☆注意喚起情報☆
このお話はレッスルエンジェルスサバイバー リプレイ『NEW WIND編』およびその続編である『栄光のスターロード編』の設定を受け継いでいますが、このお話は『NEW WIND』のお話ではありません。
また、登場人物の設定は前述の『NEW WIND』での設定を受け継いでおり、公式とは違う設定がなされています。
本来なら先輩であるはずの登場人物が、後輩として登場したりしますのでその点についてはご留意ください。
また基本的にこのお話は管理人のオリジナルであり、リプレイではありません。
ただし、外伝という位置づけですので、リプレイの設定を受け継いでいます。
リプレイでいえば、13年目4期生永沢舞の引退後あたりを舞台に展開していきます。
以上注意喚起情報を留意の上、つづきへとお進みください。
※感想はOKというか歓迎しますが、苦情は一切受け付けませんので、あらかじめご留意ください。
管理人 N
このお話はレッスルエンジェルスサバイバー リプレイ『NEW WIND編』およびその続編である『栄光のスターロード編』の設定を受け継いでいますが、このお話は『NEW WIND』のお話ではありません。
また、登場人物の設定は前述の『NEW WIND』での設定を受け継いでおり、公式とは違う設定がなされています。
本来なら先輩であるはずの登場人物が、後輩として登場したりしますのでその点についてはご留意ください。
また基本的にこのお話は管理人のオリジナルであり、リプレイではありません。
ただし、外伝という位置づけですので、リプレイの設定を受け継いでいます。
リプレイでいえば、13年目4期生永沢舞の引退後あたりを舞台に展開していきます。
以上注意喚起情報を留意の上、つづきへとお進みください。
※感想はOKというか歓迎しますが、苦情は一切受け付けませんので、あらかじめご留意ください。
管理人 N
ここはNEW WINDの道場。
「よーし、今日はここまでだ」
練習を見守っていた総合コーチダンディ須永の声が道場に響き渡る。
「ありがとうございました」
「お疲れでした!」
道場内のいたるところから声が飛ぶ。
「いいか、ちゃんと体をほぐしておくんだぞ」
ダンディさんは椅子から立ち上がろうとしていた。
「ねえ、ダンディさん、ダンディさんの若かった頃のお話聞きたいな~」
藤島瞳が誰もが魅了される微笑みをダンディ須永に向ける。
「なんだ唐突に。……それよりもしっかりとストレッチをしておきなさい。ちゃんと伸ばしておかないと、自慢の脚線美に衰えがでるぞ」
「え~っ……」
文句をいいたげな顔をする藤島だが、自分の足へちらりと目線を送るとストレッチをし始める。
どうやら自慢の脚線美に衰えが出るのは嫌らしい。
「ストレッチしながらでいいから聞かせて、瞳のお・ね・が・い♪」
自分の可愛らしさを意識しているからこそ出来る芸当だ。
これを現エースの吉田龍子がやったら、皆ドン引きだろう。
「瞳、ダンディさんを困らせるな」
その吉田が藤島をたしなめるが・・・
「それ私も興味あるわね。聞かせてもらえると嬉しいけれど」
ハイブリット南が藤島に同調。
「寿美!お前までなんだ!」
本音を言えば、吉田も聞きたいと思っているのだが、立場上は後輩を抑える必要がある。
一緒に押さえる側に回って欲しかったハイブリットには裏切られてしまったのであるが。
「自分も興味あります。ぜひお聞かせいただきたい」
先輩のハイブリットが自分達側であることに安心したか、ブレード上原も賛成側に回る。
「私もお聞きしたいです。ダンディさん」
上原の同期であるミミ吉原も目を輝かせる。
「私も聞きたいねえ。ダンディ須永さんの武勇伝、ぜひお聞きしたい」
先輩達に同調し、八島静香まで。
「ふう、仕方ないな。ちゃんとストレッチをするなら、話してあげよう」
「本当? やったあ!」
「こら、もう動きがとまっている」
藤島はまたストレッチをはじめる。
「そんなに面白くはないかもしれないし、そもそもカビ臭い古い話だよ。もう私も第一線から引いてから15年以上経つからね」
「須永さんにはライバルはいたのでしょうか?」と吉田。
「いたさ。今違うな今も彼はライバルだ。いってみれば終生のライバルという奴ですかな」
「へ~っ…終生のライバルかあ、カッコいい~!」
「どんな相手だったんですか?」
藤島が目をキラキラさせる。
「……名前を聞くとがっかりするよ」
「そんな変な名前なんですか?」
「……まあ、カッコよくはないな。『関野源吉(かんの・げんきち)』って奴なんだがね。」
これには言葉に詰まるレッスルエンジェルスたち。
「げ・げんきち?」
「80歳くらいの方でしょうか?」
戸惑いを隠せないレッスルエンジェルス達。
「……同い年だよ、私と」
ダンディさんは苦笑する。
しばしの沈黙の後、ダンディさんはゆっくりと話はじめた。
「私と関野が出会ったのは、私がまだ20歳の頃だった・・・」
外伝『伝説のダンディ・ドラゴン』第1話「ライバル」
ここはSPWの淡いグリーンのリングの上。
白パンツ・・・もとい白いショートタイツに白いリングシューズ、白いリストバンドをつけた選手と、紫色のパンタロンに、紫のラインの入ったリングシューズの選手が組み合っていた。
「このやろう! ギブアップしやがれえ!」
白パンツ・・・もとい白タイツの選手が脇固めを極めている。
この選手の名前は関野源吉。SPW所属の若手レスラーだ。
「うるせえ! 白パンツ!こんな技でギブアップするかっ!」
一方の紫色のパンタロンの選手が、本編の主人公ダンディ須永。
フリーでSPWに参戦している若手の選手だ。
なお後に女子プロレス団体『NEW WIND』の現場監督兼総合コーチとして活躍することになるが、それはこのお話には関係がない。
須永はくるりと回転すると、関野を丸め込んでフォールする。
「うおおおっつ、アブねえ、アブねえ!」
カウント2.9で跳ね除けた関野。
「チッ、しぶとい奴だぜ!」
ここで須永は得意のDDTにいく。
「させるか!」
こらえる関野。だが須永はそれを予期しており、回転を加える。
『スイング式DDT』だ。
ゴンッ!
脳天から串刺しになる関野。
須永はコーナーへと素早く駆け上がり、ダイビングセントーン!
ちなみにダイビングは英語、セントーンはスペイン語だから、日本でしか通用しない名称である。
スイングDDTからダイビングセントーンの流れは、『ダンディ・エクスプレス』と呼ばれる独自の連携技である。
後に『NEW WIND』を支配した吉田龍子の『プラズマサンダー・エクスプレス』というコンビネーションの原型はコレだ。
「フォール!」
須永はカバーにいくが、右腕に痛みが走る。
「させるかよっ!」
関野がアームバーで切り返していたのだ。
「・・・大人しくしやがれっ!」
須永は左腕でエルボースタンプを連打する。
「グッ・・・」
さすがの関野もこの連打には耐え切れず技を解いた。
立ち上がった両者の目は血走っている。お互いにライバル意識をむき出しにしているのだ。
「関野~!!」
「須永~っ!」
両者ここで逆水平チョップの打ち合い。
「てえいっつ!」
「い~っしょ!」
お互い意地でも倒れない。みるみるうちに両者の胸が真っ赤に染まる。
「うおらっつ!」
関野ここで地獄突きを須永の喉下に繰り出す。
「げほっ・・・てめえ反則だぞ!」
「うるせえよ!5カウント以内は反則じゃねえ!」
関野は地獄突きを連打で叩き込む。さすがに耐え切れず、須永の体がぐらつく。
「いーっしょお!」
関野はアームホイップで投げ飛ばすと馬乗りになる。
現代風に言えば『マウントポジション』であるが、当時そのような言葉は使われていない。
「いーっしょ!」
関野は須永の顔面に掌底を叩き込む。いわゆるマウント掌底だが、当時は『馬乗り掌底』と呼称する。
「おら!おら!おら!おら~!」
関野の猛攻に耐える須永。
「くらえっつ!」
関野ここで渾身の一撃!
「まってたぜ!」
須永はさっとその腕を取ると、クルリと丸めこむ。
バン、バン・・・バン!
「カウント3!15分10秒 アームロックホールドにより勝者ダンディ須永!」
「ふざけんな!俺は負けてねえぞ!」
「うるせえ!勝ちは勝ちだ。大体俺が丸め技得意なのを知っているだろうが」
「うるせえ!この卑怯者!覚えておけよ!」
この両者の対戦は、前座だというのに会場を盛り上げていた。
毎回お互いを超えようと必死であり、通算成績は常に5分、連勝もしなければ連敗もしない、交互に勝ったり負けたりを繰り返していた。
「ったく。ずいぶんラフな戦いをしてくれてよ。楽しいけど、痛いな。」
須永は心地よい体の痛みを感じていた。
なぜかわからないが関野との試合は、楽しいのである。
「おーいて。これだけ腫れていれば当然だな」
須永の胸は真っ赤に腫れ上がっている。
関野の逆水平チョップが容赦なく叩きこまれていたのだから。
「やれやれ・・・俺にこれだけ出来るなら、そのパワーを上に向ければいいところ行くんじゃないのか。もっとも俺もそうだけど、上を目指すにはちと体重が軽すぎるけどな」
この段階で須永の体重は88kgで関野は91kg。
ジュニアヘビーの選手の中でも特に軽い方だった。
「いつまでも同じ戦いばかりはしていられない。特に俺はフリー参戦だ。飽きられたらいつでも捨てられる。いくら関野との試合が受けているとは言ってもそれだけじゃな。そろそろ行動を起こさないといけないだろう」
「はっきり言って関野の事は好きじゃないのだけど、あいつとの試合は楽しかったね」
「へー。それってやっぱりライバルだから?」
藤島が目を輝かせる。
「かもしれないな。あいつとはこの後も何度も試合をしていくのだが、お互い毎回進化していたから大変だったよ」
「お互いに負けたくないという気持ちがそういう効果を生んでいたのでしょうね。完璧なライバルね」
この言葉に須永は笑う。
「ふふ、認めたくはないが、そうだったのかもしれないな」
「よーし、今日はここまでだ」
練習を見守っていた総合コーチダンディ須永の声が道場に響き渡る。
「ありがとうございました」
「お疲れでした!」
道場内のいたるところから声が飛ぶ。
「いいか、ちゃんと体をほぐしておくんだぞ」
ダンディさんは椅子から立ち上がろうとしていた。
「ねえ、ダンディさん、ダンディさんの若かった頃のお話聞きたいな~」
藤島瞳が誰もが魅了される微笑みをダンディ須永に向ける。
「なんだ唐突に。……それよりもしっかりとストレッチをしておきなさい。ちゃんと伸ばしておかないと、自慢の脚線美に衰えがでるぞ」
「え~っ……」
文句をいいたげな顔をする藤島だが、自分の足へちらりと目線を送るとストレッチをし始める。
どうやら自慢の脚線美に衰えが出るのは嫌らしい。
「ストレッチしながらでいいから聞かせて、瞳のお・ね・が・い♪」
自分の可愛らしさを意識しているからこそ出来る芸当だ。
これを現エースの吉田龍子がやったら、皆ドン引きだろう。
「瞳、ダンディさんを困らせるな」
その吉田が藤島をたしなめるが・・・
「それ私も興味あるわね。聞かせてもらえると嬉しいけれど」
ハイブリット南が藤島に同調。
「寿美!お前までなんだ!」
本音を言えば、吉田も聞きたいと思っているのだが、立場上は後輩を抑える必要がある。
一緒に押さえる側に回って欲しかったハイブリットには裏切られてしまったのであるが。
「自分も興味あります。ぜひお聞かせいただきたい」
先輩のハイブリットが自分達側であることに安心したか、ブレード上原も賛成側に回る。
「私もお聞きしたいです。ダンディさん」
上原の同期であるミミ吉原も目を輝かせる。
「私も聞きたいねえ。ダンディ須永さんの武勇伝、ぜひお聞きしたい」
先輩達に同調し、八島静香まで。
「ふう、仕方ないな。ちゃんとストレッチをするなら、話してあげよう」
「本当? やったあ!」
「こら、もう動きがとまっている」
藤島はまたストレッチをはじめる。
「そんなに面白くはないかもしれないし、そもそもカビ臭い古い話だよ。もう私も第一線から引いてから15年以上経つからね」
「須永さんにはライバルはいたのでしょうか?」と吉田。
「いたさ。今違うな今も彼はライバルだ。いってみれば終生のライバルという奴ですかな」
「へ~っ…終生のライバルかあ、カッコいい~!」
「どんな相手だったんですか?」
藤島が目をキラキラさせる。
「……名前を聞くとがっかりするよ」
「そんな変な名前なんですか?」
「……まあ、カッコよくはないな。『関野源吉(かんの・げんきち)』って奴なんだがね。」
これには言葉に詰まるレッスルエンジェルスたち。
「げ・げんきち?」
「80歳くらいの方でしょうか?」
戸惑いを隠せないレッスルエンジェルス達。
「……同い年だよ、私と」
ダンディさんは苦笑する。
しばしの沈黙の後、ダンディさんはゆっくりと話はじめた。
「私と関野が出会ったのは、私がまだ20歳の頃だった・・・」
外伝『伝説のダンディ・ドラゴン』第1話「ライバル」
ここはSPWの淡いグリーンのリングの上。
白パンツ・・・もとい白いショートタイツに白いリングシューズ、白いリストバンドをつけた選手と、紫色のパンタロンに、紫のラインの入ったリングシューズの選手が組み合っていた。
「このやろう! ギブアップしやがれえ!」
白パンツ・・・もとい白タイツの選手が脇固めを極めている。
この選手の名前は関野源吉。SPW所属の若手レスラーだ。
「うるせえ! 白パンツ!こんな技でギブアップするかっ!」
一方の紫色のパンタロンの選手が、本編の主人公ダンディ須永。
フリーでSPWに参戦している若手の選手だ。
なお後に女子プロレス団体『NEW WIND』の現場監督兼総合コーチとして活躍することになるが、それはこのお話には関係がない。
須永はくるりと回転すると、関野を丸め込んでフォールする。
「うおおおっつ、アブねえ、アブねえ!」
カウント2.9で跳ね除けた関野。
「チッ、しぶとい奴だぜ!」
ここで須永は得意のDDTにいく。
「させるか!」
こらえる関野。だが須永はそれを予期しており、回転を加える。
『スイング式DDT』だ。
ゴンッ!
脳天から串刺しになる関野。
須永はコーナーへと素早く駆け上がり、ダイビングセントーン!
ちなみにダイビングは英語、セントーンはスペイン語だから、日本でしか通用しない名称である。
スイングDDTからダイビングセントーンの流れは、『ダンディ・エクスプレス』と呼ばれる独自の連携技である。
後に『NEW WIND』を支配した吉田龍子の『プラズマサンダー・エクスプレス』というコンビネーションの原型はコレだ。
「フォール!」
須永はカバーにいくが、右腕に痛みが走る。
「させるかよっ!」
関野がアームバーで切り返していたのだ。
「・・・大人しくしやがれっ!」
須永は左腕でエルボースタンプを連打する。
「グッ・・・」
さすがの関野もこの連打には耐え切れず技を解いた。
立ち上がった両者の目は血走っている。お互いにライバル意識をむき出しにしているのだ。
「関野~!!」
「須永~っ!」
両者ここで逆水平チョップの打ち合い。
「てえいっつ!」
「い~っしょ!」
お互い意地でも倒れない。みるみるうちに両者の胸が真っ赤に染まる。
「うおらっつ!」
関野ここで地獄突きを須永の喉下に繰り出す。
「げほっ・・・てめえ反則だぞ!」
「うるせえよ!5カウント以内は反則じゃねえ!」
関野は地獄突きを連打で叩き込む。さすがに耐え切れず、須永の体がぐらつく。
「いーっしょお!」
関野はアームホイップで投げ飛ばすと馬乗りになる。
現代風に言えば『マウントポジション』であるが、当時そのような言葉は使われていない。
「いーっしょ!」
関野は須永の顔面に掌底を叩き込む。いわゆるマウント掌底だが、当時は『馬乗り掌底』と呼称する。
「おら!おら!おら!おら~!」
関野の猛攻に耐える須永。
「くらえっつ!」
関野ここで渾身の一撃!
「まってたぜ!」
須永はさっとその腕を取ると、クルリと丸めこむ。
バン、バン・・・バン!
「カウント3!15分10秒 アームロックホールドにより勝者ダンディ須永!」
「ふざけんな!俺は負けてねえぞ!」
「うるせえ!勝ちは勝ちだ。大体俺が丸め技得意なのを知っているだろうが」
「うるせえ!この卑怯者!覚えておけよ!」
この両者の対戦は、前座だというのに会場を盛り上げていた。
毎回お互いを超えようと必死であり、通算成績は常に5分、連勝もしなければ連敗もしない、交互に勝ったり負けたりを繰り返していた。
「ったく。ずいぶんラフな戦いをしてくれてよ。楽しいけど、痛いな。」
須永は心地よい体の痛みを感じていた。
なぜかわからないが関野との試合は、楽しいのである。
「おーいて。これだけ腫れていれば当然だな」
須永の胸は真っ赤に腫れ上がっている。
関野の逆水平チョップが容赦なく叩きこまれていたのだから。
「やれやれ・・・俺にこれだけ出来るなら、そのパワーを上に向ければいいところ行くんじゃないのか。もっとも俺もそうだけど、上を目指すにはちと体重が軽すぎるけどな」
この段階で須永の体重は88kgで関野は91kg。
ジュニアヘビーの選手の中でも特に軽い方だった。
「いつまでも同じ戦いばかりはしていられない。特に俺はフリー参戦だ。飽きられたらいつでも捨てられる。いくら関野との試合が受けているとは言ってもそれだけじゃな。そろそろ行動を起こさないといけないだろう」
「はっきり言って関野の事は好きじゃないのだけど、あいつとの試合は楽しかったね」
「へー。それってやっぱりライバルだから?」
藤島が目を輝かせる。
「かもしれないな。あいつとはこの後も何度も試合をしていくのだが、お互い毎回進化していたから大変だったよ」
「お互いに負けたくないという気持ちがそういう効果を生んでいたのでしょうね。完璧なライバルね」
この言葉に須永は笑う。
「ふふ、認めたくはないが、そうだったのかもしれないな」
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コメント
いや~こういう展開大好きです。テクニシャンと無骨なラフファイターのライバル物語。ワクワクしますね~
若きダンディのライバル物語、選手たちと一緒に耳をそばだてて聞かせて頂きます。
若きダンディのライバル物語、選手たちと一緒に耳をそばだてて聞かせて頂きます。
>カスミノさん
キャラクターへの制約がないので、ある意味好き勝手できますので書いていて楽しんでます。
プロレス臭さ全開の予定です。
白と黄色はいつもどうかと思っていますので、ちょっと遊んでみました。
>HIGEさん
ありがとうございます。
プロレス成分をさらに掘り下げてみたいなと思っています。
まだ見切り発車ですが、週1更新を目指します。
男臭い話になるので、藤島ちゃんたちは清涼剤です(笑)
続きは来週になると思いますがゆっくりと楽しんでください。
純正レッスルファン向けではないので、作品としての支持は低いと思います。
でも、そういう人にも楽しんでもらえるようにエンジェルたちをうまく使いながらプロレスを描いていければいいなと思っています。
キャラクターへの制約がないので、ある意味好き勝手できますので書いていて楽しんでます。
プロレス臭さ全開の予定です。
白と黄色はいつもどうかと思っていますので、ちょっと遊んでみました。
>HIGEさん
ありがとうございます。
プロレス成分をさらに掘り下げてみたいなと思っています。
まだ見切り発車ですが、週1更新を目指します。
男臭い話になるので、藤島ちゃんたちは清涼剤です(笑)
続きは来週になると思いますがゆっくりと楽しんでください。
純正レッスルファン向けではないので、作品としての支持は低いと思います。
でも、そういう人にも楽しんでもらえるようにエンジェルたちをうまく使いながらプロレスを描いていければいいなと思っています。
posted by Nat 2007/06/22 17:44 [ コメントを修正する ]
無骨でゴツゴツして古き良き時代のプロレス臭がする展開が予想されて楽しみです!
全然関係ないですが入り方が【はじめの一歩】の鴨川源二編を思い出してしまいました(^^; まぁそうなると須永さんが圧倒的に体格が勝る在日米軍の世界ランカーに再起不能にされて関野さんが仇を討つ展開になりそうですが(汗)
ともあれ創作SS楽しみにしています!
全然関係ないですが入り方が【はじめの一歩】の鴨川源二編を思い出してしまいました(^^; まぁそうなると須永さんが圧倒的に体格が勝る在日米軍の世界ランカーに再起不能にされて関野さんが仇を討つ展開になりそうですが(汗)
ともあれ創作SS楽しみにしています!
posted by 赤猫at 2007/06/22 20:12 [ コメントを修正する ]
遅レスでごめんなさい。
一歩は全部持っているのですが、そんな導入でしたっけ?
昭和のプロレスの香りを出しつつ、平成のプロレスを導入していこうと思っています。
赤猫さんの設定だと、ヒロインが必要に(笑)
今後どういう展開になるかは、私もわかりませんが、楽しんで書いていきます。
水曜くらいに続編をアップできるといいなあ・・・
一歩は全部持っているのですが、そんな導入でしたっけ?
昭和のプロレスの香りを出しつつ、平成のプロレスを導入していこうと思っています。
赤猫さんの設定だと、ヒロインが必要に(笑)
今後どういう展開になるかは、私もわかりませんが、楽しんで書いていきます。
水曜くらいに続編をアップできるといいなあ・・・
posted by Nat 2007/06/24 19:48 [ コメントを修正する ]
読み直しました!猫田さんが鴨川ジムでコーチングしている時期に話したエピソードだと思っていたら、違う場面だったダニよ~!(猫田風)お騒がせしました。
レスはお時間がある時で全然大丈夫ですよ。色々忙しいでしょうが頑張ってください!
レスはお時間がある時で全然大丈夫ですよ。色々忙しいでしょうが頑張ってください!
posted by 赤猫at 2007/06/25 21:12 [ コメントを修正する ]
とうとうオリジナルストーリーの開始ですね。
ギャル?から漢に主人公が変わって、どんなストーリーが展開するか楽しみです。頑張ってください。
それにしても白パンは爆笑でした。