折角書いたのでしまっておくのもあれですから、こっちに上げておきます。
拍手レス
>ほら、あれです。「ろっかく」って読ませると、負け癖が付き添うじゃないですか(えー)
確かに勝つイメージはありませんね。
六角といえばシリーズによっては大名扱いすらされてなかったりしますから。
でも、ろっかくですよ(笑)
キャラはキライじゃないだけにネーミングセンスのなさに呆れます(苦笑)
※注釈 漢字の当て方が意味がわからんという事ですね。
普通に読めるようにしてほしいです。
ムスミ=六角 確かに単漢字なら上位で変換されますが。
戦国を知ってる人は確実に”ろっかく”だと思うでしょう。
じゃあどんな漢字をあてるか・・・
ねえなあ・・・武住でムスミとか?
>こんにちは、はじめまして。MCです。
>レスをつけよう、ご挨拶しようと思ってタイミングを完全に逸しておりました(滝汗
>ベテランとご紹介いただき恐縮といいますかなんとやらwこれからもよろしくお願いします
こちらも完全にタイミングを失しました。
他にも常に闇訪問しているところは多数あるのですが、なんかコメントそびれております。
今後ともよろしくお願い致します。
リンクに追加しておきますね。
では、畳んだ先は”南さんの引退後”のお話。
完全オリジナル設定ですから、キニナルかたはどうぞ。
これの続きは・・・書くかわかりませんけど。
なお、PCの方は線で区切られている部分でページが変わると思ってください。
もとがお礼用なので・・・
拍手レス
>ほら、あれです。「ろっかく」って読ませると、負け癖が付き添うじゃないですか(えー)
確かに勝つイメージはありませんね。
六角といえばシリーズによっては大名扱いすらされてなかったりしますから。
でも、ろっかくですよ(笑)
キャラはキライじゃないだけにネーミングセンスのなさに呆れます(苦笑)
※注釈 漢字の当て方が意味がわからんという事ですね。
普通に読めるようにしてほしいです。
ムスミ=六角 確かに単漢字なら上位で変換されますが。
戦国を知ってる人は確実に”ろっかく”だと思うでしょう。
じゃあどんな漢字をあてるか・・・
ねえなあ・・・武住でムスミとか?
>こんにちは、はじめまして。MCです。
>レスをつけよう、ご挨拶しようと思ってタイミングを完全に逸しておりました(滝汗
>ベテランとご紹介いただき恐縮といいますかなんとやらwこれからもよろしくお願いします
こちらも完全にタイミングを失しました。
他にも常に闇訪問しているところは多数あるのですが、なんかコメントそびれております。
今後ともよろしくお願い致します。
リンクに追加しておきますね。
では、畳んだ先は”南さんの引退後”のお話。
完全オリジナル設定ですから、キニナルかたはどうぞ。
これの続きは・・・書くかわかりませんけど。
なお、PCの方は線で区切られている部分でページが変わると思ってください。
もとがお礼用なので・・・
~拍手お礼を兼ねて”南 利美さんの引退後のお話(仮題)”~
「あら、いらっしゃい。何もないけどゆっくりしていってね。」
はじめて入る南の部屋。
私はドキドキしながら入っていく。
南はプロレスラーを引退したので、NEW WINDの寮からは退寮。
今は近くにマンションを借りて生活している。
「ずいぶん女らしくなったもんだな。」
「あら失礼ね。私は元々女らしいわよ。」
料理を作る手つきも様になってきた。
まあ寮でも交代で食事当番はしていたのだけどね。
ただ、手つきはよくなっても、味付けなどはセンスの問題だと思う。
引越し祝いを兼ねての食事会に呼ばれたのはいいが、私には不安しかなかった。
あのチョコレート固めケーキや、ネオ・チョコレート固めケーキ、チョコレート固めケーキEX-Sなどを味わっているだけに、恐怖を感じるのだ。
落ち着かなくなった私は、一通り部屋の中を見る。
引退して少しは女の子らしい部屋になったと思うが、スッキリとしている部屋。
物は少なく、完璧を心がける南らしい部屋といえるだろう。
ただ気になったのは、可愛い動物のぬいぐるみか。
実物大の小動物のぬいぐるみが2つおかれている。これは、フェレットと、ハムスターかな。
「ああ、それね。似合わないかしら?」
いつの間にかキッチンから戻ってきた南がちょっと恥ずかしそうに言う。
「うーんそうだな。南には似合わないとは思う・・・っていいたいところだけど、いいんじゃないか?女の子らしくて。」
「そ、そう?舞から貰ったんだけどね。」
永沢か。
それならわかるな。
「なるほど。永沢らしいな。」
私は笑った。
そしてふと壁を見ると、あまり出来のよくない南の人形が壁にかかっている。
誰かの手作りなのだろう。ヘタだけど、愛情はこもっているようだ。
「南、この壁の南人形は何?」
「ああ、それね。引退試合のときに可愛いファンの子から貰ったのよ。出来は完璧じゃないけど、結構いい味だしてるでしょ?」
「だねえ。南そっくりだよ。」
「どういう意味よそれ。」
しばらくすると・・・
「はいお待たせ。南利美特製 サザンクロスピザよ。」
と南がピザをもって戻ってきた。
ふむ、香りは悪くない、美味しそうないいにおいだ。
で、どこがサザンクロスなんだ?
「あら解らない?具がサザンクロスに並んでるでしょ?」
「はあ?・・・おいおいこれじゃピザの切り方によっては具がないところがあるじゃないか。」
「・・・そういえばそうね。完璧だったはずなのに・・・」
南はクビをかしげる。
「ま、まあ・・・サザンクロスは綺麗に・・・完璧に表現できてると思うけどな・・・」
「そ、そう?今度はもっと完璧にするわね。」
まったく面白い奴だよ。
「そういえば、引越し祝いを渡してなかったな。」
私は用意してきた包みを手渡した。
「あら、ありがとう。あけてもいいかしら?」
「どうぞ。気に入ってもらえるといいのだけどね。」
私はピザをほお張る。 もちろん具ののってるところだけどね。
ほう・・・なかなか旨いじゃないか。
「あら、アクセサリーね?」
「ああ、そんな高いもんじゃないけど、引退祝いを兼ねてね。これからはプロレスラーじゃないんだから、必要だろう?」
そこそこの値段はするものだが、派手すぎず南に合うと思う。
正直な話をすれば井上さんのセレクトなんだけどね。
「ありがとう、大事にするわ。・・・井上さんにもお礼言っておいてね。」
南は悪戯ぽく笑う。
「な、なんでわかるんだ?」
私は激しく動揺した。
「・・・やっぱりそうだったのね。」
「・・・・」
やられた・・・カマをかけられたか。
「社長にしてはいいセレクトだから、そんなことじゃないかと思ったわ。」
「・・・」
「ま、頑張ったという事で、許してさしあげるわ。」
「お前なあ・・・」
ここでピンポーンという音。
「あら、もう来たのね。」
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「・・・それは月面ピザの説明だから・・・ピザは元々丸いし・・・」
なんてのを想像してましたw