ひとまずこの記事で投稿タッグの紹介は終わりになりそうです。
あとはサイトさんで記事にしていただいた分ですが、思った以上に反響があったので探すのが大変そうです。
イナエさんの投稿です。
1.ジャーマン・ハンマー
2.越後しのぶ
3.永原ちづる
4.おなじみの熱血育成コンビ。永原にはジャーマンという代名詞があるのでそれにちなんだ名前を考える。越後の代名詞は反骨精神……ではちょっと古臭い。「鋼鉄のディフェンス」といわれているものの、ジャーマンの攻撃的なイメージと結びつかないし、越後の性格上攻めのイメージが強い。というわけで永原・富沢・金井が色々と考えた結果、越後が「かなづち」であることから、「ハンマー」という言葉を連想。それを安直に繋げた。もちろん越後は嫌がるが、打撃が得意だし強そうなイメージがあると三人に乗せられて命名された。
(ある意味さんざんいじめられてきた三人のささやかな復讐が入っている)
試合展開は永原の行動に越後はさんざん手を焼かされることでしょう……。
5.ジャーマン蹴り
永原のジャーマンスープレックスの変形、投げっぱなしジャーマンで相手が飛ばされたところを、タイミングよく越後が相手を待ち構えて蹴り上げる技。
ただし、すべては永原の調子次第で、タイミングを外せば越後は投げ飛ばされた相手とともに巻き込まれてしまう。
◇
越後&永原組ですね。
チーム名は特に思いつきませんでしたが、タッグ技は用意できました。
1・永原がジャーマンクラッチにとらえた相手の顔面に越後が固いケツを打ち込み、そのまま永原がジャーマンをぶっぱなす。
名づけて”ダイヤモンドヒップ&ジャーマン”
2・ジャスティス越後バージョン。同じ体勢から正義の竹刀(反則)で相手の頭をぶん殴り、そのまま永原のジャーマン。
どちらも誤爆が多いのが欠点?
バンダー雪崩式さんの投稿タッグです。
1.The Big Two
2.佐尾山幸音鈴
3.大空みぎり
4.レッスル愛でおなじみの二人を組ませたらと、只それだけの単純な理由で一寸妄想してみました
スピードと柔軟性に勝るさおさおと、パワーと剛強性に勝るみぎりのコンビ、なかなかの難敵かと思います。
5.キャノンボールアタック
コーナーでグロッキー状態の相手に、飛び膝蹴りの体勢のさおさおを、みぎりが思いっきり投げつける荒業
初公開時にはコーナーポストのはるか上を飛び越え、一人プランチャー状態で場外に放り投げたが、最近では命中率も上がりカーブ、シュート、フォーク等様々なバリエーションも出来るようになった。
◇
私が考えたのは、みぎりの肩からダイブしての超真空飛び膝蹴りですかね。
この二人は結構いいタッグになりそうですよね。
問題は連携かなあと?
僚斗さんの投稿です。
『ムーンスパイラル』
近藤真琴
杉浦美月
由来:
組ませた当初は声だけめぐちぐなネタでした。実際にタッグを組ませ使うようになって脳内的にもしっくり馴染み、今では僚斗的に外せないコンビです。
解説:
必然に出会い、会社の方針で同室となり、師弟関係を結んだ。タッグ結成前に伊達 遥との因縁を巡って大喧嘩(SS、必殺技を参照)をするが、雨降って地固まるが如くその絆を確たるものとした。これを機にタッグを結成。翔皇女子の看板タッグへと歩みだす。
フェイバリットコンビネーション:
スパイラル・ロンド
杉浦がドラゴンスクリューで相手の態勢を崩し、近藤が裏拳を放つのが壱型。杉浦が蟹バサミで相手を転倒させるタイミングでローキックを放つのが弐型。コールでは略して壱型ロンドとか弐型ロンドと称される。
◇おなじみ”まこみつ”ですね。
打撃の近藤、関節の杉浦。バランスのとれているタッグだと思います。
頂点へ駆け上がるためには何かあと一つほしい感じがしますが玄人好みのチームになりそうですね。
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お二人の投稿はちゃんと紹介しますよ。