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2017/09/22 07:53 |
ドラゴンクエストソード ルーザーの日記・1
 ドラゴンクエストソードの冒険記です。
ネタバレ要素含みますので、ご注意ください。
 なお1となってますが、続くかは現時点ではわかりません。

 
 僕の名前はルーザー。
アルソード王国の住人で、魔王を退治したメンバーの一人、バウドの息子です。
 今日は僕の16歳の誕生日。
このアルソード王国では、16歳になると試練を与えられ、それを乗り越える事で大人として認められるというならわしがある。
 そして僕は今日誕生日を迎え、試練を女王様から与えられるはずだった。
 だけど、女王様は気分がすぐれず、大臣から試練を聞くことになってしまった。
 どうやら草原の先にある洞窟へ行き、無事に戻ってくることが試練らしい。
 父バウドから剣術の手ほどきを受けていたとはいえ、外にはモンスターもいる。
 どれだけやれるか・・・な。

「ルーザー、気をつけてな。」
 門番さんがそういって扉を開けてくれた。
「ありがとう。行ってくるね。」
 こうして僕は試練の洞窟へと向かった。

 空が青く、空気が美味しい。
(このままモンスターと会わなければ平和なピクニックなんだけどな。)
 僕は草むらを突っつきながらそう呟いた。 カツンと音がする。
「おっ、小さなメダルだ。どこかで集めている人がいるらしいから拾っておこう。」
 僕はポケットに小さなメダルをしまった。
「へえ、これは薬草じゃないか。」
 別の草むらで薬草をみつけた僕は、空気が変わるのに気がついた。
ぷよん♪ と音を出して飛び出してきたのは、青い玉葱形のモンスター、スライムだ。
「す、スライム・・・」
僕は右手に銅の剣を構え、左手の盾をしっかりと握った。
スライムは横に並んで僕のほうへ突っ込んでくる。
「スライム程度ならっ!」
僕は必死に剣を横になぎ払った。
「くっ!」
 2度、3度と横になぎ払い、最初のスライムを撃破する。
「これが・・・実戦・・・」
僕は初めての実戦の緊張感を感じた。
「まだ、くるのか!」
なぎ払ってもなぎ払っても新手のスライムが出てくる。
 一匹一匹は強くはないが、数がいるとそれなりにやっかいだ。
「たあっ!はあっ!」
僕はひたすら剣を横に振るい続けた。
「はあ、はあ・・・」
 肩で息をする。スライム一匹は弱いけど数がいるとやはりやっかいだな。

この後僕は、いたずらもぐら、おおめだまなどの襲撃をうけ、ダメージも負ったけどなんとか試練の洞窟までたどりついた。
 入り口の傍にいた人から薬草を3つもらい、洞窟へと踊りこむ。
「ば、バブルスライム・・・」
 僕の目の前にドロッとした緑色の液体がたれてきたかと思ったら、その液体には目玉がついていた。
「確か毒をもっていたはず・・・」
 と思った瞬間、そいつは何かを僕へ吹きかけてきた。
「うわっ!」
 毒攻撃だ。僕はあわてて盾でガードする。
そして横になぎ払ったが、バブルスライムはジャンプしてそれを交わした。
「なにっ!」
 2度、3度と振るうが横斬りは通用しないらしい。
それに気づくまでの間に毒攻撃の餌食になってしまった。
「くっ!」
 僕は危険を感じながらも剣を縦に振り下ろす。
手ごたえ・・・アリ。
「たあっ!」
 2度目の縦斬りでバブルスライムを倒した。
なんとかバブルスライムたちの襲撃を退けたものの、毒のダメージが大きい。
「毒消し草を持ってくるべきだった。」
僕は一度町へと戻ることにした。やはり準備はちゃんとしないと駄目だな。 
 
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2007/07/19 22:10 | Comments(0) | ゲーム関連

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