この18年目11月時点の2代目サンダー龍子はすでにプロ生活5年目なんですよね。(※14期生です。)
すでにもうトップイベンターに手が届こうという選手なわけで、いかに同期がやられたといってもちょっと大人げなかったかなという気がしています。
でも、龍子の性格から考えると”同期の仇討”というシチュエーションなら動いて不思議ないですよねえ?
リプレイでスタートした話を創作で続けていくとたまにこういう状況に陥りますね(苦笑)
一応この再会試合後のNEW WINDではこのような序列になっていると考えています。
エース マイティ祐希子(12期)
エース格 ビューティ市ヶ谷(13期)、南智世(11期)
メイン級 スターライト相羽(9期)、ジーニアス武藤(9期)、サンダー龍子(14期)
中堅(上級)ブレード上原(12期)、ミミ吉原(12期)
中堅(中級)白石なぎさ(10期)、八島静香(13期)
中堅(下級)藤島瞳(11期)、フォクシー真帆(14期)
若手 加藤美園、佐藤寿李、石井理沙、松本真美
みぎりは中堅下級クラスの二人をすでに撃破しているので、最低でも中堅中級クラスの力はあるという状況です。
もともとの体格と普通に動けるだけの身体能力に加え、名伯楽ダンディ須永の指導。これだけ条件がそろえば上位を食うことも十分可能でしょう。
出る杭は打たれるといいますが、ただ打たれるだけでは終わらないはず。
一度メイン級の人材につぶされたみぎりが、次にどのようなパフォーマンスを見せるかがポイントですね。
次回の対戦相手は誰になるかは決まっていませんが、楽しく書いていきたいと思っています。今はみぎりがすごく動くんですよねえ。
まあ、そろそろ相羽VS祐希子の話の準備も整いつつあるので近々掲載すると思います。何しろこれが終わらないと、青空に~の話に入れないので(笑)
なおプラグインにアンケートを設置してみました。
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