まず先に一言…完全に勢いで書きました(笑)
海外ドラマ『24』をシーズン6まで全部見終えたのでその勢いで書いてみたんですよ。
なので、C・H・U(カウンター・ヒール・ユニット)は、24でのC・T・U(カウンター・テロ・ユニット)の役目です。
C・H・Uの所属メンバーもそれぞれ、24の登場人物に当てはめています。
ジャック・カザマー (CAST 風間新)はジャック・バウアー
ダンディ”トニー”須永(CAST ダンディ須永)は、トニー・アルメイダ
ブ”ライアン”・ミコル(CAST ブライアン・ミコル)はライアン・シャペル(もしくはライアン捜査官)
あ、エレナ・ライアンを使えばよかったのか(苦笑)今頃気づきました。まあエレナじゃ弱すぎるから、配役はグリコーゲンの方があっているかな。
まあ、設定はライアン・シャペルとは似てもにつきませんけどね。
ミシェル(CAST ミシェール滝)はミシェル・デスラーですね。ダイナマイト・リンはリン・マコギルという登場人物がいたので。
まあこじつけもいいところですが、書いていて楽しかったです。
女子プロレスのリングに男性が上がるのはどうかとも思いますが、この正義軍VS超悪役軍のシリーズは基本的にエンタメ路線なので、
これはこれでありかななんて思っています。
それにしても、24は面白かったです。ブームが下火になりかけたところで観始めたわけですが人気になるのがわかります。
約3ヶ月ほどかけて全部見たわけですが、DVD-BOXを購入したいなあと思っています。
一度くらい二次創作で書いてみたいものです。
以前書いたと思うのですが、リアルタイム進行という概念は、もう一度あの日のように~再会~における、伊達遙&南利美の試合に影響を与えています。
最近書いている短編などでの風間新社長の性格にジャック的な要素があるなと、読み返しながら思ったり。
そういえばDQSSの方の主人公の性格もなんとなくジャックの影が(苦笑)
色々と影響を受けたわけですが、私はこの24という作品を、海外シリーズではスパイ大作戦の次に評価しています。
とにかく次のシーズンも楽しみですねえ。
未見の方は見ることをお勧めします。これは評判になるだけはありますよ。
途中プレビューを観る為にプリズン・ブレイクもちょっと観ましたが、あれも面白いです。
日本のドラマはほとんど観ないので、安易な比較はしませんが、海外ものの方が練り込まれていますよねえ。
この記事がUPされるのは金曜日のはずなので、多分ドラクエ5をプレイしているはずです。
じっくりと楽しみながら、攻略日記などを書いていこうかなと思っています。途中で思いついたらなにかSSを書くつもりですけどね。
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