NEW WIND社長 風間 新 手記より。
※このお話は長編リプレイ『NEW WIND編』およびその続編である『栄光のスターロード編』のその後のお話です。
ただし、このお話はリプレイではなく『創作ストーリー』です。
お話の設定には、ゲーム上では再現できない設定を盛り込んでいますので、ご注意ください。
単独作品としても楽しめるとは思いますが、人物の設定などはNEW WIND編に準拠していますので、NEW WIND編を先に読んで頂く事をお勧めいたします
※※ご注意事項※※
ストーリーの都合上、登場人物に恋愛などの設定が加味されています。
そのような表現が苦手な方はご遠慮ください。
※このお話は長編リプレイ『NEW WIND編』およびその続編である『栄光のスターロード編』のその後のお話です。
ただし、このお話はリプレイではなく『創作ストーリー』です。
お話の設定には、ゲーム上では再現できない設定を盛り込んでいますので、ご注意ください。
単独作品としても楽しめるとは思いますが、人物の設定などはNEW WIND編に準拠していますので、NEW WIND編を先に読んで頂く事をお勧めいたします
※※ご注意事項※※
ストーリーの都合上、登場人物に恋愛などの設定が加味されています。
そのような表現が苦手な方はご遠慮ください。
第3試合は、白石なぎさ(10期)VS八島静香(13期)のシングルマッチ30分1本勝負だ。
なぎさは現役最古参の9期生スターライト相羽・ジーニアス武藤の一年後輩の10期生で、細身の体からは想像もつかないような怪力の持ち主で、純粋な筋力なら全盛期の絶対王者『最強の龍』吉田龍子(5期生・引退)を凌ぐとも互角とも言われ、将来を嘱望されていたのだが、そののんびりとしたとらえどころのない性格が災いしたのか、未だにタイトルとは縁がない。
現在リング外では、先輩の相羽・レフェリーのギムレット美月と3人で『C・B・T』というユニットを結成してタレント活動をしており、バラエティ番組でのその天然発言で人気を獲得しているが、リング上ではそんなに目立ってはいない。
「なぎささんに、相羽さんの闘争心の何パーセントかがあれば、もっと上で輝いていたと思いますよ。」とは、ユニットの一人レフェリーのギムレット美月の言葉である。
私もそれは感じている。なぎさは闘争心がないわけではないが、それをあまり表に出さない部分がある。
相羽のように隠しきれないほどの闘争心を持っていてくれれば、現在の女王はなぎさだったかもしれない。
ともかく『人気のある可愛らしいベテラン選手』これが現在のなぎさのポジションだ。
一方対戦相手の八島静香は、メインの『MAX WIND女王戦』に登場するビューティ市ヶ谷と同じ13期生だ。
実は同期とはいえ、八島は市谷よりも数ヶ月デビューが遅いのだが、現在の二人のポジションにはそれ以上に大きな差がある。
早くからトップ戦線に食い込み、メインイベンターとして華々しく活躍している市ヶ谷とは違い、八島は長いこと前座の第1試合が定番だった。
今日は大会場だけに第3試合の登場となるが、通常の興行では休憩後からセミファイナルといった試合を任せることのできる選手だ。現在はメインイベンターを目指し日々奮闘しているところだ。
八島はNEW WINDには珍しいヒールスタイルの選手で、ラフファイトを得意としている。
アイドル的な雰囲気を持つなぎさとはある意味対極に近いタイプだけに、この試合どうなるか楽しみだな。
「とんじゃえっ!」
なぎさのあの細い体のどこにこれだけのパワーがあるのだろう。がっちりとした体格の八島を軽々と持ち上げると、強烈なパワーボムでマットに叩きつけた。
「ぐはあっ…」
衝撃であえぐ八島。なぎさはそのままエビに固めた。
「ワンッ!…トゥッ!」
ギムレット美月レフェリーがカウントを取る。
「まだまだっ!」
カウント2でクリアした八島だが、肩で息をしている。かなり攻め込まれているからな…相当きついのだろう。
「静香さ~ん!」
揃いの特攻服を着込んだ八島静香親衛隊が必死の声援を送る。
一方のなぎさファンも「必殺技を出せ~~!!」と大声で叫ぶ。
この声に場内はざわつきはじめた。
「あ~っと、場内のファンから『必殺技を出せ』コールが出ましたね!」
「ハッハッハ。これは恐ろしいことになりますよ。なぎさ選手はあのコールを聞くと豹変しますからねえ。」
実はこの試合は大日本テレビで生放送されている。
実況は大日本TVのアナウンサーが担当、この試合の解説はなぎさファンで有名なガールズ・ゴングのO坂次長が担当している。
「…必ず、殺す技…出す…」
なぎさの瞳に殺気が宿った。
「あ~っと、白石なぎさの表情が一変した!これはまさか『黒い(し)なぎさ』なのかっ!」
「ハッハッハ。こうなると、恐ろしいですよお。」
O坂次長…あなたの「ハッハッハ」を聞いていると、妙にのんびりした空気に聞こえますよ(苦笑)
「くっ…こいつ、なんて目をするんだい…」
八島は雰囲気を警戒してじりじりと間合を取る。
「おわっ!」
だが、なぎさは普段ののんびりした雰囲気からは想像もつかないようなスピードで一気に間合いを詰めると、八島の首を両腕で掴んで首相撲の体勢に持ち込み、八島の腹部にヒザ蹴りを連打する。
「グハッ…ゲハッ!」
八島がヒザ蹴りに耐え切れず体をくの字に折り曲げた。
「必ず…殺す…」
なぎさはパワーボムの体勢に入ると、八島を真上まで高々と…そして軽々と持ち上げた。
「飛んじゃえ…」
なぎさはそのままダッシュすると、ジャンプしてさらに高さをつけてから、八島の体をコーナーポストへと『なぎさぼむ』(ランニング高角度ジャンピングパワーボム)で叩きつけた。
「がふっ…」
あまりの威力に八島は場外へと転がり落ちる。
「うおおおおッ…」
場内からは豪快な技に衝撃を受け、またそれを受けきった八島のダメージを気遣った歓声とも感嘆とも悲鳴ともとれる声があがっていた。
「いやーO坂さん、あれはヤバイですよね。八島選手は大丈夫でしょうか?」
「ハッハッハ。大丈夫ですよ、ハッハッハ。」
誰だよ、O坂次長に解説を頼んだ奴は…
「まだ…生きている…」
いや、なぎさ…駄目だって。
なぎさは八島を追って場外へと降りると場外マットをめくった。
八島は転げ落ちたままうつ伏せにダウンしたままだ。
「八島!大丈夫かっ、駄目ならくっちまうぞ!」
セコンドの真帆がよくわからない檄を飛ばしている。
「必ず…殺す…」
なぎさは殺気の宿った表情で八島を見下ろした。
「…とんじゃえ!」
そして八島を無理やりひきずり起こすと、なぎさはパワーボムのクラッチに入り、八島を豪快に持ち上げた。
「まさかっ!場外でなぎさぼむですかっ!それはまずいです。誰か誰か止めないと!」
「ハッハッハ、大丈夫ですよ。」
場内から悲鳴と歓声。
「オイオイ冗談だろう…」と思ったのだが、なぎさはためらうことなく八島をコンクリートの上に叩きつけた!
「!?」
八島はとっさにフランケンシュタイナーで切り返し、難を逃れることに成功した。
「おおおっ!」
まさかの切り返しに驚く場内。
「痛いの…」
逆になぎさは頭をしたたかに打ちつけてしまった。このダメージで、なぎさの表情から殺気が消えている。
「ふふッ…やってくれるじゃないか…上等だよっ!」
八島が俄然活気き、なぎさを鉄柱に叩きつける。
「オデコ…痛い…」
オデコをさするなぎさ。
「オラッ!そっちいくぞっ!世露死苦!」
八島は観客にアピールしてから、なぎさを鉄柵へと思いっきり投げ飛ばした。
ガシャアンッ!
「痛いの…」
鉄柵に思い切りぶつけられ、なぎさはぐったりとする。
そして、八島は痛がるなぎさの髪の毛を引っ張って場内に無理やり放り込んだ。
場外でラフファイトでペースを握った八島は一気に畳み掛けた。
必殺技のデスバレーボムでなぎさを叩きつけ大きなダメージを与えると、無理やりなぎさを引き起こす。
「これで終わりだよ。」
今度はジャンプの高さをつけて、急角度で叩きつける改造型のデスバレーボム!
「ワンッ!…トゥ!……スリィ!」
ギムレット美月レフェリーの右手が3度マットを叩き決着がついた。
なぎさのパワーと八島のラフファイトが上手く噛み合っていたな。
それにしても八島はよくあの攻撃を受けきった。今日の試合で八島は一皮向けた感じがするよ。
「当然の勝利だよ。それに、これ以上あいつに差をつけられるわけにはいかないんでねえ。」
先輩からの勝利を奪った八島は、騒ぐことでもないといいたげだった。
八島の言う『あいつ』とは同期の市ヶ谷のことだろうな。
「…私にも現役の意地ってものがあるのさ。どんなにすごい先輩だったかはよく知らないけど、私だってNEW WINDの現役選手なんだ。
試合内容で何年もリングを離れている人に負けられないんでねえ。」
現役の意地か。今回のOG参戦が八島の成長のきっけになってくれたのかもしれないな。
なお、解説を担当してくださったO坂次長の解説はこの試合のみで、試合終了後は用意してある記者席に移動していった。
「ハッハッハ。楽しかったですねえ。」
なぎさは現役最古参の9期生スターライト相羽・ジーニアス武藤の一年後輩の10期生で、細身の体からは想像もつかないような怪力の持ち主で、純粋な筋力なら全盛期の絶対王者『最強の龍』吉田龍子(5期生・引退)を凌ぐとも互角とも言われ、将来を嘱望されていたのだが、そののんびりとしたとらえどころのない性格が災いしたのか、未だにタイトルとは縁がない。
現在リング外では、先輩の相羽・レフェリーのギムレット美月と3人で『C・B・T』というユニットを結成してタレント活動をしており、バラエティ番組でのその天然発言で人気を獲得しているが、リング上ではそんなに目立ってはいない。
「なぎささんに、相羽さんの闘争心の何パーセントかがあれば、もっと上で輝いていたと思いますよ。」とは、ユニットの一人レフェリーのギムレット美月の言葉である。
私もそれは感じている。なぎさは闘争心がないわけではないが、それをあまり表に出さない部分がある。
相羽のように隠しきれないほどの闘争心を持っていてくれれば、現在の女王はなぎさだったかもしれない。
ともかく『人気のある可愛らしいベテラン選手』これが現在のなぎさのポジションだ。
一方対戦相手の八島静香は、メインの『MAX WIND女王戦』に登場するビューティ市ヶ谷と同じ13期生だ。
実は同期とはいえ、八島は市谷よりも数ヶ月デビューが遅いのだが、現在の二人のポジションにはそれ以上に大きな差がある。
早くからトップ戦線に食い込み、メインイベンターとして華々しく活躍している市ヶ谷とは違い、八島は長いこと前座の第1試合が定番だった。
今日は大会場だけに第3試合の登場となるが、通常の興行では休憩後からセミファイナルといった試合を任せることのできる選手だ。現在はメインイベンターを目指し日々奮闘しているところだ。
八島はNEW WINDには珍しいヒールスタイルの選手で、ラフファイトを得意としている。
アイドル的な雰囲気を持つなぎさとはある意味対極に近いタイプだけに、この試合どうなるか楽しみだな。
「とんじゃえっ!」
なぎさのあの細い体のどこにこれだけのパワーがあるのだろう。がっちりとした体格の八島を軽々と持ち上げると、強烈なパワーボムでマットに叩きつけた。
「ぐはあっ…」
衝撃であえぐ八島。なぎさはそのままエビに固めた。
「ワンッ!…トゥッ!」
ギムレット美月レフェリーがカウントを取る。
「まだまだっ!」
カウント2でクリアした八島だが、肩で息をしている。かなり攻め込まれているからな…相当きついのだろう。
「静香さ~ん!」
揃いの特攻服を着込んだ八島静香親衛隊が必死の声援を送る。
一方のなぎさファンも「必殺技を出せ~~!!」と大声で叫ぶ。
この声に場内はざわつきはじめた。
「あ~っと、場内のファンから『必殺技を出せ』コールが出ましたね!」
「ハッハッハ。これは恐ろしいことになりますよ。なぎさ選手はあのコールを聞くと豹変しますからねえ。」
実はこの試合は大日本テレビで生放送されている。
実況は大日本TVのアナウンサーが担当、この試合の解説はなぎさファンで有名なガールズ・ゴングのO坂次長が担当している。
「…必ず、殺す技…出す…」
なぎさの瞳に殺気が宿った。
「あ~っと、白石なぎさの表情が一変した!これはまさか『黒い(し)なぎさ』なのかっ!」
「ハッハッハ。こうなると、恐ろしいですよお。」
O坂次長…あなたの「ハッハッハ」を聞いていると、妙にのんびりした空気に聞こえますよ(苦笑)
「くっ…こいつ、なんて目をするんだい…」
八島は雰囲気を警戒してじりじりと間合を取る。
「おわっ!」
だが、なぎさは普段ののんびりした雰囲気からは想像もつかないようなスピードで一気に間合いを詰めると、八島の首を両腕で掴んで首相撲の体勢に持ち込み、八島の腹部にヒザ蹴りを連打する。
「グハッ…ゲハッ!」
八島がヒザ蹴りに耐え切れず体をくの字に折り曲げた。
「必ず…殺す…」
なぎさはパワーボムの体勢に入ると、八島を真上まで高々と…そして軽々と持ち上げた。
「飛んじゃえ…」
なぎさはそのままダッシュすると、ジャンプしてさらに高さをつけてから、八島の体をコーナーポストへと『なぎさぼむ』(ランニング高角度ジャンピングパワーボム)で叩きつけた。
「がふっ…」
あまりの威力に八島は場外へと転がり落ちる。
「うおおおおッ…」
場内からは豪快な技に衝撃を受け、またそれを受けきった八島のダメージを気遣った歓声とも感嘆とも悲鳴ともとれる声があがっていた。
「いやーO坂さん、あれはヤバイですよね。八島選手は大丈夫でしょうか?」
「ハッハッハ。大丈夫ですよ、ハッハッハ。」
誰だよ、O坂次長に解説を頼んだ奴は…
「まだ…生きている…」
いや、なぎさ…駄目だって。
なぎさは八島を追って場外へと降りると場外マットをめくった。
八島は転げ落ちたままうつ伏せにダウンしたままだ。
「八島!大丈夫かっ、駄目ならくっちまうぞ!」
セコンドの真帆がよくわからない檄を飛ばしている。
「必ず…殺す…」
なぎさは殺気の宿った表情で八島を見下ろした。
「…とんじゃえ!」
そして八島を無理やりひきずり起こすと、なぎさはパワーボムのクラッチに入り、八島を豪快に持ち上げた。
「まさかっ!場外でなぎさぼむですかっ!それはまずいです。誰か誰か止めないと!」
「ハッハッハ、大丈夫ですよ。」
場内から悲鳴と歓声。
「オイオイ冗談だろう…」と思ったのだが、なぎさはためらうことなく八島をコンクリートの上に叩きつけた!
「!?」
八島はとっさにフランケンシュタイナーで切り返し、難を逃れることに成功した。
「おおおっ!」
まさかの切り返しに驚く場内。
「痛いの…」
逆になぎさは頭をしたたかに打ちつけてしまった。このダメージで、なぎさの表情から殺気が消えている。
「ふふッ…やってくれるじゃないか…上等だよっ!」
八島が俄然活気き、なぎさを鉄柱に叩きつける。
「オデコ…痛い…」
オデコをさするなぎさ。
「オラッ!そっちいくぞっ!世露死苦!」
八島は観客にアピールしてから、なぎさを鉄柵へと思いっきり投げ飛ばした。
ガシャアンッ!
「痛いの…」
鉄柵に思い切りぶつけられ、なぎさはぐったりとする。
そして、八島は痛がるなぎさの髪の毛を引っ張って場内に無理やり放り込んだ。
場外でラフファイトでペースを握った八島は一気に畳み掛けた。
必殺技のデスバレーボムでなぎさを叩きつけ大きなダメージを与えると、無理やりなぎさを引き起こす。
「これで終わりだよ。」
今度はジャンプの高さをつけて、急角度で叩きつける改造型のデスバレーボム!
「ワンッ!…トゥ!……スリィ!」
ギムレット美月レフェリーの右手が3度マットを叩き決着がついた。
なぎさのパワーと八島のラフファイトが上手く噛み合っていたな。
それにしても八島はよくあの攻撃を受けきった。今日の試合で八島は一皮向けた感じがするよ。
「当然の勝利だよ。それに、これ以上あいつに差をつけられるわけにはいかないんでねえ。」
先輩からの勝利を奪った八島は、騒ぐことでもないといいたげだった。
八島の言う『あいつ』とは同期の市ヶ谷のことだろうな。
「…私にも現役の意地ってものがあるのさ。どんなにすごい先輩だったかはよく知らないけど、私だってNEW WINDの現役選手なんだ。
試合内容で何年もリングを離れている人に負けられないんでねえ。」
現役の意地か。今回のOG参戦が八島の成長のきっけになってくれたのかもしれないな。
なお、解説を担当してくださったO坂次長の解説はこの試合のみで、試合終了後は用意してある記者席に移動していった。
「ハッハッハ。楽しかったですねえ。」
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コメント
O坂次長の名解説ぶりに吹きました(笑)なんという安心感……!
タイプの違うパワーファイター二人のぶつかり合いが激しくっていいですねぇ。
黒沢もようやく会場に辿り着いて、しっかり試合を見はじめました。
まだまだあの頃には遠いと感じている傲慢な鼻をあかす、大きな盛り上がりを期待しておりますっ
タイプの違うパワーファイター二人のぶつかり合いが激しくっていいですねぇ。
黒沢もようやく会場に辿り着いて、しっかり試合を見はじめました。
まだまだあの頃には遠いと感じている傲慢な鼻をあかす、大きな盛り上がりを期待しておりますっ
>O坂次長もといオーサカさん
はい、そこからの抜擢です。
なんとなくO坂記者といえば笑い方が印象にあるのでこうなりました。
随所に提携様を盛り込んでます。
もちろん第4試合でも登場しますよ。
>マスターシュ黒沢さんもといHIGEさん
試合が結構ハードなだけに、この解説がクッションになるかなと思いまして(笑)
TV的には面白そうな絵だと思ってます。
その3のUPが想定以上にはやくて驚きましたよ(笑)
その4は水曜分になりそうです。
はい、そこからの抜擢です。
なんとなくO坂記者といえば笑い方が印象にあるのでこうなりました。
随所に提携様を盛り込んでます。
もちろん第4試合でも登場しますよ。
>マスターシュ黒沢さんもといHIGEさん
試合が結構ハードなだけに、この解説がクッションになるかなと思いまして(笑)
TV的には面白そうな絵だと思ってます。
その3のUPが想定以上にはやくて驚きましたよ(笑)
その4は水曜分になりそうです。
posted by Nat 2008/03/19 00:11 [ コメントを修正する ]
いつぞや風船を送った縁からの抜擢ですね?
他の方も随所に盛り込まれておりますし、まさに再会の空間ですねw
や~、うちの更新が終わったら記事エピを書かないとなw