ワールドを楽しもうと思う。

 シナリオ4 夢幻のごとく 初級 蛎崎家でスタートする。

このシナリオでは本能寺の変が起こるので、織田が弱体化してしまうという欠点がある。
 そこで前回作成しておいた織田信正(架空武将・信長の長男)と、その息子信衝(ともに織田大戦記より。 それと軍師として前回のリプレイで大活躍した神楽坂さくらをそのまま織田家に残す。
 これで信正が後を継いでくれれば織田の弱体化には歯止めがかかるはず。
 そしてプレイヤー側は・・・架空武将に乗っ取らせてプレイする予定。

 プレイヤーの作成した架空武将は・・・

 竜我雷

 真鍋譲治さんの銀河戦国群雄伝ライの主人公の名前から頂いてます。
 というかそのままですが(笑)

 三国志にしろ、信長にしろエデットできる場合は必ず一回はやります。
今回は蛎崎の娘を設定し、開始1年後に髪結い→姫にする→雷と縁組という形にします。
 娘の名前は紫紋です。
もちろん原作どおり(笑)

 あとは軍師として大覚屋師真、弟の英真、副軍師林則嘉、孟閣将軍、項鳶・項武親子に、三楽斎。
 本当はあと二人将軍を作りたいところですが、まあこれだけいれば楽勝でしょう。
・・・このメンバーの竜我家でプレイします。
 が、最初は蛎崎です。


 さて蛎崎家な状態からスタートするわけですが、市・畑・兵舎・水軍学舎を中心に作ることにします。
 武将の質なら武田・毛利・織田に匹敵する上、蛎崎の人たちも内政能力は高いのでサクサク進みます。
 ともかく竜我に禅譲するまでに兵力を高めねば。
ぼやぼやしてると簡単に潰されますから。

 本能寺の変もおき、織田が分裂。
もくろみどおり織田信正があとを継ぎました。
 信長ほどの能力はないけど、80平均なのである程度は支えられるはずです。
 他の兄弟よりは全然マシでしょう。 中央に進出する時に最大の目標であってほしいのです。

 さてそんなこんなで、一年が過ぎ、蛎崎家にとってのターニングポイントを迎えるわけです。

 蛎崎父「 皆に発表する前に、身内のおぬしたちだけに話しておきたいことがあるのじゃ」

 蛎崎息子「なんでしょう父上」

 蛎崎父「この戦乱の世の中においてこの蛎崎の家は、ひたすらこの蝦夷の地を住みやすい土地に変えることだけを考えていたな」

 蛎崎息子「その通りですな。 大分開拓も進みました」

 蛎崎父「じゃが、今の日の本の国は荒れておる。 せっかく耕した土地をこのままでは他の者に奪われるやもしれぬ」

 蛎崎息子「確かに」

 蛎崎父「信長殿が天下をとられるならそれでよい。 我々は信長殿のもとでこの土地を守ればよいと思って織田家とは仲良うしてきた。それもこれも、信長殿なら天下を治めることができると思うた故じゃ」

 蛎崎息子「後を継いだ信正殿は天下を治めるほどの器ではないとの評判でござる。 今は織田家と同盟を守っている徳川殿もいつまで守るか。」

 蛎崎父「羽柴秀吉はすでに己が野望をあらわにしておる。 各地の大名どもも、目の色を変えて天下を狙っておるわ」
 
 蛎崎息子「織田信正を組みやすしとみて、各地で戦乱の嵐となっておりまする」

 蛎崎父「うむ。 東北地方とて例外ではないのじゃ。 上杉・最上・伊達と虎視眈々と東北統一、そして全国統一と狙っておる」

 蛎崎息子「・・・父上・・・まさか・・天下を?」

 蛎崎父「すでに諦めた夢であったが、今はまたとない好機。 じゃが・・・」

 蛎崎息子「我々に天下を望む器量などはないとおっしゃりたいのですね?」

 蛎崎父「うむ。 我が蛎崎の家はもともと内政むきじゃ。 戦場にはむかぬ。 そこでじゃ・・・」

 蛎崎息子「雷殿ですな」

 蛎崎父「うむ。出自はともかく、武将としての統率力・武勇には秀でておる。 それに奴を慕う若い人材も多いしな。 蛎崎の家は雷殿に譲り、我々は天下への手助けをしたいと思う。」

 蛎崎息子「手放しで賛成はできませぬが、お考えには同意いたします。
某には天下を望む力はありませぬが、雷殿の手助けをして、いつか都へ行ってみたいと思いまする」 

 こうして蛎崎の家は天下を狙うべく、娘婿 竜我雷へと禅譲することに決めたのである。


 竜我雷「義父上、お受けできません。 某のような出自不明のものを・・・」

 蛎崎父「この戦乱の世、出自など関係ない。 力のあるものが制することができるのじゃ。 この土地を守るためには、天下を取ることが一番である。 そのための能力は残念ながら蛎崎の者にはないのじゃ。」

 竜我雷「しかし!」

 蛎崎父「これは蛎崎の総意である。 主は、我が娘婿。 その子が天下を継げば、蛎崎の血は残るのじゃからな」

 竜我雷「義父上・・・」

 蛎崎父「蛎崎の家を、紫紋を頼むぞ、婿殿」

 竜我雷「かしこまりました。 この竜我雷必ずや天下に覇を唱えてみせまする。」


 1583年3月。
蛎崎家は、娘婿の竜我雷に家督を禅譲し、遅ればせながら天下への争いに参戦する事になるのであった。

 次回へ続く・・・


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2006/02/20 17:11 | Comments(0) | TrackBack(0) | 革新プレイ日記

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