「担ぐんだ。さっさと担ぐんだよ。」
「これでよかったんですかね?これじゃうちの遙クンは何のために…」
場内から怒号とブーイングが上がるなか、ミスターDENSOUの右腕が振り下ろされる。
一話一話は短めなのですが、今回でなんと4話目です。 続きからどうぞ。
ふふ、まさか3話目まで続くことになるとは誰も思っていなかっただろうなあ。
というわけで続きへどうぞ。
前回の続きです。
書くつもりはなかったのですが、筆が乗ったので書いてしまいました。
続きからどうぞ。
書くつもりはなかったのですが、筆が乗ったので書いてしまいました。
続きからどうぞ。
これは関東ブロガーの中ではやっているらしい、”ファイプロDEレッスル”関連記事を読んだり、見たりした影響でちょっと書いてみようかなと思ったミニSSです。
続きからどうぞ。