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前回の「グーパンチ」に引き続き今回はハイキックについてです。
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前回の「グーパンチ」に引き続き今回はハイキックについてです。
今回はハイキックの考察
まずは伊達遙。
長身から繰り出されるハイキックのフォームは美しく、見るものをひきつける。
というのが基本設定でしょうか。
団体によっては一撃必殺のキック(SPZキックなど)だったりしますが、NEW WIND版の伊達遙はハイキックはつなぎ技です。
威力あるハイキックでダウンさせて、起き上がりをシャイニングフェニックスで狙うのがNEW WIND版伊達遙です。
柳生美冬
柳生さんの場合は、柳のようなしなやかさで相手をスパッと斬るイメージです。
一見あたりが弱そうに見えて、しっかり急所を打ち抜いていそうですね。
真田美幸
真田の場合は、斬馬刀でなぎ倒す感じでしょうか。
スピードはさほどでもないけど、相手をなぎ倒す重さがある感じ。
まあ技の名前からそう思っただけですけども、故橋本真也選手の重爆ハイキックな感じでしょうかね。
近藤真琴
近藤の場合は拳にこだわりつつも、重要な場面では威力のある美しいフォームのハイキックを繰り出しそうですね。
スピードもあって、相手が倒れる前に2発目のハイキックを繰り出す感じかな。
バーニング真田
「燃える正義の心っ!バーニングキック!!」
とちゃんと宣言してから放つのはお約束です。(正義戦隊ジャスティス5設定)
まあセリフがついただけで、前述の真田美幸と動きは変わりません(笑)
スターライト相羽
相羽のハイキックはイメージがつかなそうですが、NEW WIND版のスターライト相羽(9期生)は、先輩の伊達遙から技を受け継いでいます。
何度も何度も練習を繰り返して、伊達と同じフォームを手に入れ、ここぞという場面で使っています。
流れを掴みたい場面で前触れなく繰り出すのが基本。
村上千春
例によって千秋が相手を羽交い絞めにしたところで、千春が繰り出し、見事千秋に誤爆なイメージ。
というのは置いておいて、SHU設定ではチェーンを巻いてのハイキックですかね。
フォームはお世辞にも洗練されているとは言いがたいが、その未完成なところが逆に千春らしいと思います。
ビューティ市ヶ谷
めったに出さないが、格下の相手なら一撃で終了でしょうね。
フォームは豪快かつ華麗、どこか気品すら漂いそうです。
斉藤さん
空手ベースの威力・スピードともにある強烈な上段蹴りでしょう。
試合の流れを一変させる感じかな。
ミミ吉原
基本ベースは封印しているが、流血試合や相手の反則攻撃を受けた場合に封印を解く感じですね。
スピード・威力ともに全レスラーの中でもトップクラスだと、どこかの妄想垂れ流しさんがいっていたとか。
きっと身を持って味わったんでしょう(笑)
榎本綾
見よう見まねで繰り出すが、相手に届かず(笑)
というわけで今回はハイキックでした。
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