このカテゴリーで記事を書くのは久しぶりですね。
えー私の書いた作品のタイトルやサブタイトルにもバシバシ使っていますが、私は徳永英明ファンなんですよ。
しかも他の歌手の曲はほとんど聞かない、生粋のファンです。初めて聞いたラジオ番組が、徳永英明さんの番組で、初めて買ったCDも徳永英明という純正培養の徳永ファンです。
8・1は有給休暇を取っていってまいりました。
何しろ、”赤い太陽の日”がファイナルだそうで。ここは外せないでしょう!
では、鷹嶺さん以外はほとんど興味を示さないであろうライブの曲順と感想は続きから!!
えー私の書いた作品のタイトルやサブタイトルにもバシバシ使っていますが、私は徳永英明ファンなんですよ。
しかも他の歌手の曲はほとんど聞かない、生粋のファンです。初めて聞いたラジオ番組が、徳永英明さんの番組で、初めて買ったCDも徳永英明という純正培養の徳永ファンです。
8・1は有給休暇を取っていってまいりました。
何しろ、”赤い太陽の日”がファイナルだそうで。ここは外せないでしょう!
では、鷹嶺さん以外はほとんど興味を示さないであろうライブの曲順と感想は続きから!!
☆2009.8.1 よみうりランドEAST 赤い太陽の日Ⅶ☆
昨年は転職したばかりで見に行けず、悔しい思いをしましたが、今年はきっちりと見てきました。
1・Revolution
今回も1曲目はレボリューション。赤い太陽の日のお約束です。
ツアーとは違って、エネルギッシュに始まります。
(もっとも前回のツアーは”最後の言い訳”から始まるというある意味エネルギッシュな構成でしたけどね)
2・MYKONOS
MC
3・やさしいね
4・あなたのために
5・夢を信じて
”やさしいね”はどちらかと言えばアップ曲の部類なのか。なるほど。
”あなたのために”は、かつては盛り上がりの中心部であった曲ですし、いつ聴いても楽しい気持ちになれる曲です。
”夢を信じて”は、言わずとしれた徳永さんのシングルでもっとも売れた曲ですね。前回のツアーではアップの中心に位置していました。
6・輝きながら・・・
7・輝きの詩
ちょっと休憩ではないけど、バラードパート。
輝きが続きます。輝きの詩は、沖縄ぽいサウンドなので夏の野外に合いますね。
私的にCDで聞くよりも評価が高くなった曲のひとつです。
8・花束
9・恋をしてゆこう
10・風と空と海と
11・愛をえらぼう
本編のアップパートですね。私は”恋をしてゆこう”からスタンディングでした。ただ、いつもよりスローよりだったのでタイミングが微妙な感じでしたね。
”愛をえらぼう”もアップ曲になるのか。CDで聞くイメージとはずいぶん違います。今度のツアーでもアップに組み込まれるんだろうな。
12・君をつれて
13・愛をください
本編の〆は、野外でもホールでもみんなで一緒になれる曲でした。
うん、綺麗な終わり方だなあ。
でもね、アップ曲が中途半端でなんだが消化不良だったんですよね。
ここまでは!
ーーーアンコールーーー
14・Wendnesday Moon
よっしゃ! きたぜ! やっぱWendnesday Moonは必要でしょう!
これで会場のボルテージが一気に高まります。いやーこのあとも期待ですねえ。
15・情熱
さらにきた! Wendnesday Moonと情熱のセットで来るとは! ますます盛り上がる会場!
この段階で来た価値十分です。いやー、VOCALIST発売以来、ちょっとこういう展開に餓えていたんですよね。
カバーもいいし、バラードもいいけど、やっぱライヴにはアップは必要ですよ! 迷い道などカバー曲なんかじゃアップは物足りない!
16・負けるな
もうね、イントロが流れた瞬間、体が震えましたよ。そして、弾けました!!
思えば、2005年10月のファンクラブ限定ライブハウスツアーで、最前列で味わったあの時以来の”負けるな”。どれだけこの曲を待ち望んだかわかりません!
4年分の想いをこめて拳を振り上げましたよ! いやーーーなんつったってこれが聞きたかったんですよ!!
”負けるな”最高です。
3本締めをはさんで、新曲Helloへ。
17・Hello
18・君の青
最後は”君の青”何度でも、いつだって会場がひとつになれる名曲です。
やはり最後ということで感慨深いものがありましたねえ。
というわけで、完全に自分の興奮を書いただけのひどいレポですが終了とさせていただきます。
次回は9月5日からWE ALLツアーのスタートです。
いまのところ初日と、12月27日の国際フォーラムへの参加を予定しています。
最近は徳永英明人気が高まっていて、チケットを取りにくくなっているので油断はできませんが、古い会員なんで大丈夫なはず。
というか古いファンは大事にしてくださいよ(笑)
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