現在のプレイ日記で使用しているオリジナル武将の紹介です。
竜我雷
原典は、真鍋譲治先生の”銀河戦国群雄伝ライ”の主人公、竜我ライです。
原作では1兵卒から出生街道を駆け上がり、最終的には皇帝にまでなります。
序盤では位が低かったこともあり、”武勇のみ”秀でていた感じでしたが、師団長→太守となっていくうちに統率力の高さを発揮していた感があります。
権力を握ってからは腹黒さというか、謀略への才能も発揮、政治力もなかなかでした。
それを踏まえ、統率力・武勇は100、政治力75、智謀83という数字に設定。
出自は庶民で、息子は二人(竜貴と、ジャムカといい、ジャムカのほうはとある事情から父親であるライを憎んでいるという設定があるので、嫌悪武将を”竜我雷”にしてあります)
信長の野望内では、蛎崎家に流れついたこの竜我雷がアイヌとの紛争で大活躍。
南部家に攻められた際も竜我雷の活躍で撃退し、重臣になったという設定にしてます。
あとはプレイ日記でも触れた事情により、蛎崎家を継いで天下を目指すということになっています。
1582年 本能寺の変の時代は、流れが変わる時期ですので、新武将
でやるにはちょうどよい時代背景かなと思いました。
竜我雷
原典は、真鍋譲治先生の”銀河戦国群雄伝ライ”の主人公、竜我ライです。
原作では1兵卒から出生街道を駆け上がり、最終的には皇帝にまでなります。
序盤では位が低かったこともあり、”武勇のみ”秀でていた感じでしたが、師団長→太守となっていくうちに統率力の高さを発揮していた感があります。
権力を握ってからは腹黒さというか、謀略への才能も発揮、政治力もなかなかでした。
それを踏まえ、統率力・武勇は100、政治力75、智謀83という数字に設定。
出自は庶民で、息子は二人(竜貴と、ジャムカといい、ジャムカのほうはとある事情から父親であるライを憎んでいるという設定があるので、嫌悪武将を”竜我雷”にしてあります)
信長の野望内では、蛎崎家に流れついたこの竜我雷がアイヌとの紛争で大活躍。
南部家に攻められた際も竜我雷の活躍で撃退し、重臣になったという設定にしてます。
あとはプレイ日記でも触れた事情により、蛎崎家を継いで天下を目指すということになっています。
1582年 本能寺の変の時代は、流れが変わる時期ですので、新武将
でやるにはちょうどよい時代背景かなと思いました。
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異聞の師真のセリフに「一妻九妾三十七子」と書いてありましたよ