退団した選手たちの記録です。
■NEW WIND スター選手 烈風伝 その9■
武藤めぐみ(本名:同じ)静岡県出身。
NEW WINDの3期生として、3年目5月VS結城千種戦でデビュー。
飛び技のレベルは世界最高峰レベルといわれ、投・極・打・パワー全てが高レベル。
デビュー当初はNEW WINDのエースになるだろう逸材と言われていた。
だが、同期の結城千種に新人王を獲られてしまい、以後常に結城の影に隠れてしまう事に。
その結城とのコンビ“νジェネ”ではタッグ戦線を席巻。
幾多の栄光に輝き、NEW WIND史上最高のタッグとの評価もされている。
シングルでも王者になっているが、結城の絶対王者ぶりに隠れてしまった感はやはり否めない。
得意技は ダブルスピンムーンサルト、ローリングソバット、フライングニールキック、シャイニングウイザード、へな~らサンセット
最高評価=1540 退団時評価=1210
”獲得タイトル”
シングル=EWA認定世界ヘビー級(2度戴冠 防衛3回)
タッグ =AAC認定世界タッグ(パートナーは結城千種、同タッグで戴冠3回防衛は3回)、EWA認定世界タッグ(パートナーは結城千種)
“結成タッグチーム”
νジェネ(パートナーは結城千種。AACタッグ、EWAタッグ獲得)
“受賞歴”
ベストバウト=1回 10年
ベストタッグ=5回(5年連続)6~10年
“風間の寸評”
ここまで結城と差がつくとは思わなかった。
入団時の評価では武藤の方が上だと思ったのだけどね。
天才によくありがちなのだけど、“見えすぎてしまって諦めてしまう”という部分があったのかもしれない。
もし武藤に結城と同じだけの粘り強さがあれば、武藤がナンバー1だったと思う。
“プレイヤーNより”
イメージのギャップがあり、ストーリーには使いやすいが感情移入しずらいキャラに。
平等なチャンスは与えたつもりだけど、この評価差でのこの実績の差。
これは根性の差なのかな・・・
↓感想などはこちらからお願いします。
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武藤めぐみ(本名:同じ)静岡県出身。
NEW WINDの3期生として、3年目5月VS結城千種戦でデビュー。
飛び技のレベルは世界最高峰レベルといわれ、投・極・打・パワー全てが高レベル。
デビュー当初はNEW WINDのエースになるだろう逸材と言われていた。
だが、同期の結城千種に新人王を獲られてしまい、以後常に結城の影に隠れてしまう事に。
その結城とのコンビ“νジェネ”ではタッグ戦線を席巻。
幾多の栄光に輝き、NEW WIND史上最高のタッグとの評価もされている。
シングルでも王者になっているが、結城の絶対王者ぶりに隠れてしまった感はやはり否めない。
得意技は ダブルスピンムーンサルト、ローリングソバット、フライングニールキック、シャイニングウイザード、へな~らサンセット
最高評価=1540 退団時評価=1210
”獲得タイトル”
シングル=EWA認定世界ヘビー級(2度戴冠 防衛3回)
タッグ =AAC認定世界タッグ(パートナーは結城千種、同タッグで戴冠3回防衛は3回)、EWA認定世界タッグ(パートナーは結城千種)
“結成タッグチーム”
νジェネ(パートナーは結城千種。AACタッグ、EWAタッグ獲得)
“受賞歴”
ベストバウト=1回 10年
ベストタッグ=5回(5年連続)6~10年
“風間の寸評”
ここまで結城と差がつくとは思わなかった。
入団時の評価では武藤の方が上だと思ったのだけどね。
天才によくありがちなのだけど、“見えすぎてしまって諦めてしまう”という部分があったのかもしれない。
もし武藤に結城と同じだけの粘り強さがあれば、武藤がナンバー1だったと思う。
“プレイヤーNより”
イメージのギャップがあり、ストーリーには使いやすいが感情移入しずらいキャラに。
平等なチャンスは与えたつもりだけど、この評価差でのこの実績の差。
これは根性の差なのかな・・・
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