さて3回目となる信長の野望。
今回は隠しシナリオ”応仁大転封”をプレイしてみようと思う。
このシナリオは、応仁の乱のときに、大名の配置換えを行った設定になっており、それぞれの大名家がありえない場所に存在している。
例えば九州の大名 大友が東北。
東海一の弓取り今川が越後。
甲斐武田が関西、尾張織田→土佐、越後長尾→中国地方。
というように全然戦略が変わってきてしまうのだ。
で、せっかく四国にいるから織田でプレイする(笑)
今回は隠しシナリオ”応仁大転封”をプレイしてみようと思う。
このシナリオは、応仁の乱のときに、大名の配置換えを行った設定になっており、それぞれの大名家がありえない場所に存在している。
例えば九州の大名 大友が東北。
東海一の弓取り今川が越後。
甲斐武田が関西、尾張織田→土佐、越後長尾→中国地方。
というように全然戦略が変わってきてしまうのだ。
で、せっかく四国にいるから織田でプレイする(笑)
さて織田信長でプレイする。 今回は中級でのプレイ。
実は初級以外でプレイするのは信長の野望シリーズで初めてだったりする。
しかし・・・多分秀吉などの在野・浪人武将はこのシナリオでは手に入らないだろうなあ。
大名家は移動になっても、浪人は同じ場所にいるだろうし。
さて土佐大名織田信長でプレイを始めるのだが、周りをみてみると・・・
東隣の讃岐・阿波に尼子(笑)
あらら・・・山陰じゃないんだね(苦笑)
北伊予は河野・南伊予は一条。
3度目のプレイスタート、と同時に・・・評定。
信長「一条を攻める。 さくら、権六、我に続け~!」
さくら「はっ! お供いたしまする」
柴田”権六”勝家「御意のままに」
信長「信勝(信行)、そちに留守は任せる。 街づくりをして待っておれ」
織田信勝「かしこまりました。 兄上、ご武運を」
土佐岡豊城はこのとき兵力10000強。
信長はさくら&勝家の二人を組込んで、7000人で一条家中村御所を攻める。
プレイ開始2ヶ月目には開戦。
得意の鉄砲攻撃・同士討ちの計略で一条家を削る。
まあ一条にはろくなのがいないので、楽勝なんだが。
開始してすぐ2カ国を治める事になると、資金繰りが楽になる。
ここから富国強兵策。
摂津に君臨する武田と同盟を結び、隣国尼子を牽制。
その間に兵力を増強する事にする。
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