ＮＥＷ　ＷＩＮＤ

　２９年目よりわれらがスーパースター原辰徳がＮＥＷ　ＷＩＮＤに帰ってきました。

　風間新ＧＭ（実はＧＭ名は初公開？）は獲得と同時に４番サードでの起用を明言。
　それまで４番サード…聖域を守っていた長嶋を５番に下げ、遊撃へとコンバートさせました。
　途中から野村が５番に座り、長嶋は４番サードから６番遊撃へと格下げです。


　２９年目　オーダー
監督　ツヅキ（イチロー）

　１番右　翼　青　木
２番二　塁　内　川
３番一　塁　　王
４番サード　　原
５番捕　手　野　村
６番遊　撃　長　嶋
７番中　堅　秋　山
８番左　翼　別　府（別当薫）

控　え　鬼嶋、中畑、篠塚、小坂、森山、張本
二　軍　里崎、宇野、大田泰、清水崇、柴田


投手

先　発　高浦（沢村）、杉下、大林、若槻（若林忠）、稲尾
中　継　角居（角）、渡辺俊、阿波野、清水直、伊藤智
セット　久保田
抑　え　江夏
二　軍　佐々岡、越智　


　すべてのひいきポイントを原にぶち込み、４番として恥ずかしくない席席を残させました。
　３番王、５番野村が若き主砲原をバックアップする形も功をそうしたかんじですね。

　リアルでも原を支える前後の打者がしっかりしていれば、もっといい成績を残せただろうに。
　吉村の負傷が痛かったなあ…

　そして３０年目…
　
　原は前年以上の成績を残し、４番としての存在感を増していきます。
青木・内川・王・原・野村・長嶋・秋山・別府は２９年目と変わらず、いやそれ以上にパワーアップして超強力打線を形成。

青木　３４０　２８本
内川　３６０　５０本
王　　３２０　６３本
原　　３３０　４５本
野村　３４０　６３本
長嶋　３３０　３８本
秋山　３１５　３４本
別府　３１０　３０本
　
　青木以外全て３０本越えという強力打線に稲尾・若槻・高浦の３大エースを要する投手陣。
　もはや化け物軍団と化してきたが、オフに内川がＦＡ移籍、さらには稲尾も衰えが見えるや否や１９億円の高額年俸が嫌われトレードで放出されてしまう。

　ツヅキ監督は３１年目突入と同時に戦略を変更。
不動の１番青木を３番にシフトし、トップには自身の現役時代とそん色ないスピードを誇るトライアウト入団の松本（青い稲妻）を１番左翼に固定。スピードを絡めた野球を展開。
　２番二塁は篠塚・ハイブリット南（つくろう）・木村拓の３人で競わせるが、今のところ篠塚が1歩リードしている。

　３１年目オーダー
　　　レギュラー　　　バックアップ
１番左　翼　松　本　　　別　府・張　本
２番二　塁　篠　塚　　　ハイ南・木村拓
３番右　翼　青　木　　　ーーー
４番サード　　原　　　　－－－
５番一　塁　　王　　　　中　畑　
６番遊　撃　長　嶋　　　宇　野
７番中　堅　秋　山　　　別　府・張　本
８番捕　手　野　村　　　鬼　嶋

　新人で入団したある選手を二軍で鍛えている最中なので、来年には理想のオーダーを披露できそうな感じがしてます。