ＮＥＷ　ＷＩＮＤ

では、第４弾です。

北条「社長はアフタヌーンティは楽しんでこられたのですか？」

風間「紅茶好きな私としては当然だ」

北条「やはりフォートナム＆メイソンですか？」

風間「現地であったイギリス人が口をそろえて、とてもいいと言っていたんだがね。今回はアフタヌーンティ発祥の地とよばれるブラウンズホテルにしたよ」

北条「なるほど。あそこも人気がありますよね」

風間「お値段もいい値段だけどね」

北条「まあ記念になるからいいと思いますよ」

風間「だね」

北条「翌日はコッツウォルズへ移動したとか」

風間「日本でいうところのトレンタ君でね」

北条「なるほど。さすが風間社長無茶しますね」

風間「ははは……」



北条「ここはプティングクラブの本拠地だとか」

風間「食後にはプティングが出てきたよ」




北条「すごいボリュームですね」

風間「ちなみに黄色いのはカスタードだ」

北条「甘そうですね」

風間「カスタードは甘くないのだが、プティングは甘かったね」



北条「ところでこれは何時くらいですか？」

風間「夜８時半ごろだね」

北条「明るいですね」

風間「時間感覚がくるって大変だったね」



北条「カモ？」

風間「きのカモさん用にね」



北条「ボートンオンザウォーターですか」

風間「美しい村だったね」



北条「フィッシュ＆チップスですか」

風間「軽食って話だったけど、とてもじゃないが軽食ではないね」




北条「これは？」

風間「ミニチュアなんだよ。９分の１スケールで作られたボートンの町の一枚だ」

北条「こういうのは煽り映像ですかえますね」

風間「ということで今回はここまで」

北条「次回は、あの有名な方に関連する場所を紹介します」