どうも。
相変わらず感想を書くのが下手なままの管理人Nです。それでも今週も感想文を書いてみます。
いや~今回は間が開いたので書く数が増えてしまって意外と大変でした。
各サイトさんにお邪魔して感想をコメントしたほうがいいのかな?とも思うのですが、どうも、私はコメント欄を開くと思考がとまってしまうようで(苦笑)
基本的に各サイトさんの更新を携帯で確認しているのもコメント出不精な原因だったりします…
コメント書きたい案件も結構あるのですが…
相変わらず感想を書くのが下手なままの管理人Nです。それでも今週も感想文を書いてみます。
いや~今回は間が開いたので書く数が増えてしまって意外と大変でした。
各サイトさんにお邪魔して感想をコメントしたほうがいいのかな?とも思うのですが、どうも、私はコメント欄を開くと思考がとまってしまうようで(苦笑)
基本的に各サイトさんの更新を携帯で確認しているのもコメント出不精な原因だったりします…
コメント書きたい案件も結構あるのですが…
レレレのレッスル様 袋小路隼人さんの作品 「2分ハイキックに挑戦」
うちのSSアカデミー第4回への反響です。この回は反応が多くてびっくりしました。
読んだ時に「なるほど、そういう処理をしてきましたか。」と思いました。
エース側には思惑がなかったパターンなんですね。それもありだと思います。結果は結果同じでも、それをどう補完・膨らませるかは書き手の技量だと思います。
攻め手側の思惑を表現し、受けて側の心理を描くことで、話として綺麗だと思います。
オチもいいですね。それはありえるシチュエーションだと思いますので。
備忘録様 ライトオさんの作品 「ラッキーキャプチャー 前編・後編」
試合描写にボリューム感のあるライトオさん、ついに前編・後編作品です。
今回はゴールデンペアVSジューシーペアのタッグ対決を1試合分描いています。いや、それはすごい試みですよ。
確かに切り取るのは勿体無い試合ですし、きっちり描いているからこそ最後が活きたと思います。
来島VS上戸 祐希子VS内田 の関係を軸にしながら、内田主体に描いていますね。クールさが上手く作用していると思います。
表題にあるラッキーキャプチャーは、どうやらショーンキャプチャー(だっけ?)をモデルにしたようですね。
もちろん、わかりますよ(笑)
それぞれのキャラが出ていて、読んでいて面白かったですね。続きがキニナルところですが、続編を書く予定はなさそう??
正直、続編希望です(笑)
多重面相seizann様 seizannさんの作品 そけっとさんからの依頼品 完成 その2・おまけ
その1に関しては前回書きましたので、今回はその2&おまけの感想を。
うわー、すげえマニアックな技がでた!(笑)いまは使い手のいない幻の技ではないかと。
私も現実にはみたことのないわざですね。資料としている本には載っていますが。
(どんな本かといえば関東メンバーにはお見せしていますが、1998年発売の女子プロレス技辞典です。)
それにしてもだ。この結末は残念ですねえ…ここまでやったら結果が欲しかった。
だけど、普通に考えれば当然の結果なんですよね。
BAD ENDチックに終るのですが…ところがそれで終らないのが、今回のseizannさん。珍しくイイエンドです(爆)
そうこなくちゃ!このあとのライバルストーリーも面白そうですねえ。
えっ?書く予定ない??そうですか、続編希望です(笑)
柊の煌く時空が消えぬ間に…様 新咲柊士さんの作品 「必殺技ー言葉では伝わらないもの」
ブログ開設おめでとうございます。
なるほど。こういうのもあるのか。必殺技というとそれを出すシチュエーションばかり考えてしまいますが、今回のお話は一味違いますね。
「言ってわからないだろうから、見せてやる」…そんな必殺技へのヒントを渡す上原さんがカッコいいです。
うちも何か師弟話書こうかなあ。
ところで、前回投稿いただいた「ライバル」の後日談になるのでしょうか?
WASFAN様 マルチエンド エンディングその2
なるほど。そういう終わりにもっていきましたか。ある意味私の前提条件を全て覆すという感じなのですが、それはそれでありですよね。
途中妄想爆裂な選択肢が多数あるので、どちらかというとそちらを選んで貰いたい気もしましたが、結果的に綺麗なエンディングになったなという印象です。
FANフィクションを真面目に書いているときのharutoさんでしたね。
ところで、早瀬さん主人公作品の続きはまだでしょうか(笑)待ってます。
Heel So Bad様 HIGEさんの作品 あの日々はもう2度と戻らない outsider's report 後編5
御馴染み本サイトで連載中の『もう一度あの日のように~再会~』をひねくれ記者マスターシュ黒沢視点でズバリと斬る作品です。
いやー、何度も読み直してしまうほど、今回の作品はいつにもまして素晴しいです。
なにが素晴しいかというと、私の無茶ぶりを見事にこなしたHIGEさんの筆力が素晴しいですね。
ダンディ須永を差し向けるという私の策略(笑)を見事な切り返しで回避しています。
何しろ、HIGEさんの書いたダンディ須永は、私の描くダンディ須永のイメージそのままなのが素晴しいですね。
むしろ、「私よりダンディ須永を上手く扱える」のではないかと思うくらいです。脱帽ですね。
こうなったら、さらなる仕掛けをするしかないな(笑)
本編よりもHIGEさんの外伝の方が面白くなって来たようなきすらしますよ(苦笑)
さて、最後は提携先で唯一レッスルではない鷹嶺昊(たかみね・こう)さんの作品の感想を書かせていただきます。
鷹嶺創書院 様 DORAGON QUEST5 Takamine Kou's original novel Pray~ひとつになる絆~
第34章 望郷~そして秘めたる吉祥~
鷹嶺昊さんのDQ5主人公&フローラカップリング長編作品です。
ずっと読んでいる作品なのですが、今回はまとめて読みたかったので、区切りまで待っていました。
なので、少々遅れて今頃感想を。
今はチゾットの村のお話なのですが、ゲームのプレイヤーとして疑問に思っていた部分「フローラはいつ自分の体の異変に気づいたのか」というところを描かれています。
チゾットに入ったところで倒れるフローラ、その後宿屋に運びこまれ、医者が診察しています。
この医者がヤブに見えるのが本編のお話ですが、鷹嶺さんの書かれたこの話では、実に自然に表現されています。
いや、普通こうですよね。少なくても…もしかして?とは思うはずですし。
ラスト付近のつり橋のシーン…いいなあ。こういう風に男女を描きたいものです。
私は多くの女性キャラを動かしていますが、正直このような綺麗なシーンはかけないんですよね。
第35章 暗闇の危機
このチゾットの山越えの後半回廊はゲームでも苦戦した記憶があります。
SFC&PS2を合わせて、かれこれ10回はプレイしているのに、毎回階段を間違えるというね…敵も強いし。
そんな時に鷹嶺さんの描くメンバーが一緒だったら、楽だろうなと思います。
ドリスは名前があるわりには出番の少ないキャラなのですが、性格付けを施し登場シーンを変更することで、いいキャラに変わったなあと。
今後第3部につながる部分でも出番ありそうですし、ドリスの活躍に期待したいところです。
DQ4の話を上手く挟むことで、リュカのセリフを強化しているのが上手いと思います。
それにしても続きがすごいキニナル終わり方だ…
でも、きっと…
第36章 グランヴァニア
ああ、そういうことかあ!これはやられた。
ちょっと前の話だったこともあって失念していたよ。なんとなくその系統じゃないかな?とは思ったけど。
ふーむ、興味深いですね。私が書いていたとしたら、普通の主従にするだろうから…この方法は個性が出てよいですね。
そのあとはいよいよグランヴァニアですね。
あれっ?
ああ、ここで終わりかあ~~
ああ、続きがキニナル~~~読みたいですよ、鷹嶺さん。
一年のブランクを経ての集中連載お疲れ様でした。
別作品の連載に入るそうなので、またしばらくの間待つとします。なあに一年ほど待ったわけですし、大丈夫、大丈夫。
でも続きを読みたいです(笑)
そろそろ、私もDQ作品書こうかなあ…エンディングまでいく自信はないですけど。
今週も楽しい作品が多かったですね。
『いや~読書ってほんとにいいものですね。ではまた次回。』
「次回もぶいっ!といきましょう!」
こらこら、岩城!今日はSSアカデミーじゃないって!
うちのSSアカデミー第4回への反響です。この回は反応が多くてびっくりしました。
読んだ時に「なるほど、そういう処理をしてきましたか。」と思いました。
エース側には思惑がなかったパターンなんですね。それもありだと思います。結果は結果同じでも、それをどう補完・膨らませるかは書き手の技量だと思います。
攻め手側の思惑を表現し、受けて側の心理を描くことで、話として綺麗だと思います。
オチもいいですね。それはありえるシチュエーションだと思いますので。
備忘録様 ライトオさんの作品 「ラッキーキャプチャー 前編・後編」
試合描写にボリューム感のあるライトオさん、ついに前編・後編作品です。
今回はゴールデンペアVSジューシーペアのタッグ対決を1試合分描いています。いや、それはすごい試みですよ。
確かに切り取るのは勿体無い試合ですし、きっちり描いているからこそ最後が活きたと思います。
来島VS上戸 祐希子VS内田 の関係を軸にしながら、内田主体に描いていますね。クールさが上手く作用していると思います。
表題にあるラッキーキャプチャーは、どうやらショーンキャプチャー(だっけ?)をモデルにしたようですね。
もちろん、わかりますよ(笑)
それぞれのキャラが出ていて、読んでいて面白かったですね。続きがキニナルところですが、続編を書く予定はなさそう??
正直、続編希望です(笑)
多重面相seizann様 seizannさんの作品 そけっとさんからの依頼品 完成 その2・おまけ
その1に関しては前回書きましたので、今回はその2&おまけの感想を。
うわー、すげえマニアックな技がでた!(笑)いまは使い手のいない幻の技ではないかと。
私も現実にはみたことのないわざですね。資料としている本には載っていますが。
(どんな本かといえば関東メンバーにはお見せしていますが、1998年発売の女子プロレス技辞典です。)
それにしてもだ。この結末は残念ですねえ…ここまでやったら結果が欲しかった。
だけど、普通に考えれば当然の結果なんですよね。
BAD ENDチックに終るのですが…ところがそれで終らないのが、今回のseizannさん。珍しくイイエンドです(爆)
そうこなくちゃ!このあとのライバルストーリーも面白そうですねえ。
えっ?書く予定ない??そうですか、続編希望です(笑)
柊の煌く時空が消えぬ間に…様 新咲柊士さんの作品 「必殺技ー言葉では伝わらないもの」
ブログ開設おめでとうございます。
なるほど。こういうのもあるのか。必殺技というとそれを出すシチュエーションばかり考えてしまいますが、今回のお話は一味違いますね。
「言ってわからないだろうから、見せてやる」…そんな必殺技へのヒントを渡す上原さんがカッコいいです。
うちも何か師弟話書こうかなあ。
ところで、前回投稿いただいた「ライバル」の後日談になるのでしょうか?
WASFAN様 マルチエンド エンディングその2
なるほど。そういう終わりにもっていきましたか。ある意味私の前提条件を全て覆すという感じなのですが、それはそれでありですよね。
途中妄想爆裂な選択肢が多数あるので、どちらかというとそちらを選んで貰いたい気もしましたが、結果的に綺麗なエンディングになったなという印象です。
FANフィクションを真面目に書いているときのharutoさんでしたね。
ところで、早瀬さん主人公作品の続きはまだでしょうか(笑)待ってます。
Heel So Bad様 HIGEさんの作品 あの日々はもう2度と戻らない outsider's report 後編5
御馴染み本サイトで連載中の『もう一度あの日のように~再会~』をひねくれ記者マスターシュ黒沢視点でズバリと斬る作品です。
いやー、何度も読み直してしまうほど、今回の作品はいつにもまして素晴しいです。
なにが素晴しいかというと、私の無茶ぶりを見事にこなしたHIGEさんの筆力が素晴しいですね。
ダンディ須永を差し向けるという私の策略(笑)を見事な切り返しで回避しています。
何しろ、HIGEさんの書いたダンディ須永は、私の描くダンディ須永のイメージそのままなのが素晴しいですね。
むしろ、「私よりダンディ須永を上手く扱える」のではないかと思うくらいです。脱帽ですね。
こうなったら、さらなる仕掛けをするしかないな(笑)
本編よりもHIGEさんの外伝の方が面白くなって来たようなきすらしますよ(苦笑)
さて、最後は提携先で唯一レッスルではない鷹嶺昊(たかみね・こう)さんの作品の感想を書かせていただきます。
鷹嶺創書院 様 DORAGON QUEST5 Takamine Kou's original novel Pray~ひとつになる絆~
第34章 望郷~そして秘めたる吉祥~
鷹嶺昊さんのDQ5主人公&フローラカップリング長編作品です。
ずっと読んでいる作品なのですが、今回はまとめて読みたかったので、区切りまで待っていました。
なので、少々遅れて今頃感想を。
今はチゾットの村のお話なのですが、ゲームのプレイヤーとして疑問に思っていた部分「フローラはいつ自分の体の異変に気づいたのか」というところを描かれています。
チゾットに入ったところで倒れるフローラ、その後宿屋に運びこまれ、医者が診察しています。
この医者がヤブに見えるのが本編のお話ですが、鷹嶺さんの書かれたこの話では、実に自然に表現されています。
いや、普通こうですよね。少なくても…もしかして?とは思うはずですし。
ラスト付近のつり橋のシーン…いいなあ。こういう風に男女を描きたいものです。
私は多くの女性キャラを動かしていますが、正直このような綺麗なシーンはかけないんですよね。
第35章 暗闇の危機
このチゾットの山越えの後半回廊はゲームでも苦戦した記憶があります。
SFC&PS2を合わせて、かれこれ10回はプレイしているのに、毎回階段を間違えるというね…敵も強いし。
そんな時に鷹嶺さんの描くメンバーが一緒だったら、楽だろうなと思います。
ドリスは名前があるわりには出番の少ないキャラなのですが、性格付けを施し登場シーンを変更することで、いいキャラに変わったなあと。
今後第3部につながる部分でも出番ありそうですし、ドリスの活躍に期待したいところです。
DQ4の話を上手く挟むことで、リュカのセリフを強化しているのが上手いと思います。
それにしても続きがすごいキニナル終わり方だ…
でも、きっと…
第36章 グランヴァニア
ああ、そういうことかあ!これはやられた。
ちょっと前の話だったこともあって失念していたよ。なんとなくその系統じゃないかな?とは思ったけど。
ふーむ、興味深いですね。私が書いていたとしたら、普通の主従にするだろうから…この方法は個性が出てよいですね。
そのあとはいよいよグランヴァニアですね。
あれっ?
ああ、ここで終わりかあ~~
ああ、続きがキニナル~~~読みたいですよ、鷹嶺さん。
一年のブランクを経ての集中連載お疲れ様でした。
別作品の連載に入るそうなので、またしばらくの間待つとします。なあに一年ほど待ったわけですし、大丈夫、大丈夫。
でも続きを読みたいです(笑)
そろそろ、私もDQ作品書こうかなあ…エンディングまでいく自信はないですけど。
今週も楽しい作品が多かったですね。
『いや~読書ってほんとにいいものですね。ではまた次回。』
「次回もぶいっ!といきましょう!」
こらこら、岩城!今日はSSアカデミーじゃないって!
PR
コメント
こんばんわ。
感想ありがとうございました。
読み返してみて、言い回し等まだまだ甘い点が多いなと反省しています。
今後も、読み手が楽しんでくれるような話を書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございました。
読み返してみて、言い回し等まだまだ甘い点が多いなと反省しています。
今後も、読み手が楽しんでくれるような話を書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
なんかこう妄想全開でいつも書いてるので、まとまり的にどうかと思うときもありますが、これからの課題ということで…
だからというわけでもないんですが、一人でも読んでくれる方がいると結構励みになるものです。
「ライバル」に関しては、ゲームのパッケージの市ヶ谷と祐希子の力比べが文章の最後に入ると思っていただければ。
ですので、時間軸的には最新。
今回の「必殺技」は、祐希子の新人時代なので時間軸では昔。
でも、基本的に毎回状況を変えていこうかなと思っているので、基本読みきりみたいな感じで、途中でニヤリとできる繋がりでいいかななんて思ってます。
特にお気に入りのキャラの話を多くしたいので、サ○エさん時空になることも…
これからもよろしくお願いします。
だからというわけでもないんですが、一人でも読んでくれる方がいると結構励みになるものです。
「ライバル」に関しては、ゲームのパッケージの市ヶ谷と祐希子の力比べが文章の最後に入ると思っていただければ。
ですので、時間軸的には最新。
今回の「必殺技」は、祐希子の新人時代なので時間軸では昔。
でも、基本的に毎回状況を変えていこうかなと思っているので、基本読みきりみたいな感じで、途中でニヤリとできる繋がりでいいかななんて思ってます。
特にお気に入りのキャラの話を多くしたいので、サ○エさん時空になることも…
これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
前提を引っ繰り返しつつも、それを生かした展開に……と思いながら書きましたが、多数の選択肢のせいでそれが有耶無耶になった気もしないではありません(苦笑)
「マルチエンディング」と銘打たれているとあのような形が浮かんでしまうんですよ。
その手のゲームをよくやっていた時期がありましたから(笑)
例の早瀬さんの話……前回書いたのが「だいぶ」といえるくらい前だったような気が。
続きに関しては、善処いたします(としか、言いようがなかったり>苦笑)
前提を引っ繰り返しつつも、それを生かした展開に……と思いながら書きましたが、多数の選択肢のせいでそれが有耶無耶になった気もしないではありません(苦笑)
「マルチエンディング」と銘打たれているとあのような形が浮かんでしまうんですよ。
その手のゲームをよくやっていた時期がありましたから(笑)
例の早瀬さんの話……前回書いたのが「だいぶ」といえるくらい前だったような気が。
続きに関しては、善処いたします(としか、言いようがなかったり>苦笑)
posted by harutoat 2008/04/20 19:45 [ コメントを修正する ]
今回もまたお礼が遅く……。
感想ありがとうございます。
BATエンドばっかりじゃないですよ。
ちゃんと、今回のようにハッピーエンドも……エンドも……え~……。
…………キニシナイ。(笑)
あんまりにも古い技、しかもブル中野を知っている人じゃないとどうしようもないです。
ただ、ロメロスペシャルと並んで脱出不能で全身を痛めつける、非常に優れた技だと思うんですよね。
誰か復活させてくれないものだろうか。ですよね。
感想ありがとうございます。
BATエンドばっかりじゃないですよ。
ちゃんと、今回のようにハッピーエンドも……エンドも……え~……。
…………キニシナイ。(笑)
あんまりにも古い技、しかもブル中野を知っている人じゃないとどうしようもないです。
ただ、ロメロスペシャルと並んで脱出不能で全身を痛めつける、非常に優れた技だと思うんですよね。
誰か復活させてくれないものだろうか。ですよね。
posted by seizannat 2008/04/21 20:49 [ コメントを修正する ]
>ライトオさん
いやいや楽しいですよね。
私も今回挑戦していますので、ぜひ読んでみてください。試合開始までもうちょっとです(苦笑)
楽しみに待っています。
>袋小路隼人さん
いや、私もそう思う事はしょっちゅうありますよ。
書く度に毎回思います(苦笑)
>新咲柊士さん
なるほど。サザエさん時空ですか。
それもありですよね。楽しみにしています。
>harutoさん
なるほど。あえてひっくり返しにきたのですね。
ちなみに携帯から見ると、どれを選んだのかわからなくなります(爆)
PCで見直したらわかりました。参加どうもでした。
>seizannさん
体格があった方がいきそうですが、最近小型軽量化が進んでいるので、どうでしょうねえ。
見てみたい技ではあります。
いやいや楽しいですよね。
私も今回挑戦していますので、ぜひ読んでみてください。試合開始までもうちょっとです(苦笑)
楽しみに待っています。
>袋小路隼人さん
いや、私もそう思う事はしょっちゅうありますよ。
書く度に毎回思います(苦笑)
>新咲柊士さん
なるほど。サザエさん時空ですか。
それもありですよね。楽しみにしています。
>harutoさん
なるほど。あえてひっくり返しにきたのですね。
ちなみに携帯から見ると、どれを選んだのかわからなくなります(爆)
PCで見直したらわかりました。参加どうもでした。
>seizannさん
体格があった方がいきそうですが、最近小型軽量化が進んでいるので、どうでしょうねえ。
見てみたい技ではあります。
posted by Nat 2008/04/22 18:51 [ コメントを修正する ]
Nさん、お世話になっております。タカミネです。
ご報告を受けて拝見させていただきました。
Nさんの感想に触れ、正直、紅顔の極みです(笑)
タカミネ、「そこまで考えて書いてないってー!!」 みたいな(爆)
でも、Nさんのように言ってくださる、「感想」というものは、創作者にとっては「千金(或いは1日1万アクセス)にも勝る」ものなのです。感想をもらえると言うことは、創作者にとってこの上ない冥利なのです。本当にありがとうございます。また、改めて今後ともよろしくお願いいたします。
ご報告を受けて拝見させていただきました。
Nさんの感想に触れ、正直、紅顔の極みです(笑)
タカミネ、「そこまで考えて書いてないってー!!」 みたいな(爆)
でも、Nさんのように言ってくださる、「感想」というものは、創作者にとっては「千金(或いは1日1万アクセス)にも勝る」ものなのです。感想をもらえると言うことは、創作者にとってこの上ない冥利なのです。本当にありがとうございます。また、改めて今後ともよろしくお願いいたします。
自問自答しながらも最後まで書いた甲斐がありました(笑)
続編については、ちょっと間が空くと思いますが一応考えてはいます。
ただ、全く別の視点からの、技とは別のテーマを扱ったものになると思うので
あまり続きっぽくないかもしれません。