いつもプレイしているプロ野球ドリームナイン(GREE版)が、アーケードゲームBBH(ベースボールヒーローズ)と提携!
「これはやってみるしかない」 ということで、さっそくプレイしてみました。
ドリナイのデータと連携できるというのが決め手です。
連携データ
★5(スーパースター)=阿部、澤村、山口、長野、坂本、杉内、小笠原(タイムスリップ※以下TS)
★4(スター)=西村、村田(TS)、高橋由(TS)、長嶋(OB)、王(OB)、マシソン、久保
★3(グレート)=亀井、高木京、大田
ま、ほとんどのオーダーが連携ですね。
ドリナイ X BBH 第1戦
対人戦 初プレイ。
9回表終わって2ー4と2点リードされた状況から、なんとか5連打をあびせてひっくり返し、5-4でサヨナラ勝ち。
第2戦
相手先発大隣の前に、7回までノーヒットに抑えこまれ、0-3とリードを許すが、8回表1死二塁・一塁から、9番松本の代打、TSSS小笠原の代打ホームランで同点においつくと、さらに1番長野、2番藤村の代打亀井がつなぎ、4番ミスターの逆転2点タイムリーで一気に勝ち越し。
最終回、守護神西村が1点を失い、さらに2死満塁のピンチを迎えたが、二遊間への安打性の当たりを、この回から守備固めで出場したセカンド寺内が横っ飛びで好捕しゲームセット。抜けていればサヨナラ間違いなしだっただけに、大きなプレーとなった。
第3戦
1回の表、相手先発篠田の立ち上がり、1番長野・2番坂本の連打から、三番王のスリーランであっさり先制。この回打者一巡半の猛攻を加え、いっきに9-0とリードを広げる。
相手監督は急病のため、ヘッドコーチが監督代行として指揮をとる。
余裕を見せたチームNEW WINDは、スタメン全部を控えに交代し、経験値稼ぎへと切り替える。
(なおこの試合、2回以降は3番一塁石井、4番三塁古城、5番捕手実松)
投げては先発宮国が7回3失点の好投をみせ、9-3で勝利。3連勝をおさめたN監督は、9級から4級へと昇格。
まあ、連携でいいカードを持った状態というので、簡単に負けるわけにはいかないというところはあったけど、なかなか面白い試合ばかりでした。
自分が育てたオーダーがリアルグラフィックで使えるのはいいねえ。
本当は原を使いたいのですが、カード化されていないので使えないらしいです。
原が使えたら、サード原、セカンド篠塚でやりたいんですけどねえ。
(OBは2枚までなので、ONは下げることになりますが・・・)
また面白い試合ができたら報告したいと思います。