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2024/03/19 19:08 |
お気にいりの武将たち
 革新のプレイは中断したままなんですが、私の好きな武将でも取り上げてみたいと思います。

 基本的には使える武将が好きなんですけどね。

 私の中では一番好きな武将は織田信長です。
いいですよねえ。
 信長の野望をやるときは必ず織田家でプレイします。

 織田の家臣団は傑物ぞろいかと思いきやそんな事はないんですね。
ある程度使える織田家臣団といえば・・・

 滝川一益、柴田勝家、木下藤吉郎(羽柴秀吉)、丹羽長秀、前田利家、蜂須賀政勝。

 こんなところですかねえ。
村井貞勝とかも内政では使えますが、基本的に織田は猛将不足なので、戦闘で苦労します。

 結局 滝川・柴田・木下・丹羽 この4人に信長を加えたメンバーで攻めていかなければならないのはちょっとつらいところです。
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2006/04/28 16:15 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その8 稲葉山よ、私は帰ってきた~!!
 水田開発が進み、米の心配のない織田軍は圧倒的な物量で武田軍をおしまくる。
 
 さながらGM・ボールを蹴散らすビグザムな感じ(笑)
とはいえ武田騎馬軍団が相手なのでGM&ボールとはいかないが。
 精強を誇り、一時は30万を越えていた武田軍だったが、もはや織田軍の進行を止めるだけの力はなかった。
 
 息子武田勝頼をはじめ、有力な武将は織田に捕らえられ、自慢の武田騎馬軍団を率いる武将たちは大分弱体化している。

 観音寺・小谷・亀山・鳥羽港。
4箇所への同時攻撃を仕掛けた織田軍。
 実は4箇所も攻められるほど武将が揃っていない(苦笑)

鳥羽港(兵力5千)は武勇・知略とも70程度の3軍戦力で攻めている。
 ちょっと苦戦するもなんとか落とすが、その頃には他の3箇所は全部落ちていた(笑)

  

2006/04/05 11:32 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その7 同時多発攻撃
 織田軍は現在70万の大軍。
 このゲームちょっとバランスおかしいのでは?
現在の人口と当時の人口は違うんだよなあ。
 関が原でも東西で15万程度でしょ?
ちなみに織田軍70万というのは残りの大名家を全部足したのと同じ位の戦力って事なんだよね。
 大友30万 武田20万 長尾7万 今川2万 毛利7万 伊達3万 関東足利5万 あと雑魚が多少。

 全国で140万の兵がいるわけだが、当時の日本の人口をとても無視しているように見えるんだけど・・・ 

2006/04/04 11:13 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その6 騎馬鉄砲VS騎馬
月山富田を落とし、港も落とした織田軍はそのままの勢いで鳥取城をも飲み込む。
 鳥取城を落としたところで、ついに長尾家が泣きを入れてくる。

さくら「長尾家より同盟の使者が参っておりますが」
信 長「同盟? 和睦の間違えであろう」
さくら「和睦の方が正しいかと」
信 長「まあよいわ。 で、長尾は誰が参った?」
さくら「は、長宗我部元親どのござります」
信 長「ほう。元親とは、またずいぶんと切れ者を送りこんできたのう」
さくら「は。現在の元親殿は長尾家の重鎮、筆頭家老でございます」


2006/04/03 11:49 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その5 本土上陸作戦
 前回の包囲(網)殲滅は、かなり省略してしまったのですが、なにしろ北九州の大名は雑魚ばかりで、織田軍の勢いを止める事はまったくできなかったんです。

 敵と戦うというよりも、米と戦ってました
いやーホント米不足で参ります。
 織田家の資金はほとんど米買いに費やしてしまってましたからね。
残りの米と資金と、時計をみながらやりくりしてました。
 戦闘をほったらかしで米を買う指示を出すのに燃えてましたし。


さてさて、九州・四国を統一した織田軍の動きは・・・ 
 

2006/03/31 12:13 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
銀河戦国論
 今日は信長の野望はお休みします。それなりに進んでいまけどね。
今日は銀河戦国群雄伝ライについて少々書いてみようと思います。

2006/03/30 11:41 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その4 包囲殲滅
 まったく、包囲網は面倒だよ。
 それでも武田と同盟を組んでおいたおかげで長尾は全力で攻撃はできないから助かる。

※長尾領は周防長戸・安芸備後から東は山陰地方から越前にまでおよんでおり、横長の状態。
 敵対組織である武田は西は山陽地方:岡山城より東は近江・紀伊までで。
 結局両家はほとんどの国境を接しているのでどこも臨戦状態。
なので長尾家は前線に兵をさかねばならず、西側戦線では九州の港二つを
キープするくらいしかできない。


2006/03/29 12:18 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その3
まずは北条家を狩る。
 織田信長は神楽坂さくらを引きつれ、内城を落とした月に港へ向け出陣。
 兵力は12000。
このとき内城には3000しか残っていないが、北条の支城には4000しかいないから問題はない。
 
織田信勝「問題大有りです。兄上も無茶をなされる。 兵糧の確保を任される身にもなってくだされ」

 実は戦闘に告継ぐ戦闘で織田軍の台所は火の車なのだ。
あちこちで馬・鉄砲・兵隊を集めるので季節の半ばには資金がそこをつく事もしばしばあったし、戦線が延びている上に、前線までの兵員輸送などで兵糧もぎりぎりの状態が続いていた。
 

2006/03/28 14:03 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記
応仁大転封 その2 
 土佐・西土佐を手に入れた、土佐織田家。
 たびたび東隣国の尼子が城を築城しようとするので、迎撃する。
が、気づいた事がある。
 実は土佐から尼子を狙う場合と、北伊予湯築城から尼子を狙う場合は途中から同じルートを通る事になるのだ。
 それも尼子が城を作ろうとする場所を通るわけで、当然尼子が出てくると、河野も迎撃に出て行くわけである。

 さくら「信長様、さくらに妙案がありまする」

2006/03/27 14:13 | Comments(0) | TrackBack() | 革新プレイ日記

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