ＮＥＷ　ＷＩＮＤ

　久しぶりのやきゅつくオンラインの記事です。

　風間新オーナー率いるＮＥＷ－ＷＩＮＤは初日から首位に立ち、ついに一度も首位の座を明け渡すことなく優勝しました。

　

　最大で１０．５ゲームあった差は、最後４・５ゲームまで詰められましたが、マッタク危なげない優勝で、拍子抜けです。
　あれだけ優勝できなかったのに、勝つ時はあっさりしたものですね。

　第２ペナント終了時のオーダー

１番中堅　Ｏ村　松　☆７　守備Ｂ
２番遊撃　Ｄ井　端　☆８　守備Ａ
３番一塁　Ｈ松　中　☆７　守備Ｃ
４番三塁　Ｔ今　岡　☆５（レア）守備Ｂ
５番左翼　Ｄ森　野　☆７　守備Ｂ
６番右翼　Ｄ英　智　☆６　守備Ａ
７番ＤＨ　Ｄ井　上　☆６　
８番捕手　Ｈ的　山　☆５　守備Ｂ
９番二塁　Ｇ小　坂　☆４　守備Ａ

　やたらとドラゴンズ率が高いですが、これはカードの引きによるものです。トレードで獲得したのは村松だけですから。　
　例によってジグザグ打線＋守備重視なオーダーです。正直、井端の加入は大きいですね。
　レジェンド枠がなくなってしまったので、手持ちのバースなどを使えなかったのですが、なくても大丈夫みたいです（苦笑）
　今度のアップデート後には、日本人ＯＢも使えるようになるらしいので、原がいるなら使いたいです。
　現在の４番三塁今岡はレアカードなので、能力を強化し、☆７並の能力を誇っています。
　３番松中は１７本塁打ながらも打点１００を超え、４番今岡が３割２分３０本、５番森野が３割４分３５本と活躍してくれたのが大きいですね。

　なお、前述の井端は…

　でした。

　投手は☆５・６の先発５人衆の踏ん張りと、☆４前後の中継陣の意外な活躍、セットアッパー☆４Ｇ西村が数字以上の活躍、ストッパーＤ平井☆６が完璧な仕事をしてくれたので安定した戦いをしてくれました。

　第３ペナントは厳しいでしょうが、海外留学に出した、森岡・ヨシノリ・中田の若手の帰りをまっています。