第一回アジアタッグリーグ 決勝リーグ NEW WIND HOME最終戦
ERO(イーアールオー)VS NEW WIND 60分1本勝負
村上千春&村上千秋(ちあちは) VS 伊達遙&永沢舞(師弟タッグ)
ERO(イーアールオー)VS NEW WIND 60分1本勝負
村上千春&村上千秋(ちあちは) VS 伊達遙&永沢舞(師弟タッグ)
すでにHOMEで、全勝優勝を決めている『ちあちは』に対し、3勝5負と負け越しが決定している伊達&永沢。
HOME&AWAYでの全勝・完全優勝を狙う『ちあちは』は、すでにNEW WINDのHOME戦以外の日程は終了しており、未だ負けがない。
「強敵ですね、遙さん。」
「・・・うん。強敵だと・・・思う。」
伊達よりは後輩になるが、軍団入りが早かった結城&武藤のνジェネ(アンダー2000クラス所属・1800)の二人がエキシビジョンマッチとはいえ、なすすべなく完敗を喫した相手だ。かなり手強いのは確かである。
「ふむ。νジェネは攻撃を中心に育ててあるからな。防御をあげてある相手との持久戦は苦しいよ。」
「隊長!」
「・・・ボス・・・」
「だが、伊達と永沢はバランスよく育ててある。防御だってνジェネの二人より高いし、戦闘力は1700~1800クラスでも通用する。相手は同じアジアクラスだ。勝てる可能性は十分にある。」
だが、本来なら無差別クラスの分類される軍団ですら『ちあちは』はHOME&AWAYともに撃破している。『相当つおい』はずだ。
「同じクラス・・・か。」
「なら・・・負けられない。」
「いいか、言わなくてもわかっていると思うが、『勝機を見逃すな!』だよ。」
「はい。」
「・・・はい。」
「うちは優勝どころか、ベスト4の可能性すら残っていないが、うちだって1次リーグ・2次リーグを全勝で突破してきているんだ。同じリーグだった軍団の魂を込めて、最後の意地をみせよう!」
「青コーナーより、NEW WIND 伊達遙&永沢舞組の入場です。」
伊達のテーマで入場する二人。
鳳凰のガウンを纏い入場する伊達、龍と虎と鳳凰の刺繍入りのガウンを纏い入場する永沢。
気合十分の入場である。
「赤コーナーより、ERO 村上千春&村上千秋・・入場。」
伊達と千春の対戦ではじまったのだが、いきなり伊達が窮地に追い込まれる。
手札が悪く、防御に秀でた千春への攻撃がすべてブロックされてしまうのだ。
「くっ、タックルで!」
伊達はタックルで流れを取り戻そうとするが、見切られてしまう。
「お前程度、相手じゃねえんだよ。」
打撃を食らい、ダメージを受ける伊達。
「オラアッ!」
「!」
伊達は千春の油断をつき、重いヒザを千春の腹部へと突き立てる。
「ぐうっ・・・遙、てめええ・・・」
動きが止まったところで、伊達は永沢にチェンジ。
「任せて、マカセテ!」
元気よく飛び込んで行った永沢だったが、ここは村上姉妹のタッグワークが上。
打撃で出鼻を挫かれ、代わった千秋の鋭い投げと関節で動きを封じられてしまう。
「こんなもんか?」
ダウンする永沢の顔面を踏みつけてから、ストレッチプラムで絞りあげる千秋。
「効かない・・キカナイ!」
永沢もストレッチプラムの使い手である。ここは上手く体勢を崩して振りほどく。
「チッ、生意気だぜ。」
投げを狙う千秋。
「待っていました!」
投げなら永沢だって負けてはいない。鋭い裏投げを決め、ようやく伊達とタッチ。
「遙さん、お願いします。」
「・・・うん。」
ここで伊達の暴れん坊なヒザが大暴れ。
千秋を、そして代わった千春のボディと顔面を重いヒザが襲う。
「このヤロウ!」
だが、ここも村上姉妹が上手い連携を見せて反撃、伊達をピンチに追い込む。
「遙さん!」
永沢のカットもあって、伊達はどうにか永沢にタッチする事に成功するが、代わった永沢が捕まってしまう。
「終わりだよ。」
千秋の猛攻を受け、ボロボロになった永沢は場外にエスケープしたが、場外戦ではヒールの千秋の方が上だった。
「オラアッ!」
まずは場外マットの上で裏投げ一閃。
これで永沢の動きが止まる。
「ククッ。」
千秋はここでSTFを決め、永沢を痛めつける。
「くううっ・・・」
場外でなければギブアップしているタイミングだったが、ここは場外。
ギブアップはありえない。
「永沢~!」「舞~!」
場内から永沢への声援が巻き起こる。
パートナーの伊達は、千春にカットされており、救出できない。
「けっ、まだ終わらねえぞ。」
千秋はSTFを解くと、場外マットを引き剥がす。
そして無理やり永沢の髪を掴んで起き上がらせると、マットのないところで、裏投げ!
場内から悲鳴が上がった。
「舞~~!!」
伊達が叫ぶ。
「オアラアッ!」
千秋は再びSTF。
朦朧とした状態の永沢はされるがままだ。
「舞!舞!」
恥ずかしがりやの伊達が大きな声を出す。
「・・・遙さん・・・遙さんが・・・呼んでいる・・・」
永沢は半ば意識が飛んだ状態でSTFを外す。
「なっ・・・馬鹿な。」
「・・・場外戦・・・凶器は使うなと教えられているけど・・・リングは上手く使えって・・・遙さん・・・言っていた。」
永沢は千秋の髪を掴むと、コーナーの鉄柱に千秋の額を思いっきり打ちつけた。
「ぐああっ!」
悲鳴を上げる千秋。
普段やりなれてはいるが、自分がやられることはあまりないのだろう。
千秋の額がパックリとわれ、鮮血が滴り落ちている。
『勝機を見逃すな!』
ボスの言葉を思い出す永沢。
「勝機・・・見逃すわけにはいきません!」
永沢はここで裏投げを一閃し、ダメージを受けた千秋をリングに押し上げると、伊達の待つ青コーナーへと倒れこんだ。
「遙さん・・・お願いします。」
「・・・うん。」
伊達がリングインした時、ようやく千秋が立ち上がろうとしているところだった。
「千秋、早くかわれ!」
千春がせかす。
「うっせえ、言われなくても・・・」
千秋が立ち上がるために片ヒザをついた。
「勝機・・・見逃すわけにはいかない!」
伊達はダッシュして、千秋のヒザを踏み台にして、強烈なヒザを叩きこんだ。
「でたあ!伊達必殺のシャイニングフェニックス!!鳳凰が羽ばたいた!」
伊達は素早くカバーに入るが、千春がカットに入る。
「遙さん!決めてください!」
出足が鈍かったのでカットをカットはできなかった永沢であったが、カットして油断している千春をタックルでなぎ倒し、動きを封じた。
「勝機・・・見逃すわけにはいかない!」
伊達は足を大きく振り上げると、千秋の流血している額にカカトを叩きこんだ。
「カバー!」
バン!バン!・・・バンッ!
「24分40秒、24分40秒・・・カカト落としからの片エビ固めで、勝者伊達遙!」
NEW WND師弟タッグ・・・無敵のちあちはを撃破!
「やったあ!遙さん!」
「・・・か、勝った・・・。」
「よくやったぞ。無敗のEROさんを撃破しての完全優勝阻止!見事だ。」
「はい。」
「第1回は終わったが、まだ第2回がある。次のリーグへ向けて調整しよう。二人は第2回終了後、アンダー2000クラスへ参加しようではないか。アジアは若手に任せてね。」
「はい。」
「ハーイ。」
ということで、無敗のEROさんに土をつけました。
正直なところ負け試合だと思っていましたが、千秋が長々と場外で永沢を痛めつけてくれたおかげで、打撃カードが3枚たまり、鉄柱→裏投げからタッチに成功、伊達のL8SフェニからL9カカトという連続攻撃で、まさかの3カウント奪取。
嬉しいですねえ。NEW WINDここにありを見せられたかなと思っています(笑)
ちなみに伊達&永沢が勝った後の話ですが、うちの『最強アイドルコンビ・第1回無差別タッグリーグ2回戦進出チーム』(長い・・・)藤島&榎本で対戦してみましたが、ストレッチプラムで藤島がギブアップ負けを喫しました。
さすがアイドル・・・根性ないなあ・・・
能力の振り方、鍛え方では1500でもここまで強くなるんだなというのが正直な感想です。
うちも結構強いと思っていたのですが、上がいるものですねえ。
オーバー1500が多数いるリーグで、評価を1500以内に抑え、トータル4勝5敗なら上出来ジョウデキでしょう。
そして、そんな猛者揃いのリーグ戦を1500以内の評価で全勝優勝を決めたERO(イーアールオー)さんに拍手を贈ります。おめでとうEROさん。素晴らしいです。
そして、オーバー1500チームでも勝てなかったEROさんにAWAYで唯一土をつけた、うちの師弟タッグ(評価内&補正なし)を誇りに思います!
「さあ、次のアジアタッグへ向かって特訓だ。」
「はい。」
「・・・はい。」
ではまた第2回アジアタッグで会いましょう。
「では、そういうことだよ。バッドラックだ!」(高田総統風に。)
第1回アジアタッグリーグ 決勝リーグ戦 最終戦詳報 (終)
HOME&AWAYでの全勝・完全優勝を狙う『ちあちは』は、すでにNEW WINDのHOME戦以外の日程は終了しており、未だ負けがない。
「強敵ですね、遙さん。」
「・・・うん。強敵だと・・・思う。」
伊達よりは後輩になるが、軍団入りが早かった結城&武藤のνジェネ(アンダー2000クラス所属・1800)の二人がエキシビジョンマッチとはいえ、なすすべなく完敗を喫した相手だ。かなり手強いのは確かである。
「ふむ。νジェネは攻撃を中心に育ててあるからな。防御をあげてある相手との持久戦は苦しいよ。」
「隊長!」
「・・・ボス・・・」
「だが、伊達と永沢はバランスよく育ててある。防御だってνジェネの二人より高いし、戦闘力は1700~1800クラスでも通用する。相手は同じアジアクラスだ。勝てる可能性は十分にある。」
だが、本来なら無差別クラスの分類される軍団ですら『ちあちは』はHOME&AWAYともに撃破している。『相当つおい』はずだ。
「同じクラス・・・か。」
「なら・・・負けられない。」
「いいか、言わなくてもわかっていると思うが、『勝機を見逃すな!』だよ。」
「はい。」
「・・・はい。」
「うちは優勝どころか、ベスト4の可能性すら残っていないが、うちだって1次リーグ・2次リーグを全勝で突破してきているんだ。同じリーグだった軍団の魂を込めて、最後の意地をみせよう!」
「青コーナーより、NEW WIND 伊達遙&永沢舞組の入場です。」
伊達のテーマで入場する二人。
鳳凰のガウンを纏い入場する伊達、龍と虎と鳳凰の刺繍入りのガウンを纏い入場する永沢。
気合十分の入場である。
「赤コーナーより、ERO 村上千春&村上千秋・・入場。」
伊達と千春の対戦ではじまったのだが、いきなり伊達が窮地に追い込まれる。
手札が悪く、防御に秀でた千春への攻撃がすべてブロックされてしまうのだ。
「くっ、タックルで!」
伊達はタックルで流れを取り戻そうとするが、見切られてしまう。
「お前程度、相手じゃねえんだよ。」
打撃を食らい、ダメージを受ける伊達。
「オラアッ!」
「!」
伊達は千春の油断をつき、重いヒザを千春の腹部へと突き立てる。
「ぐうっ・・・遙、てめええ・・・」
動きが止まったところで、伊達は永沢にチェンジ。
「任せて、マカセテ!」
元気よく飛び込んで行った永沢だったが、ここは村上姉妹のタッグワークが上。
打撃で出鼻を挫かれ、代わった千秋の鋭い投げと関節で動きを封じられてしまう。
「こんなもんか?」
ダウンする永沢の顔面を踏みつけてから、ストレッチプラムで絞りあげる千秋。
「効かない・・キカナイ!」
永沢もストレッチプラムの使い手である。ここは上手く体勢を崩して振りほどく。
「チッ、生意気だぜ。」
投げを狙う千秋。
「待っていました!」
投げなら永沢だって負けてはいない。鋭い裏投げを決め、ようやく伊達とタッチ。
「遙さん、お願いします。」
「・・・うん。」
ここで伊達の暴れん坊なヒザが大暴れ。
千秋を、そして代わった千春のボディと顔面を重いヒザが襲う。
「このヤロウ!」
だが、ここも村上姉妹が上手い連携を見せて反撃、伊達をピンチに追い込む。
「遙さん!」
永沢のカットもあって、伊達はどうにか永沢にタッチする事に成功するが、代わった永沢が捕まってしまう。
「終わりだよ。」
千秋の猛攻を受け、ボロボロになった永沢は場外にエスケープしたが、場外戦ではヒールの千秋の方が上だった。
「オラアッ!」
まずは場外マットの上で裏投げ一閃。
これで永沢の動きが止まる。
「ククッ。」
千秋はここでSTFを決め、永沢を痛めつける。
「くううっ・・・」
場外でなければギブアップしているタイミングだったが、ここは場外。
ギブアップはありえない。
「永沢~!」「舞~!」
場内から永沢への声援が巻き起こる。
パートナーの伊達は、千春にカットされており、救出できない。
「けっ、まだ終わらねえぞ。」
千秋はSTFを解くと、場外マットを引き剥がす。
そして無理やり永沢の髪を掴んで起き上がらせると、マットのないところで、裏投げ!
場内から悲鳴が上がった。
「舞~~!!」
伊達が叫ぶ。
「オアラアッ!」
千秋は再びSTF。
朦朧とした状態の永沢はされるがままだ。
「舞!舞!」
恥ずかしがりやの伊達が大きな声を出す。
「・・・遙さん・・・遙さんが・・・呼んでいる・・・」
永沢は半ば意識が飛んだ状態でSTFを外す。
「なっ・・・馬鹿な。」
「・・・場外戦・・・凶器は使うなと教えられているけど・・・リングは上手く使えって・・・遙さん・・・言っていた。」
永沢は千秋の髪を掴むと、コーナーの鉄柱に千秋の額を思いっきり打ちつけた。
「ぐああっ!」
悲鳴を上げる千秋。
普段やりなれてはいるが、自分がやられることはあまりないのだろう。
千秋の額がパックリとわれ、鮮血が滴り落ちている。
『勝機を見逃すな!』
ボスの言葉を思い出す永沢。
「勝機・・・見逃すわけにはいきません!」
永沢はここで裏投げを一閃し、ダメージを受けた千秋をリングに押し上げると、伊達の待つ青コーナーへと倒れこんだ。
「遙さん・・・お願いします。」
「・・・うん。」
伊達がリングインした時、ようやく千秋が立ち上がろうとしているところだった。
「千秋、早くかわれ!」
千春がせかす。
「うっせえ、言われなくても・・・」
千秋が立ち上がるために片ヒザをついた。
「勝機・・・見逃すわけにはいかない!」
伊達はダッシュして、千秋のヒザを踏み台にして、強烈なヒザを叩きこんだ。
「でたあ!伊達必殺のシャイニングフェニックス!!鳳凰が羽ばたいた!」
伊達は素早くカバーに入るが、千春がカットに入る。
「遙さん!決めてください!」
出足が鈍かったのでカットをカットはできなかった永沢であったが、カットして油断している千春をタックルでなぎ倒し、動きを封じた。
「勝機・・・見逃すわけにはいかない!」
伊達は足を大きく振り上げると、千秋の流血している額にカカトを叩きこんだ。
「カバー!」
バン!バン!・・・バンッ!
「24分40秒、24分40秒・・・カカト落としからの片エビ固めで、勝者伊達遙!」
NEW WND師弟タッグ・・・無敵のちあちはを撃破!
「やったあ!遙さん!」
「・・・か、勝った・・・。」
「よくやったぞ。無敗のEROさんを撃破しての完全優勝阻止!見事だ。」
「はい。」
「第1回は終わったが、まだ第2回がある。次のリーグへ向けて調整しよう。二人は第2回終了後、アンダー2000クラスへ参加しようではないか。アジアは若手に任せてね。」
「はい。」
「ハーイ。」
ということで、無敗のEROさんに土をつけました。
正直なところ負け試合だと思っていましたが、千秋が長々と場外で永沢を痛めつけてくれたおかげで、打撃カードが3枚たまり、鉄柱→裏投げからタッチに成功、伊達のL8SフェニからL9カカトという連続攻撃で、まさかの3カウント奪取。
嬉しいですねえ。NEW WINDここにありを見せられたかなと思っています(笑)
ちなみに伊達&永沢が勝った後の話ですが、うちの『最強アイドルコンビ・第1回無差別タッグリーグ2回戦進出チーム』(長い・・・)藤島&榎本で対戦してみましたが、ストレッチプラムで藤島がギブアップ負けを喫しました。
さすがアイドル・・・根性ないなあ・・・
能力の振り方、鍛え方では1500でもここまで強くなるんだなというのが正直な感想です。
うちも結構強いと思っていたのですが、上がいるものですねえ。
オーバー1500が多数いるリーグで、評価を1500以内に抑え、トータル4勝5敗なら上出来ジョウデキでしょう。
そして、そんな猛者揃いのリーグ戦を1500以内の評価で全勝優勝を決めたERO(イーアールオー)さんに拍手を贈ります。おめでとうEROさん。素晴らしいです。
そして、オーバー1500チームでも勝てなかったEROさんにAWAYで唯一土をつけた、うちの師弟タッグ(評価内&補正なし)を誇りに思います!
「さあ、次のアジアタッグへ向かって特訓だ。」
「はい。」
「・・・はい。」
ではまた第2回アジアタッグで会いましょう。
「では、そういうことだよ。バッドラックだ!」(高田総統風に。)
第1回アジアタッグリーグ 決勝リーグ戦 最終戦詳報 (終)
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コメント
まさに金星ですね。おめでとうございます。しかし村上姉妹が強豪扱いされるのって【サバイバー】感覚だと考えにくいシチュエーションだなぁ(^^; お祝いも兼ねて本日2000以下に出場したライデン龍子さんでハンディキャップタッグマッチ(タッチ無しタッグ戦)をしてきました。以下リプレイ。
ライディッシュ「ダテロット、、、そんな未完成な評価値で・・・何?スカウターの故障か!?」
舞コロ「魔貫ナンチャラー!!」
―――いやはや、リーグ戦前に戦った時も思いましたが1500前後(現在1500弱)でそのスペックは素晴しいです!推定1700クラスはあるんじゃないでしょうか?事実そちらのリーグ戦前対戦したウチの1700台コンビで大苦戦しましたし、今回も永沢が必殺を2回出してきて、圧倒的な評価差にも関わらず大ピンチでした(汗)どっかの兄みたいに負けはしませんでしたが、再起動時龍子さんが引退を匂わせるセリフを語りましたので選手生命を奪う程のダメージだったようです(泣笑)
もし何かのリーグで会いましたらお手柔らかにお願いします。
ライディッシュ「ダテロット、、、そんな未完成な評価値で・・・何?スカウターの故障か!?」
舞コロ「魔貫ナンチャラー!!」
―――いやはや、リーグ戦前に戦った時も思いましたが1500前後(現在1500弱)でそのスペックは素晴しいです!推定1700クラスはあるんじゃないでしょうか?事実そちらのリーグ戦前対戦したウチの1700台コンビで大苦戦しましたし、今回も永沢が必殺を2回出してきて、圧倒的な評価差にも関わらず大ピンチでした(汗)どっかの兄みたいに負けはしませんでしたが、再起動時龍子さんが引退を匂わせるセリフを語りましたので選手生命を奪う程のダメージだったようです(泣笑)
もし何かのリーグで会いましたらお手柔らかにお願いします。
posted by 赤猫at 2007/09/06 19:06 [ コメントを修正する ]
>赤猫さん
レポありがとうございます。
いや、私も1700クラス近いと思ってます。
ちなみに普通検索でひっかかるのが1640~1750あたりで、強いだと1640あたりが引っかかります。
微妙ですね(苦笑)
引退フラグを立てましたか。舞コロの魔貫テキーラも効果あるなあ。
来週までにまたトレーニングして、2回アジアに挑戦します。
決勝までは重い道着をきて戦闘力を抑えていこうと思います。
村上姉妹のように補正アリのコンビは有利ですヨ。
2回アジアまでは伊達&永沢を抑えて育成しますが、そのあとはアンダー2000あたりにでも送り込むつもりです。
当たった時はよろしくお願いしますね。
レポありがとうございます。
いや、私も1700クラス近いと思ってます。
ちなみに普通検索でひっかかるのが1640~1750あたりで、強いだと1640あたりが引っかかります。
微妙ですね(苦笑)
引退フラグを立てましたか。舞コロの魔貫テキーラも効果あるなあ。
来週までにまたトレーニングして、2回アジアに挑戦します。
決勝までは重い道着をきて戦闘力を抑えていこうと思います。
村上姉妹のように補正アリのコンビは有利ですヨ。
2回アジアまでは伊達&永沢を抑えて育成しますが、そのあとはアンダー2000あたりにでも送り込むつもりです。
当たった時はよろしくお願いしますね。
posted by Nat 2007/09/07 01:21 [ コメントを修正する ]
ウチも第2回に出場することにしました。今度はきっちり1500以下に収めつつ今回以上のタッグで出場できると思います。それでは、出来ればまた決勝戦で戦いましょう。