閲覧数がガタ落ちしているようですが、きにせず今日も”やきゅつく”の話です。
まあ、数日やきゅつくを続けたところで、うちのサイトの文章に占めるレッスルの文章量が圧倒的な量なのは変わらないわけです。
まあ、数日やきゅつくを続けたところで、うちのサイトの文章に占めるレッスルの文章量が圧倒的な量なのは変わらないわけです。
さてうちの球団NEW WINDにはいくつか柱となる経営方針があります。
1・GMの好きな選手を入団させること。
4番サード原などは典型的な例ですね。
2・FA宣言した選手は基本的に無視
FA宣言して出ていく選手を引き留めることはあまりしません。
3・高額ベテラン選手は、基本的にトレード要員となる。
普通ではありえないことですが、年俸3億~5億のベテラン中心選手をトレードで放出し、他球団の有望な若手選手と交換します。
なので、13年目のオフは激動でした。
まず、不動の1塁手だった王選手(4億円)がFA宣言し、他球団へと移籍。王選手といえども引き留めることがないのがNEW WIND。原だけは死守しますが(すでに巻物でFAまでの年数を延ばしてあります。)
ドラフトは大当たりの年で1位で皆藤勇気、2位でダルビッシュを指名、さらに3位で影山真佐志を獲得。
これで人数オーバーになってしまったので、衰えの見えた10年目渡辺久信を自由契約に。
トライアウトで松本(青い稲妻)を獲得(2度目・一度目は引退まで在籍)したため、ベテランの江本(7000万円)を解雇。
1月のトレードでは、豊田(1億6千万)を放出し藤川(2千万)を獲得。
さらにさらに、3億円プレイヤー厚井(※松井稼)を若手のホープ小久保(1500万)と抱き合わせで放出し、2000万円プレイヤーの荒木を獲得。
これで二遊間が荒木・井端のコンビに。
ふつうならありえないトレードをガンガン行うのがNEW WIND。
これで残る高額選手は、エース江川(5億)、リリーフエース江夏(4億7千万)、4番サード原(2億5千万)、左翼厚井(松井秀・4億円)といったところ。
あとは青木・ツヅキ(イチロー)・長嶋が約2億で続いています。
これでも毎月の経費と年俸で7億かかるのか…年俸がインフラすぎる気がするなあ。
一番トップで13億とかいるし…ツヅキを逃がさないようにしないといけないけど、年俸高くなりそうだなあ…
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過去のシリーズはいくつか遊んでいましたが、このゲーム年俸が高すぎますよね。PS2のやきゅつく3だと30億円とか払わされました。。。
レッスルの続きを期待しつつも、やきゅつく話も楽しみにしています。