さて津軽家を滅ぼした竜我軍。
当主津軽為信を配下に加えることに成功。
統率も高いし知略も95もあるし、使える武将だ。
師真(100超)、林則嘉(99)、三楽斎(90)、英真(89)とともに戦場での計略担当を・・・
師真「殿、某と林はともかく我が弟英真は確かに頭は切れますが、それは商人としてであり、戦場では・・・」
そうその通り。
英真は頭はいいが、計略および戦法は一つも身につけてはいないのだ。
竜我「ま、そういうな。 項武の手助けくらいはできるだろう」
項武は竜我家が誇る剛の者であるが、少々頭が足らない。
武勇、統率ともに天下に誇る猛者なのだが・・・
師真「項武には(原作通り)林を副官としてつけます。 林なら簡単には見劣りますまい」
津軽家の隣は南部家と安東家。
このうち安藤家とはまだ同盟が残っているので、蝦夷地から送った兵と、津軽で集めた兵で南部に出陣。
守る兵力は23000。
こちらは 項武+林+英真 の騎馬隊10000と、竜我雷+師真+津軽為信の騎馬隊15000だ。
南部家も当主自ら迎えうつも、猛将項武の騎馬突撃戦法と、師真らの計略でたちまち壊滅。
篭城し、奮戦するも、師真の”火牛”&”篭絡”、林の”混乱”などでズタズタに寸断され、指揮系統が乱れたとこへの項武隊の騎馬突撃を貰っては・・・
南部はわずかな兵を率いて港へと逃げ込むしかなく、その港も項武隊に攻めかかられ、わずか3000の兵では守りきれずあっさりと滅亡。
南部以下の使える武将はそのまま竜我家に取り込むことに成功。
猛将も強いが、このゲームでは計略の力は強い・・・
軍師の力量が勝敗を大きく左右するのだ。
この先の大名家の軍師(知将)は・・・最上義光(大名)、伊達政宗&片倉(伊達家)、直江兼続(上杉家)といったところ。
軍師不在の相馬、佐竹、安藤は問題にならなさそうである。
当主津軽為信を配下に加えることに成功。
統率も高いし知略も95もあるし、使える武将だ。
師真(100超)、林則嘉(99)、三楽斎(90)、英真(89)とともに戦場での計略担当を・・・
師真「殿、某と林はともかく我が弟英真は確かに頭は切れますが、それは商人としてであり、戦場では・・・」
そうその通り。
英真は頭はいいが、計略および戦法は一つも身につけてはいないのだ。
竜我「ま、そういうな。 項武の手助けくらいはできるだろう」
項武は竜我家が誇る剛の者であるが、少々頭が足らない。
武勇、統率ともに天下に誇る猛者なのだが・・・
師真「項武には(原作通り)林を副官としてつけます。 林なら簡単には見劣りますまい」
津軽家の隣は南部家と安東家。
このうち安藤家とはまだ同盟が残っているので、蝦夷地から送った兵と、津軽で集めた兵で南部に出陣。
守る兵力は23000。
こちらは 項武+林+英真 の騎馬隊10000と、竜我雷+師真+津軽為信の騎馬隊15000だ。
南部家も当主自ら迎えうつも、猛将項武の騎馬突撃戦法と、師真らの計略でたちまち壊滅。
篭城し、奮戦するも、師真の”火牛”&”篭絡”、林の”混乱”などでズタズタに寸断され、指揮系統が乱れたとこへの項武隊の騎馬突撃を貰っては・・・
南部はわずかな兵を率いて港へと逃げ込むしかなく、その港も項武隊に攻めかかられ、わずか3000の兵では守りきれずあっさりと滅亡。
南部以下の使える武将はそのまま竜我家に取り込むことに成功。
猛将も強いが、このゲームでは計略の力は強い・・・
軍師の力量が勝敗を大きく左右するのだ。
この先の大名家の軍師(知将)は・・・最上義光(大名)、伊達政宗&片倉(伊達家)、直江兼続(上杉家)といったところ。
軍師不在の相馬、佐竹、安藤は問題にならなさそうである。
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