久しぶりにレッスルエンジェルス愛の話題です。
2008年になってから気付けば早くも3月に突入して5日が経過しています。
で、いつになったら愛の2年目は動き出すのでしょうね。
と文句だけいっておいてから話題に入るとします。
別にね、ある意味愛公式の動きなんてどうでもよくなっているんですけどね。
軍団NEW WINDへの愛着はあるのでねえ。
ちゃんと継続し続けていますよ。
サバイバーの電源はしばらく入れていませんが、愛は週4程度は稼動させていますので。
そんな中で、うちのブランク榎本がついにMAXパワーに到達しました。
ブランクの成長限界までいきました。
あとは引退までほぼ放置でしょうかね。
一部提携さん(特に関東ブロガー連合)には評判の悪いうちのブランク榎本ですが(笑)うちの大事なエースなんでねえ。
勝利至上主義で育て上げた大事な娘ですヨ。
「だって痛いの嫌なんだもん。」と申しておりましたので、基本的に防御メインで鍛えてあります。
なるべくダメージを受けない(技を受けない)というのはプロレスラーとしてどうかと思いますが、ゲーム上はハッキリと有利です。
それに榎本はダメージを受けたくないから、避けたりすかしたりが得意だと思うので防御を強化しています。
攻撃も偏っていますけど、これも同じ理屈です。
”受けずに攻撃する”スタイルなんですヨ。
ともかく「痛いのはイヤ」というのが根底にあります。
ある意味綾らしいなあと思って育てました。
今後は勝率を上げる程度でしかやることはないのであまり表舞台には出ませんが、うちのエース格なので見かけたらお相手お願いします。
正直なところ、自分では当たりたくないタイプだと思ってますんで、皆様も同じだとは思いますが。
藤島が限界到達+突破*2、榎本が限界到達、ディアナ&結城&武藤も限界到達まであと少しのところまで来ました。
主力の寿命も近いかなとは思いますが、これからも大事にしていきたいですね。
育成途上な伊達・岩城と8人目の戦士もゆっくりとですが強化しています。
身近な目標である大会の開催がないので、育成するだけになりがちですが、コンセプトを持って育てていくつもりです。
レッスルSS 限界到達
「瞳お姉ちゃん、綾強くなったのかなあ。」
「”榎本綾よ、お前はもう十分強い”だよ、綾。」
藤島はにこっと笑って榎本の頭を撫でた。
「ホント?やったあ。」
榎本は子供のようにはしゃぐ。
「綾よく頑張ったね。お姉ちゃんももっと頑張らなくちゃ。」
「お姉ちゃんも十分強いよ。」
「まあね。でも、無敵のアイドルとしてはもっと強くならないと。」
「”アイドルの 限界超えて みせるわよ”だね。」
胸を張ってエヘンとする榎本。
「そういうことよ。もっともっと限界超えてみせるわよ。」
藤島はそういってウインクした。
「それには…もっとお色気をUPして肌の露出も必要ですわね。」
「か、鏡さん…」
「あ、フレイアお姉ちゃんだ。」
フレイア鏡…色気ならレッスル界でもNo1だろう。
ファンの間では、本当のサキュバスは鏡だと言われている。
「瞳さん、今度の写真集はもっと際どくいきましょう。」
「…そういうのは鏡さんに任せるわ。」
藤島は半ばあきれている。
「綾もそういうのやりた~い。」
のんきに榎本が言うのだが…
「まだ、無理ね。」
「まだ、無理ですわ。」
二人に同時に言われてしまった。
榎本綾はレスラーとしては限界に到達したが、まだまだ女としては限界は遠い。
で、いつになったら愛の2年目は動き出すのでしょうね。
と文句だけいっておいてから話題に入るとします。
別にね、ある意味愛公式の動きなんてどうでもよくなっているんですけどね。
軍団NEW WINDへの愛着はあるのでねえ。
ちゃんと継続し続けていますよ。
サバイバーの電源はしばらく入れていませんが、愛は週4程度は稼動させていますので。
そんな中で、うちのブランク榎本がついにMAXパワーに到達しました。
ブランクの成長限界までいきました。
あとは引退までほぼ放置でしょうかね。
一部提携さん(特に関東ブロガー連合)には評判の悪いうちのブランク榎本ですが(笑)うちの大事なエースなんでねえ。
勝利至上主義で育て上げた大事な娘ですヨ。
「だって痛いの嫌なんだもん。」と申しておりましたので、基本的に防御メインで鍛えてあります。
なるべくダメージを受けない(技を受けない)というのはプロレスラーとしてどうかと思いますが、ゲーム上はハッキリと有利です。
それに榎本はダメージを受けたくないから、避けたりすかしたりが得意だと思うので防御を強化しています。
攻撃も偏っていますけど、これも同じ理屈です。
”受けずに攻撃する”スタイルなんですヨ。
ともかく「痛いのはイヤ」というのが根底にあります。
ある意味綾らしいなあと思って育てました。
今後は勝率を上げる程度でしかやることはないのであまり表舞台には出ませんが、うちのエース格なので見かけたらお相手お願いします。
正直なところ、自分では当たりたくないタイプだと思ってますんで、皆様も同じだとは思いますが。
藤島が限界到達+突破*2、榎本が限界到達、ディアナ&結城&武藤も限界到達まであと少しのところまで来ました。
主力の寿命も近いかなとは思いますが、これからも大事にしていきたいですね。
育成途上な伊達・岩城と8人目の戦士もゆっくりとですが強化しています。
身近な目標である大会の開催がないので、育成するだけになりがちですが、コンセプトを持って育てていくつもりです。
レッスルSS 限界到達
「瞳お姉ちゃん、綾強くなったのかなあ。」
「”榎本綾よ、お前はもう十分強い”だよ、綾。」
藤島はにこっと笑って榎本の頭を撫でた。
「ホント?やったあ。」
榎本は子供のようにはしゃぐ。
「綾よく頑張ったね。お姉ちゃんももっと頑張らなくちゃ。」
「お姉ちゃんも十分強いよ。」
「まあね。でも、無敵のアイドルとしてはもっと強くならないと。」
「”アイドルの 限界超えて みせるわよ”だね。」
胸を張ってエヘンとする榎本。
「そういうことよ。もっともっと限界超えてみせるわよ。」
藤島はそういってウインクした。
「それには…もっとお色気をUPして肌の露出も必要ですわね。」
「か、鏡さん…」
「あ、フレイアお姉ちゃんだ。」
フレイア鏡…色気ならレッスル界でもNo1だろう。
ファンの間では、本当のサキュバスは鏡だと言われている。
「瞳さん、今度の写真集はもっと際どくいきましょう。」
「…そういうのは鏡さんに任せるわ。」
藤島は半ばあきれている。
「綾もそういうのやりた~い。」
のんきに榎本が言うのだが…
「まだ、無理ね。」
「まだ、無理ですわ。」
二人に同時に言われてしまった。
榎本綾はレスラーとしては限界に到達したが、まだまだ女としては限界は遠い。
PR