ご無沙汰してます。Nです。
多忙の為、更新が滞り申し訳ない。こうやってPCに向かうのも久しぶりという状況です。
ただ報告をしておくと、現在クリスマス向けに一本話を書いています。
これはリアルな話なんですけど、ちょうど先ほど一話分を書き上げたところです。
30分で一話分ですから悪くないペースですね。
多忙の為、更新が滞り申し訳ない。こうやってPCに向かうのも久しぶりという状況です。
ただ報告をしておくと、現在クリスマス向けに一本話を書いています。
これはリアルな話なんですけど、ちょうど先ほど一話分を書き上げたところです。
30分で一話分ですから悪くないペースですね。
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今更という感じもあるんですが、たまにはプロレスの話題にも触れておきますか。
まずは、個人的に最近一番生で見ていた団体のお話から。
まずは、個人的に最近一番生で見ていた団体のお話から。
「6年目1月のお話はまだなのかな?」
なかなか書き上がらない風間社長の手記の続きを私は待っていた。
なかなか書き上がらない風間社長の手記の続きを私は待っていた。
ここ2週ほど競馬予想記事しか書いていない間に、25万HITを超えていたようです。いや、どうもありがとうございます。
さすがに更新が止まりすぎていたのですが、それでも最低一日60HITと足を運んでいただきありがとうございます。
サイトをオープンしてまもなく4年になりますが、長い長い旅の果てにようやく4分の1の行程を終えたような気分です。
4年弱で25万ですから、ミリオンまではあと12年もかかる計算ですね(苦笑)
そのほとんどをレッスルの文章記事に費やしていますが、やはりHITを伸ばすにはドラクエも再開しないといけませんかねえ(笑)
さすがに更新が止まりすぎていたのですが、それでも最低一日60HITと足を運んでいただきありがとうございます。
サイトをオープンしてまもなく4年になりますが、長い長い旅の果てにようやく4分の1の行程を終えたような気分です。
4年弱で25万ですから、ミリオンまではあと12年もかかる計算ですね(苦笑)
そのほとんどをレッスルの文章記事に費やしていますが、やはりHITを伸ばすにはドラクエも再開しないといけませんかねえ(笑)
某水瀬さん風なタイトルにしてみました。ま、あくまでも”風”です”風”(ちなみに本家は”とか”の後に”、”が入りません。例”駅伝とかリプレイとか”となるんですよ)
色々書くことがあるので、続きへどうぞ。
色々書くことがあるので、続きへどうぞ。
やめられないとまらない……
というわけで、現在6年目1月のリプレイを書いておりますが、思った以上に筆が乗ってしまい、なんと1月だけで4話目に突入!
いやーまいったな……いつ終わるんだ、このリプレイ。
1月色々ありすぎですよ……
あ、「〇〇さん」への反応ありがとうございます。
まとめ作業はまた今度やりますね。
それにしても、この1月は書き手として面白いので、お楽しみに!
たぶん楽しんでもらえるはずですよ。
というわけで、現在6年目1月のリプレイを書いておりますが、思った以上に筆が乗ってしまい、なんと1月だけで4話目に突入!
いやーまいったな……いつ終わるんだ、このリプレイ。
1月色々ありすぎですよ……
あ、「〇〇さん」への反応ありがとうございます。
まとめ作業はまた今度やりますね。
それにしても、この1月は書き手として面白いので、お楽しみに!
たぶん楽しんでもらえるはずですよ。
このタイトルの意味は最後で。
ひとまず前半が終了した第6回レッスル駅伝について。
ひとまず前半が終了した第6回レッスル駅伝について。
説明しよう。
『天空剣』とは、NEW WIND所属選手越後しのぶが繰り出す右ハイキックのことである。
『天空剣』とは、NEW WIND所属選手越後しのぶが繰り出す右ハイキックのことである。
「……ふう。いつもと違う業務をやると、結構疲れるものですな」
ダンディ須永は書類を机に置くと、左手で右肩をトントンと叩いた。
「レスラーとして、そして現場監督や総合コーチとしてプロレス界に長く携わってはきましたが……こういう形での業務はまた違いますな。いつもこのような仕事をしている風間社長は凄いですな……私はまだ3日目なのにこれですからなあ……」
須永は、事務室の扉から見える道場へと目をやった。そこには自主練習に励む選手の姿が。
「……あの子たちの為にも頑張るしかありませんな」
須永は教え子に励まされ、作業に戻ることにした。
「なにしろ、私はあの子達のボスなのですから……」
ダンディ須永は書類を机に置くと、左手で右肩をトントンと叩いた。
「レスラーとして、そして現場監督や総合コーチとしてプロレス界に長く携わってはきましたが……こういう形での業務はまた違いますな。いつもこのような仕事をしている風間社長は凄いですな……私はまだ3日目なのにこれですからなあ……」
須永は、事務室の扉から見える道場へと目をやった。そこには自主練習に励む選手の姿が。
「……あの子たちの為にも頑張るしかありませんな」
須永は教え子に励まされ、作業に戻ることにした。
「なにしろ、私はあの子達のボスなのですから……」