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2017/09/22 08:06 |
ミニSS「激戦の 疲れを癒す 露天風呂」他
 今週の川柳を元にしたSS集です。



 ☆激戦の 疲れを癒す 露天風呂

「ふう・・・」
 私は湯温42℃の温泉に足をつけた。
「気持ちいい・・・・」
 激戦で疲れきった私の体がほんのりと温まってゆくのがわかる。私はゆっくりと肩までお湯につかった。
「効能は・・・肉体疲労・肩こり・腰痛・打撲・擦り傷・切り傷・筋肉痛・・・などですね。」
 ある意味すべての症状が当てはまる。
 私は露天風呂の天井を見上げた。
(もちろん露天だから天井なんてないけれど。)
 気持ちいい温泉につかりながら、私は気持ちよく澄み渡った青空を見上げていた。
「あっ、星・・・?」
 青空の中にきらりと星が見えたような気がする。
 3つの星が見えているが、そのうちの一つはのんびりとした光を放っており、もう一つの星はまっすぐな光を放っていた。
「くすっ。和希さんとなぎささんみたいですね。」
 そうなるともう一つの星は私だろうか。
「折角のんびりしにきたのに、思い出すなんて・・・」
 私はちょっと頼りない先輩と、とらえどころのない同期の顔を思い浮かべていた。
「温泉饅頭でも買って帰れば大丈夫ですよね。」
 私はそう決めて、最高の温泉と青空で疲れを癒した。

「ここの温泉と、青空に五つ星!」

 私はゆっくりと温泉を楽しみました。


(終)




 青空の五つ星さんのイラスト化川柳をSSにしてみました。

 ちなみにラストのセリフが書きたかったんですよね。
 
出演 杉浦美月




恋焦がれ 月一度出逢う 給与明細
(harutoさんの句です。) 

「今月は少ない・・・ですね。」 
 葵はそういって顔を曇らせた。
「内容が悪かったから差し引いたよ。」
「そんなあ・・・」
 葵は悲しい顔になる。そんな葵をみていると、私ha〇utoの心の中に潜む闇が蠢いた。
「・・・お金ほしいか葵?」
 このときの私は悪い顔をしていただろう。
「は、はい。そりゃもちろん。」
 葵は目をぱっと輝かせた。 
「そうかあ。魚心あれば水心って奴で・・・」
 私はゆっくりと葵に近づいた。 




(終)

 ってこんなharutoさんチックなコトを私が書くとでも?

 ま、書いていますけど(‘_‘)
 言っておきますけど、近づいただけですよ。
 勘違いしないでくださいね(苦笑)

 このあと、マッサージをさせるんです。
 「普通の」ですよ。60分で5000円のお小遣い。
早瀬はお金がもらえて、ha〇utoは体スッキリです(笑) 

出演
 早瀬葵、ha〇uto



メールより 使いこなせる 伝書鳩☆ 
(炎のすとれっちぷらむさんの句です。)


「頼むぞ、ピー介。」
 美冬は伝書鳩のピー介を両腕に抱え、優しくささやいた。

「コクン。」
 パタパタパタ・・・大空へと飛び立つピー介。

 そしてピー介はとある山奥へと辿り着いた。

「ご苦労様です、ピー介さん。」
 足に結び付けられている書簡に目を通すのは、草薙みことである。
「さ、美味しいご飯を食べたら、この書簡を美冬さんに届けてくださいましね。」


(終)


 この二人ならありえますが、あの・・・メールしなくてもいいんで、電話してくださいよ(笑)
 そのうち狼煙もつかいそうだなあ。


 
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2007/11/09 18:07 | Comments(1) | レッスルSS

コメント

 がきますよ多分(笑)

 矢文も考えましたが、狼煙かもしれませんね。
posted by Nat 2007/11/10 19:56 [ コメントを修正する ]

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