みなさんこんばんは、管理人のNです。
基本的にうちは創作サイトなので、創作SS・小説が更新のメインになっています。
この創作活動は私のストレス解消のひとつであり、書くことを楽しむことでストレスを発散しているわけですね。
しかしながら、最近は極度にストレスをため込んでしまっているので、書く気力がなくなってきています。
いろいろと書きたいものはあるのですが、なかなか進みません…まあ短編などはぱぱっとかけるんですけどね…
連載ものを書こうとすると書けないんですよね…その後のNEW WINDやマッスルブラザーズはあんまりすすんではいません。
楽しみにされている方には申し訳ないのですが、今しばらくご猶予をお願いします。
ストックである改訂版の更新が増えているのはそういう事情なのです。
続きはストレスの原因についてなので、読みたくない方はスルーしてください。 私にしては珍しくプライベートなトークです。
基本的にうちは創作サイトなので、創作SS・小説が更新のメインになっています。
この創作活動は私のストレス解消のひとつであり、書くことを楽しむことでストレスを発散しているわけですね。
しかしながら、最近は極度にストレスをため込んでしまっているので、書く気力がなくなってきています。
いろいろと書きたいものはあるのですが、なかなか進みません…まあ短編などはぱぱっとかけるんですけどね…
連載ものを書こうとすると書けないんですよね…その後のNEW WINDやマッスルブラザーズはあんまりすすんではいません。
楽しみにされている方には申し訳ないのですが、今しばらくご猶予をお願いします。
ストックである改訂版の更新が増えているのはそういう事情なのです。
続きはストレスの原因についてなので、読みたくない方はスルーしてください。 私にしては珍しくプライベートなトークです。
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「どうも、NEW WINDニュースキャスターの風間新です。」
「ダンディ須永です。」
これまで、NEW WINDでは、長編リプレイ『NEW WIND編』そして創作アフターストーリー『もう一度あの日のように~再会~』と長編の連載を続けてきました。
今後は私の時間配分が大幅に変わってしまうので定期的には書けなくなりますが、再会の後日談として『再会~それから』を掲載し、その後は新世代のお話を中心とした『青空に虹が輝く』の連載を予定しております。
NEW WINDでは、6月期の新企画として、『社長室へようこそ~風間新とダンディ須永の「天使の羽ばたき」』というコーナーをはじめる予定です。
試作した『社長室へようこそ』&『レッスルエンジェルス暴風レディオ「天使の羽ばたき」』を合体させたものになります。
現在、第1回を執筆中です。
試作した『社長室へようこそ』&『レッスルエンジェルス暴風レディオ「天使の羽ばたき」』を合体させたものになります。
現在、第1回を執筆中です。
と、社長検索さんを意識したタイトルをつけてみました。
浜岡さん、いつもお世話になっております。
募集期間:2008年4月17日(木)~4月25日(金)
受付方法:専用アンケートフォームにて受付中です。
25(金)とはなっていますが、正確には土曜の夜7時くらいまでは受付可となると思います。
作業が出来るのがそれくらいの時間になると思いますので。
浜岡さん、いつもお世話になっております。
募集期間:2008年4月17日(木)~4月25日(金)
受付方法:専用アンケートフォームにて受付中です。
25(金)とはなっていますが、正確には土曜の夜7時くらいまでは受付可となると思います。
作業が出来るのがそれくらいの時間になると思いますので。
すでにTOPに貼ってありますが、現在レッスル川柳オブ・ザ・イヤー2008の投票受付を行っております。
今回は質問項目をぐっと絞って、ナイスイラスト賞と、新人賞、レッスル川柳オブ・ザ・イヤーの3部門のみになっています。
今回は質問項目をぐっと絞って、ナイスイラスト賞と、新人賞、レッスル川柳オブ・ザ・イヤーの3部門のみになっています。
原稿執筆時点であと60なので、この原稿がUPされる頃にはカウンターは130000を超えていると思います。
いつものことながら、場末のこのサイトをご訪問くださりありがとうございます。
おもえば10万HIT記念SSである『もう一度あの日のように~再会~』が未だに完結していなかったり、増やすはずの『創作のためのお題』が増えていなかったりと色々と作業に遅れの出ている1万HITだったなあという感じです。
いつものことながら、場末のこのサイトをご訪問くださりありがとうございます。
おもえば10万HIT記念SSである『もう一度あの日のように~再会~』が未だに完結していなかったり、増やすはずの『創作のためのお題』が増えていなかったりと色々と作業に遅れの出ている1万HITだったなあという感じです。
伊達遥と南利美はそれぞれに特訓を開始し、リングへと戻る為の準備を着々と進めていた。