ＮＥＷ　ＷＩＮＤ

　開幕2連勝の後、引き分け挟んで２連敗かあ。広島相手の取りこぼしはちょっとなあというところです。
　

　意外といっては失礼ですが、東野・内海両投手ともに好投し開幕２連勝！
　１３年ぶりとのことですが、そんなに開幕連勝してなかったんだ。

　ようやく野球が始まりますね。やってもらわないと暗い話題ばかりにななってしまうので、待ってましたというところです。

　ダンディ須永のもう一つの顔とは……

ダンディ須永「それではジャパンカップダートの好走予想馬ですな」

レインボー岩城「６日間も更新しないでおいて、前置きなしですか？」

ダ「それはオーナーの責任であって、現場監督の責任ではないですからな」

岩「ま、そりゃそうですけどねえ。その前に小ネタなんですけど、最近某seizannさんのタイトルつけが気になるという話なんですが」

ダ「ふむ。だいぶ苦労しているようですな。そろそろ限界というか意味がわからなくなっている様子。こうなってくると”ヒョコヒョコ”とか”ピョコピョコ”とか”ピョンピョン”などに流れていくしかありませんな」

岩「さりげなくアイディアを出しつつ、選択肢が狭まったような？」

ダ「そんなことはありませんぞ。ま、現状のタイトルづけは行き詰っている感じがありますからな。そろそろ方向転換でしょう。もはやタイトルだけみると意味がわかりませんからな」

岩「なるほど。では次回も注目ですね」

ダ「ですな。それでは好走予想馬に移りましょう」　

「ダンディさんついにジャパンカップですな」
「ですな。時間もないので、今日はさっさと好走馬にいきましょうかな」

レインボー岩城「どうも、アシスタントのレインボー岩城です！　
　このコーナーは、ＮＥＷ　ＷＩＮＤ総合コーチ兼現場監督ダンディ須永氏が、その鋭い眼力で好走馬を見抜くというコーナーです」

ダンディ須永「今日は”巻け”という指示が出ていますからな、早めに参りましょう」

「どうも。ＮＥＷ　ＷＩＮＤ総合コーチ兼現場監督のダンディ須永です」
「アシストントのレインボー岩城っす。唐突に始まったこのコーナーは、選手の資質を見抜く鋭い眼力を持つ我らがダンディさんが、その眼力で好走する馬を見抜くというコーナーです」
「というわけで、よろしくお願いしますぞ。ただ、オーナーは気まぐれな方ですからな。次回があるかはわかりませんぞ」
「たはは……せっかくの出番なんだから、継続お願いしますよ」
　岩城手に持った赤ペンを耳にさす。
「ふむ、それでは予想に行く前に、ゲストを紹介しましょう。今週で最終回という噂の新咲柊さんのところから、ゲストに来てくれた永原ちづるさんと、楠木悠里さんです」

祝！　原巨人セリーグ連覇！