土曜日分の記事へのコメントレスをかねて。
少々伝えたいことが捻じ曲がってしまったようなので、説明させていただきますね。
少々伝えたいことが捻じ曲がってしまったようなので、説明させていただきますね。
誤解されているようですが、基本的には
「よそ様のコメント欄で不快に思われるような発言はしないようにしませんか。」というのが伝えたかったことなのです。
土曜日分の記事への引き金となったのは、確かにとあるサイト様での発言内容だったのですが、その前から色々とあったわけですね。
なお、きっちり宣言しておきますが、その方のコメントは特定サイトへの誹謗・中傷の類ではありません。
どうやらmixiで読んだSSへの反応だった…ということらしいのですが、それならばなおさらそのままmixi内で留めておいて欲しかったなと思います。
mixiでの反応を、ブログ界へと持ちこまれるのはあまり好ましいとはいえないのではないでしょうか。
似ていて別なものですし。
mixiなどのSNSはある種の閉鎖社会ですので、そので読んだものに対するコメントは、やはりその中で消化してもらえればと思うのです。
ブログの方はオープンですし、さまざまな人が訪れることができる場です。
なお私もmixiに加入はしていますけどね。あちらでは今のところ活動はしていません。
レッスルブログ界では、色々な方がそれぞれの視点で物を書いています。
記事内でもあえて書きましたが、あくまでも「嫌なとり方をすれば」ですが、その物書きさんたちへの批判ともとれてしまうのです。
物書きさんには、そういう思いをして欲しくないし、またコメントを書いた人がそう思われて邪険にされてしまうのも嫌だなと思います。
私にとっても大事な常連さんですし。
私はレッスルブログ界が楽しいものであって欲しいし、それぞれの書いたものを受け入れて欲しいなと思ってます。
それぞれのレッスル観で物を書いているわけですからね。それに対する好き嫌いはあるでしょうけど、それはそれ。
まずは楽しみましょうよ。
みんなレッスルエンジェルスが好きで物を書いたり、絵を描いたりしているのです。
なので、否定的なコメントを書くならばよそ様のコメント欄で書くのではなく、自分の記事で書いて欲しいし「拍手でもいいのでは?」と思っています。
その記事に対して同調したりするのは構いませんよ、そういう記事へのコメントですから。
あえてコピペなどをしなかったのは一人の方だけへの意見ではないからです。
不快に思う発言の例をあげれば、絵描きサイトさんで「○○さん版のとある技を見たいです」と書く方もそうですよね。
どうも自分の意見・志向を押し付けているようにしか感じないのです。
絵描きさんたちが必ず技絵を描いているわけではないし、そういうリクエストなどは拍手でもいいと思うのです。
私からすれば、「こいつ、またコレかよ。」と思ってしまいますしね。
リンク先も多く、常にコメント欄を確認するような癖がついている私だけかもしれませんけど、最近はそういうのが目につくなあと感じていたので。
せっかくサイト数も増えているのに、楽しめなくなるのは嫌ですからね。
ネタで書いている関東ブロガー連合の面々は別として(あくまでネタで、小早川は~とか、成瀬はな~、相羽はさ~などなど、お互いの管理人の好きなキャラクターを否定しています。多分(苦笑))
特定キャラはいらない!とか、こういう性格なんかじゃないよ~とか、そういうコメントはやめましょうと。
例をあげれば、うちの伊達はけっこうしゃべるのですが、それは成長したからという設定を加味したからです。
サバイバーのシステムははっきりって未成熟ですが、リプレイを書く人はそれを承知の上で年齢や衰え・資質を受け入れて作品を書いています。
そういうサイトさんでの、資質は無視してプレイしているから…というのもあんまり褒められたものではないかな~と。
その楽しみ方もあり!ですけど、書くべき場所をわきまえないと、誤解されかねませんからね。
仲間はずれにされて…という意見を書いた方もいますが、誰もが見られるコメント欄ではなくそういうネガティブな発言は拍手でよいと思いますし。
ま、何がいいたいかといえば、「ともかく仲良くやっていきましょうよ。」と。
度が過ぎたらお互いに注意しあうという感じでどうでしょうか。
私としてはコメント欄での論争にはしたくなかったし、広く呼びかけることで色々な方に意識をしてもらえばと思ったまでです。
人によっては東の横綱・文章系ポータルサイトと称してくれることもある、些細な影響力を行使したというところなのです。
あくまでも、攻撃する気持ちではなく「苦言をていした…」のが記事の意味になります。
そのあたりを間違えないようにお願い致します。
ということで、これ以上はこの件について書くことはありませんので。
「レッスルを 愛する気持ち 同じです。」
「気持ちよく 楽しむ場所に しましょうよ。」
「否定より 肯定こそが コツですよ。」
「全員で よい風吹かせ レッスルに。」
こんな標語を心に持って活動していきませんか。
最後になりますが、この件でご迷惑をかけた方・気分を害された方にお詫びいたします。
NEW WINDはこれからも楽しめる文章系サイトでいきますので、よろしくお願い致します。
NEW WIND管理人N
newwindkazamaあっとヤフーあてメールでもご意見などどうぞ。
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