レッスル愛の大会が再開されるようですね。
おそいっつーの。
もううちに伊達&永沢の師弟タッグはいないってのに。
ペナントが終了となったもう一つのNEW WIND、『NEW-WIND』の結果は続きから。
おそいっつーの。
もううちに伊達&永沢の師弟タッグはいないってのに。
ペナントが終了となったもう一つのNEW WIND、『NEW-WIND』の結果は続きから。
☆第3ペナント終了
残り3試合の段階で3ゲーム差に6チームがひしめく大混戦となったインドゥス・リーグ。
残り3試合の段階で5位だったNEW-WINDは見事3位でフィニッシュ。
ゲーム差を考えれば優勝もできたかもしれないですね。
よく頑張ったと思います。
74勝45敗1分 勝率.621 3ゲーム差 3位
総得点530点
総失点408点
本塁打193本
盗 塁 38個
打 率.267
防御率3.33
獲得タイトル
本塁打王=44本 高橋由 G☆9 (今サイクル終了時点で退団)
打点王=104打点 福 留 D☆9
最多勝= 18勝 川 越OB☆5
久しぶりのチャンピオンズトーナメント出場です。(メジャーランクの場合4位以内が条件)
最終成績
1番左翼 高橋由 120試合.300 44本塁打 85打点 158安打
2番右翼 英 智 120試合.217 7本塁打 32打点 105安打 15盗塁
3番中堅 福 留 120試合.299 37本塁打104打点 151安打 16盗塁
4番三塁 村 田 120試合.288 25本塁打 73打点 141安打
5番一塁 バース 120試合.306 36本塁打 76打点 143安打
6番遊撃 金 子 108試合.224 5本塁打 29打点 89安打
7番DH ローズ 108試合.285 30本塁打 59打点 117安打
8番捕手 石 原 120試合.263 9本塁打 39打点 113安打
9番二塁 小 坂 108試合.221 0本塁打 23打点 81安打 7盗塁
7番DH 大 豊 12試合.225 0本塁打 3打点 9安打
6番遊撃 阿 部 12試合.222 0本塁打 2打点 10安打
9番二塁 本 多 12試合.125 0本塁打 2打点 5安打
先発1 吉 川 7試合 3.78 2勝 3敗
先発2 ダルビッシュ 24試合 3.02 9勝 6敗
先発3 中 田 24試合 3.78 13勝 4敗
先発4 石 川 12試合 1.75 8勝 2敗
先発5 川 越 24試合 1.90 18勝 2敗
中継1 小野寺 5試合 5.40 1勝 2敗
中継2 吉 武 15試合 3.48 1勝 1敗 1H
中継4 大 隣 28試合 4.46 2勝 1敗 1S 3H
セット 岸 35試合 1.65 2勝 1敗 2S22H
抑 え 藤 川 21試合 1.57 3勝 2敗13S 3H
先 発 グライシンガー 8試合 4.92 1勝 4敗
先 発 寺 原 9試合 4.31 2勝 5敗
先 発 田 中 12試合 4.31 3勝 4敗
セット スタンドリッジ 22試合 4.18 3勝 1敗 12H
抑 え 加藤大 34試合 2.87 3勝 4敗20S 2H
中 継 大 嶺 13試合 8.50 2勝
投手は他にも数人使っています。
投手に関してはハイコスト組(☆8グライ、☆7田中、寺原)よりも☆5の川越・石川・吉川の方がいい成績でした。
なかなか難しいですね。
なおCT(チャンピオンズ・トーナメント)は2回戦で敗退でした。
あとは明日行なわれるワールドトーナメントを残すのみです。
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3回戦で敗退しました。
リーグ屈指の貧打線とリーグ屈指の投手陣、そして
リーグ№1の機動力を持って予想以上の結果でした。
なにせ打率2割前後が3人、.240前後が3人、3割を
超えているのが1人という貧打っぷりでしたから。
「NEW-WIND」と比べると本塁打は100本以上
少なかったですが打線のつながりがよかったのと機動力を
活かせたので意外と得点は取れていました。
タイトルはホールドを武田久、セーブを上原が取れました。
まぁある投手を中心とした機動力野球という私好みの
チームになっていたのですが次の第1ペナでは
もう少し打線を強化したいですね。