NEW WIND社長 風間 新 手記より。
※この手記は基本的にリプレイですが、風間 新 社長視点で書かれており、創作要素を多分に含んでいます。
ここでの各登場人物の設定は公式なものでなく、管理人N独自のものです。
それをご了承の上、つづきへとお進みくださいませ。
※この手記は基本的にリプレイですが、風間 新 社長視点で書かれており、創作要素を多分に含んでいます。
ここでの各登場人物の設定は公式なものでなく、管理人N独自のものです。
それをご了承の上、つづきへとお進みくださいませ。
◇7年目6月◇
新世代の成長を促すべくチャレンジマッチを多数組んでみる。
一期生南利美に衰えが見え始め、氷室・マッキー・ラッキーが頭打ち。
伊達がTOP戦線に踏みとどまっているとはいえ、世代交代の波が押し寄せているのは確かだ。
NEW WINDは一期が5人で以下2期・3期が2人、4期以降は各1人づつというバランスの悪い構成。
年齢的に1期生は上積みは見込めないし、どちからといえば、衰えを見せ始める可能性の方が高い。
2・3期のカンナ・みこと・武藤・結城は今がピークといえるし、能力をキープできるのもあと2年・3年というところだろうか。
こうなってくると、これに続く4期永沢、5期吉田、6期ハイブリット。
この3人の成長に来年、そして未来のNEW WINDはかかっているといっていいだろう。
ハイブリットは関節が得意なので、同じタイプのラッキー、カンナとのシングル。
吉田は同じパワータイプのルミー・ダダーン、目標としている伊達・・そして武藤とのシングル戦。
永沢はみこと、モーガンそして師匠の伊達とシングル。
どれも勝利するには難しい相手を用意したが、倒すだけのポテンシャルは秘めていると思う。
“先輩に対する遠慮”
多分これが大きな要素なのかもしれない。
今回どこまで打破できるか・・・
なお今月のタイトル戦は“AACタッグ王者”伊達&南にみこと&氷室が、”IWWFタッグ”に南&ハイブリットが、そして”IWWFシングル王者”モーガンには南の挑戦を予定している。
南に偏った編成だが、残り少なくなった彼女のレスラー生活・・・悔いのないようにしてあげたい。
☆カミカゼ☆
古の時代、元の国に攻め込まれ存亡の危機を迎えた鎌倉幕府軍だったが“神風”によって二度まで撃退に成功したという。
この故事にならっての命名である新世代チャレンジマッチ“カミカゼ”
決してファイアーマンキャリーの体勢から走りこんで前方回転する技を競う大会ではない。(なおコーナからのカミカゼは“超カミカゼ”という。※豆知識)
カミカゼのオープニングマッチ。
ハイブリット南VSラッキー内田。
すでにラッキーは吉田・永沢に負けていて、ここで6期生のハイブリットに負ける事は許されない状況だ。
何年もタイトル戦はおろかメインイベントからも遠ざかっているわけだし、このままではいらない選手になってしまう可能性もある。
逆にハイブリットにとってラッキーはステップの一つ。
関節技スタイルを目指すならラッキーは超えないとトップへはいけないだろう。
結果は・・・
△ハイブリット南(30分時間切れ引き分け)ラッキー内田△
正直この引き分けはラッキーの負けに等しい。
多分近い将来ハイブリットに超されるだろうな・・・ラッキーもかなりショックだったらしいが。
ルミーVS吉田
パワーはまったくの五分なのだが、ルミーと吉田の差はバランス。
攻撃に穴の少ないルミーの方が、パワーに頼る吉田よりも堅実にダメージを与えられる。
最後までパワーに固執した吉田は本領を発揮できないままルミーの体重の乗った裏拳3連発に沈んだ。
○ルミー(15分6秒 裏拳→体固め)吉田×
みことVS永沢
予想を上回る永沢。みことに投げ技を出す余裕を与えず、一気に攻め込む。
だがみことは投げを狙う永沢を草薙流蛇がらみ(草薙流コブラツイスト)で長時間捕獲に成功。
永沢はスタミナを消耗してしまう。これで流れは一気にみこと。
草薙流兜落しでカウント2とみるやもう一度草薙流でカウント2.5。
起き上がりを狙ってジャンピングネックブリーカを叩きこみ、永沢を撃沈。
「強くなりましたね、舞さん。でも私はまだ負けません。次も楽しみにしてます。」
みことは永沢の成長を感じたのだろう、晴れやかな顔をしている。
「勝てなかったのは悔しいです・・・でも・・・まだまだですよ!」
○みこと(14分50秒ジャンピングネックブリーカー→体固め)永沢×
この辺りまではあわやという場面があったのだが・・・
伊達VS吉田、モーガンVS永沢、カンナVSハイブリット、伊達VS永沢、武藤VS吉田は話にならない。
差がありすぎた。
永沢は氷室、マッキー、ラッキーよりは上の存在だし、みこととも互角に戦えるまでには成長してるし、吉田だって同じようなところまで来てる。
だけど上位6人との差はまだ開いたままだ。
“カミカゼは吹かず”
さすがにトップ陣と当たるとまだまだ何も出来ない。
これだと困るから奮起を期待したいところだ。
☆IWWF認定世界ヘビー級シングル選手権☆
「21分15秒、ニーリフトからの体固めで勝者クリス・モーガン!」
完敗。
先方からの指名での南挑戦だったが・・・実力の差があった。
全盛期の南なら違った結果だったろうけど。
☆AAC認定世界タッグ選手権試合☆
伊達&南に挑むのは、みこと&氷室。
氷室は久しぶりの王座戦となる。もしかするとこれが最後のチャンスかもしれない。
挑戦者組は、衰えの見えはじめた南にターゲットを絞り集中攻撃。
南も関節で反撃するが、伊達とのタッチワークを分断されてしまうとさすがにキツイらしい。
最後はみことの隠し技“草薙スペシャル”(ストレッチプラムとは腕の角度が指2本違うらしい?)で南からギブアップを奪った。
氷室はレスラー生活7年目にして初のタイトル獲得となる。
南のパフォーマンスが落ちてきているのはきになるけど、旗揚げから一緒に頑張ってきた氷室の7年目の初戴冠。
これはこれでほっとしたのは確か。
映画“女子プロお嬢様伝説ユイナ”でベルトを巻く氷室を見た時に、この子にもベルトを巻かせてあげたいと思ったものだ。
「やっと取れました。これも運命です。」
氷室のコメントに場内から笑いが漏れる。
これで氷室も“映画でしかベルトを巻いた事がないレスラー”から脱出に成功だ。
×南&伊達 (36分20秒 草薙スペシャル)氷室&みこと○
☆IWWF認定世界タッグ選手権試合☆
カウント2.9の攻防戦となったこの試合。
流れは王者組へと傾いたかに見えたのだが・・・
ハイブリットのネオ・サザンクロスロックでルミーがほぼ動けなくなってしまうと、ハイブリットはルミーをリング中央に引きずってから南にタッチ。
勝利の予感に会場が沸き立ち、大・南コールを受けてリングインした南は、期待に応えて、ネオ・サザンクロスロック!
ほぼハイブリットのネオで戦闘意欲を失っていたルミーは即ギブアップを宣言。
「39分24秒、39分24秒 ネオ・サザンクロスロックで勝者南利美!!」
ほぼ会場はオールスタンティング状態。
南&ハイブリット南の南姉妹がタッグタイトルを戴冠。
夢を信じて・・・か。
「ありがとう! ハイブリットがデビューしたとき、私は複雑な想いで一杯でした!でも、今は感謝しています。」
南のマイクに客席が沸く。
「ハイブリットがデビューしてくれたから、私たちは・・・今タッグのベルトをとることが出来ました。私のプロレス人生・・・幸せです!」
しっかりと抱き合う姉妹の姿に拍手の雨が降り注ぐ。
セコンドについていた選手たちの中には涙を流す者までいた。
あえて誰かはかかないでおこう。
これでNEW WIND6期生までの12人全員が“世界”のベルトを巻いた事になる。
これはNEW WINDが世界でもナンバー1の女子団体という証明ではないか・・・なんて思ったりして(笑)
No1団体へと育てるという私の夢はまだまだ夢である。
でも、夢を信じていきてゆけばいいさ・・・まだ私は私の夢を追いかける。
☆試合後☆
「私はまだまだやれると思っていますし、ここが終わりじゃありませんよ。」
ガールズゴングのO坂記者から“ここを花道に引退するのか?”という質問を受け南は笑う。
「まだハイブリットに教えることもあるし、私自身リングが好き、プロレスが好きだから。」
「南利美が引退する時は私に負けた時だから。望むのならいつでも負かすわ。」
ハイブリットはいつもの調子だ。
いくら見た目が似ていても性格は違うからねえ。
「おあいにく様。まだまだ負けないわ。」
「言ってなさい。完璧なギブアップで勝ってみせるわ。」
「楽しみにしてるわよ。私は、NEW WINDがドームをやるまで・・・現役でいるけどね。」
南の語った野望・・・いや夢はNEW WINDでドーム大会開催。
1万~2万のビッグマッチをなんとか埋めるところまで来ているがドームは遠い。
南の引退までに間に合うかどうか・・・あと1年・・・長くて2年。
時間をかければ準備は整うけど、南が最高のパフォーマンスを出来る期間は過ぎてしまう。
南の次なる夢は・・・ドーム大会か。
それは私の夢とも重なっているし、多分他の選手もどこかで夢として持っているかもしれない。
”僕らの夢は また今始まっていくよ”
僕らの夢を乗せたNEW WIND号はまだまだ航海中♪
↓励みになります。メッセージ、ご感想などお待ちしてます。
夢を信じて=徳永英明さんの1990年発売のシングル曲。
TVアニメ”ドラゴンクエスト”の主題歌として大ヒットを記録(70万枚強)。
前回・今回のイメージソングです。
夢=徳永英明さんの1997年発売のアルバムblessの収録曲。
今回のエンディングイメージソングです。
新世代の成長を促すべくチャレンジマッチを多数組んでみる。
一期生南利美に衰えが見え始め、氷室・マッキー・ラッキーが頭打ち。
伊達がTOP戦線に踏みとどまっているとはいえ、世代交代の波が押し寄せているのは確かだ。
NEW WINDは一期が5人で以下2期・3期が2人、4期以降は各1人づつというバランスの悪い構成。
年齢的に1期生は上積みは見込めないし、どちからといえば、衰えを見せ始める可能性の方が高い。
2・3期のカンナ・みこと・武藤・結城は今がピークといえるし、能力をキープできるのもあと2年・3年というところだろうか。
こうなってくると、これに続く4期永沢、5期吉田、6期ハイブリット。
この3人の成長に来年、そして未来のNEW WINDはかかっているといっていいだろう。
ハイブリットは関節が得意なので、同じタイプのラッキー、カンナとのシングル。
吉田は同じパワータイプのルミー・ダダーン、目標としている伊達・・そして武藤とのシングル戦。
永沢はみこと、モーガンそして師匠の伊達とシングル。
どれも勝利するには難しい相手を用意したが、倒すだけのポテンシャルは秘めていると思う。
“先輩に対する遠慮”
多分これが大きな要素なのかもしれない。
今回どこまで打破できるか・・・
なお今月のタイトル戦は“AACタッグ王者”伊達&南にみこと&氷室が、”IWWFタッグ”に南&ハイブリットが、そして”IWWFシングル王者”モーガンには南の挑戦を予定している。
南に偏った編成だが、残り少なくなった彼女のレスラー生活・・・悔いのないようにしてあげたい。
☆カミカゼ☆
古の時代、元の国に攻め込まれ存亡の危機を迎えた鎌倉幕府軍だったが“神風”によって二度まで撃退に成功したという。
この故事にならっての命名である新世代チャレンジマッチ“カミカゼ”
決してファイアーマンキャリーの体勢から走りこんで前方回転する技を競う大会ではない。(なおコーナからのカミカゼは“超カミカゼ”という。※豆知識)
カミカゼのオープニングマッチ。
ハイブリット南VSラッキー内田。
すでにラッキーは吉田・永沢に負けていて、ここで6期生のハイブリットに負ける事は許されない状況だ。
何年もタイトル戦はおろかメインイベントからも遠ざかっているわけだし、このままではいらない選手になってしまう可能性もある。
逆にハイブリットにとってラッキーはステップの一つ。
関節技スタイルを目指すならラッキーは超えないとトップへはいけないだろう。
結果は・・・
△ハイブリット南(30分時間切れ引き分け)ラッキー内田△
正直この引き分けはラッキーの負けに等しい。
多分近い将来ハイブリットに超されるだろうな・・・ラッキーもかなりショックだったらしいが。
ルミーVS吉田
パワーはまったくの五分なのだが、ルミーと吉田の差はバランス。
攻撃に穴の少ないルミーの方が、パワーに頼る吉田よりも堅実にダメージを与えられる。
最後までパワーに固執した吉田は本領を発揮できないままルミーの体重の乗った裏拳3連発に沈んだ。
○ルミー(15分6秒 裏拳→体固め)吉田×
みことVS永沢
予想を上回る永沢。みことに投げ技を出す余裕を与えず、一気に攻め込む。
だがみことは投げを狙う永沢を草薙流蛇がらみ(草薙流コブラツイスト)で長時間捕獲に成功。
永沢はスタミナを消耗してしまう。これで流れは一気にみこと。
草薙流兜落しでカウント2とみるやもう一度草薙流でカウント2.5。
起き上がりを狙ってジャンピングネックブリーカを叩きこみ、永沢を撃沈。
「強くなりましたね、舞さん。でも私はまだ負けません。次も楽しみにしてます。」
みことは永沢の成長を感じたのだろう、晴れやかな顔をしている。
「勝てなかったのは悔しいです・・・でも・・・まだまだですよ!」
○みこと(14分50秒ジャンピングネックブリーカー→体固め)永沢×
この辺りまではあわやという場面があったのだが・・・
伊達VS吉田、モーガンVS永沢、カンナVSハイブリット、伊達VS永沢、武藤VS吉田は話にならない。
差がありすぎた。
永沢は氷室、マッキー、ラッキーよりは上の存在だし、みこととも互角に戦えるまでには成長してるし、吉田だって同じようなところまで来てる。
だけど上位6人との差はまだ開いたままだ。
“カミカゼは吹かず”
さすがにトップ陣と当たるとまだまだ何も出来ない。
これだと困るから奮起を期待したいところだ。
☆IWWF認定世界ヘビー級シングル選手権☆
「21分15秒、ニーリフトからの体固めで勝者クリス・モーガン!」
完敗。
先方からの指名での南挑戦だったが・・・実力の差があった。
全盛期の南なら違った結果だったろうけど。
☆AAC認定世界タッグ選手権試合☆
伊達&南に挑むのは、みこと&氷室。
氷室は久しぶりの王座戦となる。もしかするとこれが最後のチャンスかもしれない。
挑戦者組は、衰えの見えはじめた南にターゲットを絞り集中攻撃。
南も関節で反撃するが、伊達とのタッチワークを分断されてしまうとさすがにキツイらしい。
最後はみことの隠し技“草薙スペシャル”(ストレッチプラムとは腕の角度が指2本違うらしい?)で南からギブアップを奪った。
氷室はレスラー生活7年目にして初のタイトル獲得となる。
南のパフォーマンスが落ちてきているのはきになるけど、旗揚げから一緒に頑張ってきた氷室の7年目の初戴冠。
これはこれでほっとしたのは確か。
映画“女子プロお嬢様伝説ユイナ”でベルトを巻く氷室を見た時に、この子にもベルトを巻かせてあげたいと思ったものだ。
「やっと取れました。これも運命です。」
氷室のコメントに場内から笑いが漏れる。
これで氷室も“映画でしかベルトを巻いた事がないレスラー”から脱出に成功だ。
×南&伊達 (36分20秒 草薙スペシャル)氷室&みこと○
☆IWWF認定世界タッグ選手権試合☆
カウント2.9の攻防戦となったこの試合。
流れは王者組へと傾いたかに見えたのだが・・・
ハイブリットのネオ・サザンクロスロックでルミーがほぼ動けなくなってしまうと、ハイブリットはルミーをリング中央に引きずってから南にタッチ。
勝利の予感に会場が沸き立ち、大・南コールを受けてリングインした南は、期待に応えて、ネオ・サザンクロスロック!
ほぼハイブリットのネオで戦闘意欲を失っていたルミーは即ギブアップを宣言。
「39分24秒、39分24秒 ネオ・サザンクロスロックで勝者南利美!!」
ほぼ会場はオールスタンティング状態。
南&ハイブリット南の南姉妹がタッグタイトルを戴冠。
夢を信じて・・・か。
「ありがとう! ハイブリットがデビューしたとき、私は複雑な想いで一杯でした!でも、今は感謝しています。」
南のマイクに客席が沸く。
「ハイブリットがデビューしてくれたから、私たちは・・・今タッグのベルトをとることが出来ました。私のプロレス人生・・・幸せです!」
しっかりと抱き合う姉妹の姿に拍手の雨が降り注ぐ。
セコンドについていた選手たちの中には涙を流す者までいた。
あえて誰かはかかないでおこう。
これでNEW WIND6期生までの12人全員が“世界”のベルトを巻いた事になる。
これはNEW WINDが世界でもナンバー1の女子団体という証明ではないか・・・なんて思ったりして(笑)
No1団体へと育てるという私の夢はまだまだ夢である。
でも、夢を信じていきてゆけばいいさ・・・まだ私は私の夢を追いかける。
☆試合後☆
「私はまだまだやれると思っていますし、ここが終わりじゃありませんよ。」
ガールズゴングのO坂記者から“ここを花道に引退するのか?”という質問を受け南は笑う。
「まだハイブリットに教えることもあるし、私自身リングが好き、プロレスが好きだから。」
「南利美が引退する時は私に負けた時だから。望むのならいつでも負かすわ。」
ハイブリットはいつもの調子だ。
いくら見た目が似ていても性格は違うからねえ。
「おあいにく様。まだまだ負けないわ。」
「言ってなさい。完璧なギブアップで勝ってみせるわ。」
「楽しみにしてるわよ。私は、NEW WINDがドームをやるまで・・・現役でいるけどね。」
南の語った野望・・・いや夢はNEW WINDでドーム大会開催。
1万~2万のビッグマッチをなんとか埋めるところまで来ているがドームは遠い。
南の引退までに間に合うかどうか・・・あと1年・・・長くて2年。
時間をかければ準備は整うけど、南が最高のパフォーマンスを出来る期間は過ぎてしまう。
南の次なる夢は・・・ドーム大会か。
それは私の夢とも重なっているし、多分他の選手もどこかで夢として持っているかもしれない。
”僕らの夢は また今始まっていくよ”
僕らの夢を乗せたNEW WIND号はまだまだ航海中♪
↓励みになります。メッセージ、ご感想などお待ちしてます。
夢を信じて=徳永英明さんの1990年発売のシングル曲。
TVアニメ”ドラゴンクエスト”の主題歌として大ヒットを記録(70万枚強)。
前回・今回のイメージソングです。
夢=徳永英明さんの1997年発売のアルバムblessの収録曲。
今回のエンディングイメージソングです。
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