プロレス軍団”NEW WIND”軍団司令部
※この司令部はコメディタッチです。
悪ノリしすぎる部分があるかもしれませんが、笑って流してください。
本編とは違い、霧子さんの出番も多いです。
基礎設定は本編に従っていますが、あくまでパラレルです(笑)
※この司令部はコメディタッチです。
悪ノリしすぎる部分があるかもしれませんが、笑って流してください。
本編とは違い、霧子さんの出番も多いです。
基礎設定は本編に従っていますが、あくまでパラレルです(笑)
「これがメンテナンス前の最後の軍団司令部になったわけだが。」
「はい。更新はメンテ後ですが、対戦はメンテ前ですからね。早速2連戦の模様をどうぞ。」
VS プラムフューチャー さん
「軍団がどうのこうのという前に、ここのボスは・・・今闇にとらわれているようだな。」
「はい。システムへの不満からダークサイドに堕ちたと思われます。」
「コーチの属性ではないのだね?」
「はい。彼にはコーチはついていないようですから。」
「スーパーヒールデビル風間にでもならんと、私がダークサイドに引き込まれそうだな・・・」
「・・・ボス、スーパーヒールデビル風間になったら、ダークサイドなんじゃないでしょうか?」
「・・・メイクを濃くして、しゃべらなければOK。」
「・・・それは”スーパーヒールデビル雅美”です。」
「ああ、いつぞやは凶器に使った杖が折れて私の席に飛んできたなあ。」
「あれ、Nさんダメですよここにでてきちゃ。」
「すまん、すまん。一旦引っ込むよ、風間くん。」
N退場。
「さ、ダーク空間に引きずりこまれる前に決着をつけにいこうか。」
「ダーク空間に引きずりこめええ・・・ですね。」
「・・・まだ?・・・」
「あ、悪い悪い 試合どうぞ。」
先鋒戦=キャロル勝利
プロ仕様のキャロルさんは、実はNEW WINDで一番高い戦闘力ですから・・・
新人ベースの選手にはまず負ける事はありえないのです。
例によってパワーで押しつぶすような試合。
自分で金払っていたら、ブーイング飛ばすような展開です。
プロVS新人なら、仙台ガールズの旗揚げ戦のような試合を創らないと見る分には面白くないでしょうねえ。
タッグ戦=相羽&11期組
氷室を外し、11期に入れ替えます。
カンナの戦闘力は高めなのでさすがに苦戦しますが、パートナーに相羽の打撃コンボ(ハイキック*2+延髄)を叩きこんで勝利。
”弱い方を狙う”というプロレスの基本なやり方ですね。
大将戦=永沢勝利
あちらの対戦履歴にもありますが、永沢の方が一枚パラメータが上です。
負けるわけにはいかない試合でしたが、ぎりぎりまで追い詰められました。
ちょっと風車の理論的な試合になりすぎたかな・・・
内容としてはよい試合でしたね。
結果は3連勝ですが、キャロル以外は紙一重ですね。
「本日は連戦だ。軍団創設祝いに殴り込みをかけよう。」
「ほほえみ女子プロレスさんですね。・・・ボス、戦闘力に差がありますが。」
「もちろん11期と氷室を入れ替える。」
ほほえみ女子(3600)VSNEW WIND(4800)
”先鋒戦”
×カンナ神威”ほ”(デスバレーボム)キャロル○
お互い先鋒が一番評価高い選手だったり。
カンナの総合力の高さにてこずったものの、ラストはパワーカード3連発で撃沈。
”タッグ戦”
○ムスミ&前田(15:55 アキレス)×相羽&11期
体力ゲージ半分以上残っていたが、アキレスで一発ギブアップ。
唐突に試合が終わってしまい、会場の空気は澱む。
”大将戦”
×鏡(1:47 北斗原爆固め)永沢○
試合開始そうそうのSTO(すごい・と・おもっちゃいますよ)で鏡が半失神状態に。
ダウンカウント9で立ち上がってきた鏡を永沢は北斗原爆でたたきつけ3カウント。
もはや試合とはいえない・・・
(ただ単にプレイヤーが早く試合を終わらせたくなったので、即攻で終了です。引っ張ればもう少し受ける事はできたと思います)
「ボス、今回の2連戦・・・」
「・・・やはり差がありすぎるのはよくないね。ただ、11期が成長したのは大きいよ。」
☆戦闘力 加えました☆
軍団名:NEW WIND(戦闘力5400前後)
(全角です。ゴメンなさい。間の”スペース”だけは半角だそうです・・・)
大 将 永沢舞(4期/戦闘力約1500)
構成員 相羽和希(9期/戦闘力約1000)・キャロル白石(10期?/約1500)・氷室紫月(1期/約1350)
控 え ○○○○(11期/約850)
※本編リプレイ登場次第、キャロルか氷室と入れ替えます。
現状軍団戦 15勝4敗 (疑惑の勝利は敗戦カウント)
対戦相手募集中です。
↓感想などはこちらへどうぞ。
web拍手を送る
PR
コメント
>赤猫さん
瞬殺はあまりしたくないのですが、プレイ時間を短縮したい時はやってしまいますね。
今回のタイムはうちでは最短でした。
37秒・・・かあ・・・プロレスじゃないですね、それ(笑)
ありがとうございます、次回エピソードにて修正したいと思います。
スペックはうちも高いほうなんで、あまりどうこうはいえません(笑)
とある理由から再戦のときは意外と近いと思いますよ。
瞬殺はあまりしたくないのですが、プレイ時間を短縮したい時はやってしまいますね。
今回のタイムはうちでは最短でした。
37秒・・・かあ・・・プロレスじゃないですね、それ(笑)
ありがとうございます、次回エピソードにて修正したいと思います。
スペックはうちも高いほうなんで、あまりどうこうはいえません(笑)
とある理由から再戦のときは意外と近いと思いますよ。
posted by Nat 2007/02/16 00:02 [ コメントを修正する ]
う〜ん、さすがにうちの子たちでは太刀打ち出来ませんでしたか。特にキャロル(笑)
最近ようやくダークサイドから抜け出しました。でもじぇだいからは解雇されました(笑)
和遙は最近タッチワークがやたらと良いとか、マッキーはツボにはまると恐ろしいくらいレベル差を凌駕するとか、
なんだかダークサイドで色々マスターしたみたいです(笑)
またお暇がありましたら構ってやって下さいまし。
リプレイSSも指をくわえてうらやましがりながら読ませて頂いています(笑
最近ようやくダークサイドから抜け出しました。でもじぇだいからは解雇されました(笑)
和遙は最近タッチワークがやたらと良いとか、マッキーはツボにはまると恐ろしいくらいレベル差を凌駕するとか、
なんだかダークサイドで色々マスターしたみたいです(笑)
またお暇がありましたら構ってやって下さいまし。
リプレイSSも指をくわえてうらやましがりながら読ませて頂いています(笑
ところでウチの軍団の一戦を「疑惑の勝利」として負け扱いにされているようですが、あれは立派な勝利です。是非勝利の名乗りをあげてほしいです。私は単純にスペックに任せてそれに悦に入る人より、スペック差を知恵と工夫で乗り切る姿がもっとも素晴しいと思ってますから。
まぁ、現在のウチの軍団は最短で強くなれる真希子・市谷を擁するプロ4人体制の軍団を(感情的な理由で)仮想的にしていたため、こちらも新人2人を擁するとはいえスペック過多の傾向になってしまい、ちょっと恐縮です・・・
それでは、これからも頑張って下さい。評価値が近くなったらまた試合お願いしますね!